。
(
スタジオの笑い)
(
小峠) 「どうしました」じゃ ない痛ってぇ。
(スタッフ)
んですけど また その後…。
うわ~~!
<ちなみに りんごちゃんは…>
<…という
かわいそうなことになってしまった>
<だが
リレーは続く>
(りんごちゃん)
何だ コラ!
(
菊地) うわ~!
ちょっと!
行くぞ!
「
遅くなって」じゃないですよ。
痛った!
ヤバいヤバい…!
<みちょぱも
また…>
(
渡辺) あ~! やったわね!
(
2人) はい!
♪~
見えないモノを見ようとして
♪~
クリーム砲をお見舞いよ
(
渡辺) スリー ツー ワン…。
(
木村) あ~!
あ~!
(内海) うわ~!ありがとうございます~。
<落ちて来たのは
ミルクボーイといえばの あれ>
<以上…>
<この日は IKKO 1人で…>
<今日も…>
<それでは 本題>
あっ
なるほど。
ごめんなさい
吐かなきゃいけない吸っちゃいました。
<息を吹くホースは
ここにつながっている>
じゃあ
行きますよ。
あ痛っ!
<見事 命中!>
えぇえ~~~~!
<『ダマされた大賞』「ご本人対面ドッキリ!」という→
ニセ企画で呼び出した>
<控室にいる…>
<…と説明>
はい。
ん~!
あむあむあむ。
<だが
本番で待つのは…>
<手に柿を持ち…>
痛い!
<すごいのは
これだけの衝撃を受けても…>
柿が
もう…。
<しかし…>
すっからけっ…。
すっからけっ…
。
(
松尾) すっからけっ…。
<IKKOが…>
IKKOです!<今日も全力のIKKO>
<都内の
ペットショップで行う…>
<実は
IKKO…>
<しゃがんだところで…>
<だが IKKO…>
(スタッフ)
ここに来て…。
<一方…>
<ディレクターを盾にしてとにかく カエルに近づいてみる>
<座らせてしまえば
こっちのもの>
<すると
背後に忍び寄る 別のスタッフ>
<手にしているのは…>
<発射するのは カエルほどに…>
わ~~!!
うわっ!?
わ~~!!
うわっ!?
わ~~!!