言っちゃってる！言っちゃってるじゃん　番組！
番組　言っちゃってる。
（三村）ありがたいんだけどね。
これ　でもさ　松永君なんか
いっぱい　持ってるでしょ。
俺　何か　定期的に

服装が　がらっと変わるんですよ。
最近　数カ月前に
オーバーサイズの　カジュアルな服を→
たくさん　買い揃えて　まだ
アウターは　１着も持ってなくて。
（松永）こう　文字の書いてない物をなるべく　着てるんですけど。
（松永）で　ライブとかすると…。
めちゃくちゃ　恥ずかしいんすよ。
しかも　把握してるってことは→
値段も　分かるじゃないですか。
（松永）高い服　着てるなと思われるのも　嫌だし→
安い服　着てるなと思われるのも
嫌だから。　だから　なるべく→
情報を出さないようにしてるのに
特定してくるやつが　いるんで。
だから　アウターも　なるべくね…
ぼやかして　書いたんですよね。
（生見）かぶんないですよ　絶対。
ちょっと　１回　着てみましょうか。
（大竹）いいから　あれ。
（大竹）いいんじゃない？特定されない　絶対。
いや…　もうちょっと　あっても
大丈夫ですよ　その場合。
めるる　どうですか？


ざっくりですけど　こう　見て。
（生見）高級味付けのりとか
フルーツ缶詰とか→
自分でも　買えるような物が
いっぱい　あるから…。
（大竹）違うのよ　これが。
（大竹）ニノが知ってる…。
俺が　買わなきゃいけないもんね。
ちなみに　めるるの１位は　トランポリン。
そう！　一番欲しいんです　今　私。
≪家で　やるやつ？
（生見）おっきいトランポリンが欲しくて。（大竹）部屋一面ぐらいのやつ？
（生見）ホント　もう畳　埋まるぐらいの…。
（三村）トランポリンの上で　生活する…。
（生見）ホントに　そうなんですよ！
（大竹）すっ転んだら
テーブルの上のやつとか　全部…。
自分が動いたもんだから。
ペルシャ絨毯！（三村）せっかくならね。
（大竹）１０枚？
（三村）現実的でしょ。現実的　確かに。
あれで　２０枚だもんな。
（大竹）帰り　買ってけよ　お前。
（生見）筋肉！　難しい。
（松永）急に　難しいの　きた。
（生見）また　きた！
（三村）出た　全とっかえシリーズ。
（松永）無理ですよ！
すごいの　出てきた！
（松永）韻　踏んでるだけでしょ。

（生見）また　ダウンジャケット。（松永）おしゃれなやつ。
（松永）
おじさん　高級　多くないですか？
全高級だな～。
（大竹）高級なら　良しなのよ。
あ～！
（大竹）リアルね。
あっ　いいですね。
（三村）この辺　かぶってるね。（大竹）かぶってるね　この辺は。
（松永）おいしいですよね。
（大竹）これ　おいしいよね。
（松永）梅干し…　渋いな！
おじさんっていうより→
おじいちゃんじゃん。
並んで　書いたんすか？
（大竹）ヒートテックって！
（生見）買ってください　自分で。
買えるよ。
（松永）使うんで。
刺身とか　もう　何か…。
高級な物が　１個も　出てこないな。
買えるな～　だいたい。
（大竹）だいたい　買えるやつだね。
（生見）爪切り　かぶった！
（三村）かぶってるじゃん。
ここら辺　冷蔵庫の中　見てる。
（三村）書いた日に　なかったやつ。
というのが
２６位から　５０位まででございます。
（三村）

俺も　爪切り　どっかで出したの。
爪切り　みんな　憧れてるんだなと。
爪切りって　高級な方？
（大竹）結構　切れ味　鋭いとか
そういう店も行くんだけど…。
パチンパチンが　よくない？
（大竹）最後　はさみみたいに…。
一応　用意してるんですけど
見てみますか。
［古くから　鍛冶産業が盛んな町で作られた→