（大竹）１００位　家ってあるけど。
これは　駄目だ。
（大竹）急に　家　ぶち込んできたね。
（大竹）雑になって　家っつって。
（三村）捨て身の家。
今回　ちょっと　これ　下さい。
（大竹）何をする…　あっ！
（大竹）ＮＧあんの？
事務所的にじゃないだろうよ！（三村）事務所的にじゃないよ。
（三村）本人的に　ＮＧなんでしょ？いや　事務所ＮＧなんですよ。
（松永）ないでしょ　事務所ＮＧ。　あっ！
（松永）ずるーい！

これ　事務所ＮＧなんですよ。
危ねえ！　これも　危ねえな。
（大竹）高えやつなのよ　だから。
うまいのよ　松永君　ちりばめ方が。９４と９５　買ってくれんすか？
これ　絶対　駄目じゃん！　危ねえ！
（大竹）薬局!?
（三村）リアルな　ダイニングテーブルとか残ってるもんね。
（松永）いや　ホント　欲しいですね。じゃ　引かせていただきます。
（松永）いきます。　よいしょ。
これは？
やった！　やった～！
あっても　悪くないやつ。
じゃあ　これにしましょう。これを懸けて　松永君　チャレンジを→
していただこうと思います。
そのチャレンジというものは…。
（大竹）じゃんけん　勝ちゃいいの？（三村）３分の１ぐらいで　勝て…。
２分の１か。（大竹）じゃんけんでいいの？
二宮ん家のお母さんと


じゃんけんをして　勝てば…。
何で　そのお母さんと
じゃんけんすんの？
♪♪（『必殺仕事人』のテーマ）
（松永）うわっ　お母さん!?（藤堂）お母さんです。
久しぶり。　ご無沙汰しております
お母さん。　じゃあ　こっち。
（大竹）もしや…。
何の　ご紹介も　説明もなく始まったけど　これ。
（三村）『仕事人』の音楽で出てきた。（大竹）♪♪「テレレーン」っつって。
いい…　勝てば　もらえるんだからそんな　わちゃわちゃ言わないで。
［実は　このお母さん
高級クラブを営む→
じゃんけん勝率　９９．９％の
名物ママ］
［内緒で…］
うちのママは　超が付くほどの高級クラブのママなんです。
じゃんけんが　めちゃくちゃ強い
っていう触れ込みで→
番組で　共演したんですけど
じゃんけんなんてって思って→
このシステムで　嵐　５人でやったけど
全員　負けましたもん。
（松永・生見）え～！
そうです　そうです。
（大竹）そうなると　勝てるのか。
でも　それ　松潤しか　できません。
松潤が好きだから。　で　ママ　これ
いつも　ママがやってるルールを→
あらためて　松永君に

教えてあげてください。
［藤堂ママの言う
じゃんけん対決とは…］
最初は　グー　じゃんけん　ポン？
（藤堂）ううん。　グーなんかね→
せからしいから　しないの。
もう　そのまま。　こういうふうにねじゃんけん　ポン。
［松永の２１位　予備の
ワイヤレスイヤホンを懸けて→
いざ　じゃんけん対決！］
じゃあ　いきましょうか。じゃんけん　ポン。
じゃんけん　ポン。
じゃんけん　ポ。　ホ。
ホ。　ホ。　ホ。　ホ…。
はい　終わり！（松永）えっ!?
お戻りくださーい！
（生見）負けた!?
チャレンジ失敗と。
（大竹）ホントに　負けてた？
意味が分かんない！
俺だって　あげたかったのに～！
次　三村さん　いきましょうか。
三村さんの欲しいものベスト１００は　こちらです。
あ～…　ＮＧ。
早いな！　早いな！
（三村）事務所ＮＧが　早いな。
全とっかえも　ＮＧ。（松永）事務所　家関連　ＮＧだな。
アーモンドアイっていうのも…。
アーモンドアイ　危ない　危ない！
死ぬまで　タダ働きになるやつ。

あと　アーモンドアイ　くれないよね。
でも　こんなんで　逆に…。
（松永）坂本選手のバットとかも？これは　もう…。
（大竹）なるほど。　亀梨君ね。
（三村）手に入る!?
（松永）事務所　強え！
事務所　強え。
じゃあ　これで　引きましょうか！
（三村）いっちゃっていいっすか。
ひそかに　言ってないのとかも