では　いただきます　おいしそう！
うん！
めちゃくちゃチョコレートと合いますね
（前田さん）はい

おいしい～
（西上）はい
ね　贅沢ですけどね
＜　ちなみに前田さんは
古都華とパールホワイトのほかに→
ピンク色の


「淡雪」という品種も栽培＞
＜　こ～んな“映える”
３色セットも販売しています！＞
＜　このグラデーションは　なかなか
お目に掛かれません！＞
＜極上フルーツ　パールホワイト＞
＜真珠のような果皮と真っ赤な粒とのコントラストは→
まるで宝石！＞
＜続いては今年デビューしたばかりの→
最新品種をご紹介！＞
＜場所は　いちご王国…＞
＜　なんでも　新品種は
栃木県を代表する→
「とちおとめ」に
勝るとも劣らないようで…＞
＜　さっそく　そのデビューしたての
いちごを作る農家さんの元へ！＞
＜　これぞ　その新品種＞
＜ズバリ　その　お名前は？＞
非常に甘いんですけど
甘いだけじゃなく→
うまみが感じられる
おいしいいちごです
＜　いちご王国・栃木の新品種…＞
＜　その特徴はへこんだヘタ部分から生まれる→
ハート型の愛らしい断面に…＞
＜サクッとした歯ごたえと酸味控えめで際立つ甘み！＞
＜大きさや輸送面で
重要視される硬さなど→
多くの面で　「とちおとめ」を

りょうがしています！＞
＜　そんな極上品種は
どのように生み出されたのか？＞
＜　その謎を解くべく
「とちあいか」　を開発した→
栃木県農業試験場へ！＞
＜施設内のビニールハウスへお邪魔させてもらうと…＞
＜　そこには黙々と
いちごにかぶりつく女性＞
＜　って…　あれ？＞
＜　まだ　結構残ってるのに捨てちゃったよ＞
＜何してるんですか？＞
（本島さん）たとえば　このいちごはとても酸っぱいとか…
…という作業を行っています
＜　いちご研究所では１０，０００粒の新品種候補から→
味や病害への耐性→
十分な収穫量が　あるかなどを→
６年かけて検査し→
極上の１種を選抜＞
＜　しかし　それが実際に
栽培されるかは→
農家さんの評価次第＞
＜晴れて市場にデビューできるのは→
平均でも５年に１品種なのだとか＞
＜　つまり「とちあいか」　は　のべ…＞
＜栃木が生んだ最新品種
とちあいか＞
＜極上の味は近々
皆さんの食卓に並ぶかも！＞
＜「極上フルーツ図鑑」＞

＜　お次は　いちごを使った最新スイーツをご紹介＞
＜　もともとは　いちごが大福に→
くるまっているのが当たり前だったけど…＞
＜　これも
“映え”を意識した昨今＞
＜徐々に　いちごが
外に顔を出し始め…＞
＜最近は　いちご丸出しのものが
登場するまで進化＞
＜　ここからは　そんな
いちごスイーツコレクションをご紹介＞
＜　まずは和歌山県のスイーツ店
「ピアットマルシェ」　から＞
＜断面が　萌える
“萌え断”として話題のフルーツサンド＞
＜　この後…＞
おいしそう
＜和歌山県にあるスイーツ店→
「ピアットマルシェ」のオススメは先ほど紹介した→
真っ白なパールホワイトに
ピンクの淡雪＞
＜　そして真っ赤な古都華を
使った３色サンド！＞
＜甘さ控えめの生クリームと
塩気をきかせた食パンが→
いちごの甘みを引き立てる一皿＞
＜３つのいちごを１度に味わいたい＞
＜　そんなわがまま子猫ちゃんに
オススメ＞
＜続いては　東京のケーキ店