（松永）大竹さんの　５４位のウレタンの剣って　何ですか？
（大竹）これは　もう
子供が　ウレタン…。
（大竹）たたいても　痛くない剣。
あれを　各種　欲しいです。（松永）各種って　何ですか!?
（大竹）スポーツチャンバラの
軟らかいバージョンみたいな。
最初　戦ってんだけど　そのうち
かんで　切っていっちゃうの。
かみたくなっちゃうから　みんな。



大竹さん　いいな。　これ　当てたい。
（大竹）ニノの　おさがりね！　絶対
着てねえやつとかも　あるから。
おさがり　いいですね。
（三村）ニノの　おさがりを→
誰が着ようとしてるの？
（大竹）俺だよ。
子供じゃねえの!?
（三村）子供かと思った　俺も。
９２位　９３位　９４位。
そんなに　いります？
特に　単四が　一番上ってことは
単四が　一番使うからね。
単三じゃないんだ。
（三村）俺　６５と６６　単三が上だよ。
ホントだ！
おんなじこと　書いてる！
（大竹）単二は　ないのね　やっぱ。
単二　使うことないもんね。
いや　もう　すげえ…。
使わないです。（松永）ＵＳＢで　充電ですよね。
［さまぁ～ずと　めるるで
驚きのギャップが］
使わないです。
（松永）ＵＳＢで　充電ですよね。
予備　入れとかないの？
（松永）いや　ないっすよね。
目覚まし時計ぐらい？
（生見）目覚まし時計は　携帯です。
そうですよ。

（大竹）ふわ～。
えっ!?　ちょっと待って！
携帯じゃないんですか？
（三村）目覚まし時計だよね。
（大竹）ある　一応。　携帯も　両方。
（大竹）あと　各所に置いてある
時計みたいのある。　便所用とか。
あれ　みんな　電池だよな。
（大竹）電池じゃないの？　あれ。
壁掛け時計とか。
（松永）壁…　あります？（生見）掛けないです。
（大竹）
家で　時間　どう知ってるの？
（三村）朝起きて　ぱって　壁　見たら時間が分かるじゃん。
（松永）朝起きて　ぱって…携帯　ぱっですよね。
いちいち　この作業あるじゃん。
この　キュッていう。
（大竹）飯　食いながら　この…。
（大竹）あと５分しかねえやとか。（三村）ニノは　どっちなのよ!?
（松永）こっちっすよね。
（大竹）持ち歩いてるの？
持ち歩いてるっていうか
俺は　時計してるから　ずっと。
（大竹・三村）家では？
家でも　家でも。
掃除の時間とかを　運動に
割り当てたいタイプだから→
ずっと　こうやって。
この運動の方に　力を入れてる。
今日　何分　運動したんだっていう。珍しいタイプだった！

変な話　たぶん　今の若い子で固定電話　置いてる子なんて→
ほとんど　いないと思いますよ。
固定電話？
固定電話って　知ってる？
（三村）ファクスの付いたさ…。親機　子機とか…。
えっ　ないです。
（大竹）実家に　あったでしょ？
どういう感じのやつ？
（三村）びろびろってなってて…。
家の電話番号は　言える？
（生見）自分の番号も　分かんない。
各自　お母さんとかの携帯？
（生見）はい。
お母さん　お父さん　おじいちゃん
おばあちゃん　みたいな感じです。
おばあちゃんが　何歳？
（大竹）若えな　おい！（松永）え～!?
（松永）え～!?
小学校時代　一緒だよおばあちゃんと。
（三村）
年長に　おばあちゃん　いたよ。
ということで　二宮福袋チャンス！
１個だけなの？１個だけです。　この中から。
（三村）じゃあ
１位が出るかもしんないし→
何か　分かんない。
でも　今回は　松永君のですけど→
別に　極論…　全然　３つとか
４つとかでも　いいっすよ。
１００位　大丈夫っすか？