2020/12/26(土) 14:30〜15:25 ほめゴロシアム【チョコお菓子&居酒屋 ライバル企業同士でほめまくり】[字]
ちょっと…。
(向井)そういう ストイックな
企画なんですか?
(藤本)やめようよ。
(向井)IPPONとかなるんですか?
(藤本)だから…。
おお! 考え方としてはそういうことに 近いかも。
歴史みたいな…。
今 だから→
千利休みたいな考え方は
いいかもしれない。
いいよ。
それ 言ってみな。
それは 船。
出来事。
どうですか?
他社の皆さんは?
小川さん。 どうですか?
(小川)やっぱ 去年かなり はやったと思うんで。
[この後 ロッテ 小川さん。
まさかの解答に…]
(向井)IPPONが 出ましたね。
[ブラックサンダーが 打ち出した常識破りの キャッチコピーとは?]
どうですか?
他社の皆さんは?
小川さん。 どうですか?
(藤本)おい!ちょっと ごめんなさい。
(向井)すごいね。
(藤本)いいです いいです。うん。 いいですよ。
(向井)かなりの衝撃では
ありましたけどね。
(向井)衝撃は
すごかった。
(ニコル)いいじゃん。
(藤本)フジモンにサンダー 落ちちゃったから。
どんな味?
チョリース味は? ねえ?
(藤本)ねえ。 出ましたね。
これは もう小川さん IPPONですね。
分かる方 いらっしゃいますか?
他社の方で。
(河口)分かります。
分かりますか?
じゃあ どうぞ 言ってください。
正解です。(向井)応仁の乱?
いろんな歴史ある中で
応仁の乱が 一番?
(牧)そうですね。
弊社の キャッチコピーは→
面白さだとか 意外性だとかを
重視することも 多々ありまして。
こういう インパクトのある
ワードが 出てきたので→
これで いってみようと
いうところで。
あそこだね。
もう 再現力っていったら→
チロルチョコさんで
ございますからね。
(牧)はい。
はい。 有楽さんが。
(牧)チロルチョコさんは
いろんな食品を 再現されて→
いろんな味を
出されているところは→
まず すごいなというところが
あります。→
中でも 有名なのは
今 着てる きなこもち。
よく あれ…。
(ニコル)衝撃だよ。
(牧)食べたときの
味の納得感だとか→
グミの食感だとか
それぞれ 全てが→
再現力 しっかりしてるなと
いうふうに 感じていて。
あら。 教えてほしい?
いや。 これは…。
[チロルチョコの 再現力の秘密]
[それは 3層に分かれたフレーバーの組み合わせ]
[トップ。
センター。 ボトム]
[それぞれ 緻密に
計算された配合で→
あらゆる味を
再現することが→
できるんです]
(齊藤)なかなか やっぱりすごい技術が 詰まってるなとは→
思いまして。 バランスと
中に もちグミを入れるっていう→
アイデアですとか。
そういったところは→
ホント 再現力 高くて→
なかなか 難しいところもあるのかなと 思いますね。
素晴らしい。
素晴らしいね。
さあ そしてですね
今回は 何とですね…。
そんなの食べられないよね 普通。