諏訪田製作所の　爪切り］
［切る機能を
極限まで高めた一品で→
一つ一つが　職人の手作り］
［刃の境界線は目で認識できないレベルです］
（三村）やってみたら
意外と　いいとか　ないの？
どうやって　やるの？　これ。

（三村）老眼　出ちゃったよ。
（大竹）見えねえわ。
俺　駄目だ。　老眼鏡　ねえと。
（松永）
いや　もう　２人ともなんすか!?
爪がね　一番見えないのよ。
（三村）灯りが欲しいんだ。　灯り。
一番明るい。
（生見）めちゃくちゃ　切れます！
（大竹）めるる　いつの間にか!?
（生見）いつの間に　もらいました。
すごい！　全然　力　入れてないのにすぐ切れます。　めっちゃ　いい。


（松永）ホントだ。　超滑らかです　切り口。
（三村）これ　いいんじゃねえ!?
（松永）やすり　いらないっすわ。
あとは　三村さんでいうと…。
（大竹）どれですか？　欲しいのホントに。　アーモンドアイ以外ね。
（松永）アーモンドアイは　一番難しい。
（大竹）アーモンドアイは　買えねえから。
あれだけの馬を
やっぱ　買ってみたいよね。
買ったとしたら　俺　たぶん
こっから　ずっと　タダ働きですよ。
死ぬまで。
（三村）まあ　強いて言うと→
高級ピーナッツ八街産を　家に
切らしたくないっていうのが→
１個　あるんですよ。
（大竹）好きだもんね。　千葉県のね。
あのね　僕らも
お笑いのライブとか　やると→
ちょっと　ファンの間では
好きなんだっていって→
知れてるから　ライブやると
差し入れで　結構　くれる。
それが　この９月ぐらいまでは
あったんだけど→
とうとう　切れるよね。
毎日　食ってるとね。
（三村）今　もう
すげえ　これに飢えてるわけ。
［落花生の生産量　日本一を誇る

千葉県］
［中でも　八街産は　人気が高く→
粒が大きく　甘味の強いのが特徴だといいます］
物　ありますよ　一応。
マジで!?
（三村）うわ～！
これで　合ってますか？
（三村）真空パックがいいのよ！
はい　触るだけ。　今は　触るだけ。（三村）うわ～！
俺　これ　触ってるだけで
ビール　飲めるわ。
（三村）ホントに。
あと　三村さん引いたときに　４９番だった場合→
絶対に　持って帰ってくださいね。
それは　ラボットっていうカワイイ人形があったんですけど→
そっから　ラボット　ロボット　ラビット　ジャビット
っていう　ラップだったんです。
いや　これ　ジャビット　当たったら
ジャビット　持って帰んなきゃいけない。
えっ!?
（三村）えっ！
２人だと　５７万もするの!?
（大竹）これ　なでたりすると→
カワイイんだよね。
ちゃんと　反応してくるのよ。
≪え～　カワイイ！
確かに　普通のロボットよりね。何か　違いますもんね。
（生見）結構　でかい。
（三村）子犬ぐらい　あるの。
俺んちもさ…。

（松永）なるほど！　もう　色々知った目をしてるわけですか。
どっちかっつうと
上から　見下ろされてるから。
（松永）地元　新潟なんですけど
Ｂ級グルメなんですよ。
ご当地Ｂ級グルメみたいなやつで。
これが　お店？（松永）お店です。　「フレンド」っていう。
（松永）イタリアンって　何か…。
（生見）見たことある！
（松永）焼きそばみたいな物に　上にミートソースみたいなのが　掛かってて。
（松永）おいしくて。（大竹）行かなきゃ　食べられない？
だから　余計　食べたくなっちゃう。（松永）そうなんです。
（大竹）これは　買えるでしょ。（松永）値段　見てる！
ということで　こちらが
皆さんの欲しい物→
５１位から　１００位まででございます。（大竹）出がらしだね　出がらし。
（三村）この辺になると考えるの　ホント　すごかったよね。
［ここからは　さまぁ～ず
ＶＳ　二宮　松永　めるるで→
年の差ギャップ論争が　勃発！］