［東大 クイズ王 伊沢 拓司を筆頭に→
超 高学歴な メンバーが 集う→
今 若者に 絶大な人気を 誇る→
天才クイズ集団 クイズノック］
［２０２０年。クイズ番組で活躍した…］
（ボタンを押す音）
（佐野）ボタンを押した。あっと。 早い 早い 早い。
（ボタンを押す音）
さあ 最初に押したのは？
（正解音）
きました。 サーヤ。
３戦 ３勝。 １００万円 獲得です。
何と 林 修。 この表情。
さあ 始まりました。
芸能界の博識者たちが→
クイズの神に挑む 究極の クイズバトル。『クイズゴッド』です。
さあ クイズマスター 林 修さん。（林）はい。
聞くところによりますと
ご自分の懐からの 賞金が→
懸かっていると いうことですが。
そうですね。
あっと。 えっ？
おうちに あるってことですか？いつも。
まあ…。
さあ その中心ですけれども→
オールマイティのゴッド。 伊沢さん。
（伊沢）はい。
今の心境は いかがでしょうか？
（伊沢）そうですね。 これだけのメンバー 集めましたから→
ただ 勝つ。
防衛するだけじゃなくて…。
なるほど。
（林）いでよ チャレンジャー。
ジャニーズ界 きっての 若き秀才。
美 少年 那須 雄登。登場しました。
（那須）お願いします。
［那須さんは ２０２０年。数々の クイズ番組で→
その実力を 遺憾なく発揮した→
現役 慶應大生］
那須さんは…。
（那須）そうですね。今日に限って…。
自信 ある？
（那須）はい。
（那須）やっぱり…。
［ここでルールを説明しましょう］
［挑戦者は
７名の ゴッドから １名を選び→
１対１で
対戦していただきます］
［１対戦 ２問。 挑戦者は
１問でも先に 正解すれば 勝利］
［挑戦者 ３勝で １００万円］
［逆に ３敗でチャレンジ 失敗となります］
７つの ジャンルの中から→
対決する 「クイズゴッド」をお選びください。 那須さん。
はい。 それじゃ
漢字の 山本さんで お願いします。
さあ 那須 雄登。 まずは １回戦→
漢字のゴッド。 山本 祥彰を指名しました。
那須さんは どうして
このゴッドを 選んだんですか？
（那須）僕は この…。
比較的 漢字が得意なのと。あと 山本さんとは…。
（山本）そうですね。
力を知っていて…。
もしかしたら
いけるんじゃないかなっていう。
って 言われてますけど
山本さん。 どうですか？
さあ では 参りましょう。
それでは 第１問。
今から お見せする 漢字の読みを
全て書いたら→
ボタンを押してください。
さあ お書きください。スピード勝負だな。
（ボタンを押す音）
さあ どっちが早い？
これは 漢字のゴッド。 山本さん。
（正解音）正解。
サッカー。 バドミントン。 ハンドボール。
まずは 「クイズゴッド」山本 祥彰。
正解となりました。
ゴッド。この問題は いかがでした？
（山本）
スポーツを表す漢字は→
よく クイズにも出ますし→
しっかり押さえておきました。
（那須）めちゃくちゃ
早かったっすね。
僕 ３つ目 書けず
終わっちゃいました。
これ 那須君。
３つ目も→
分かったんですか？
（那須）はい。
（那須）ホントに 早かった。
まあ しかし…。
（山本）勝ちに
いきますからね。→
全力で