［新年 最初の『ドリームバイト！』は…］
［一人前のラーメン職人を目指す
ドリーマー 花穂ちゃんと→
師匠の絵美子おばあちゃんが
スタジオに登場］
［ラーメン修業の本音］
［花穂ちゃんが思いの丈を語り尽くします］
［そして 今回の職業体験を
振り返った手紙に→
一同 感動の嵐］
（せいや）粗品が 実家の焼き肉屋で働いてるときの→
接客態度の物まねです。
（粗品）いやいや…新年１発目ですから。
新年１発目ですよ。
（中野）はい。 そうです。
（一同）明けまして
おめでとうございます。
（一同）お願いします。
（中野）そして 新年１発目は→
ドリーマーを
スタジオに お呼びしております。
（花穂）いらっしゃいませ～。
［一人前のラーメン職人を目指す…］
［東京都 板橋区にある
ラーメン 桑名で→
日々 奮闘中の花穂ちゃんが
ラーメン職人を目指した きっかけは→
大好きなおばあちゃんを
助けるためでした］
［そう。 ここは おばあちゃんの
絵美子さんが→
北海道から
１人で上京してきて→
６９歳で開いた お店］
［そんな 念願のお店が閉店の大ピンチに］
（花穂）家族が 一番
っていうところがあるので。
［家族の危機に
居ても立ってもいられず→
高校中退を決意］
［おばあちゃんを助けに東京へ やって来ましたが→
それは どうしても守りたい
おばあちゃんの夢があったため］
（絵美子）やっぱり 命だね。
［そんな家族の絆で閉店危機を乗り越え→
繁盛店として
現在も 営業を続けています］
［そんな 花穂ちゃんの挑戦を
番組では 応援してきました］
［１０カ月かけて開発した
新作ラーメンを→
期間限定で販売し→
お客さんからも…］
［さらに…］
［２種類を考案し…］
［絵美子おばあちゃんのような→
一流のラーメン職人を目指す花穂ちゃん］
［スタジオで
お話を聞いてみましょう］
（中野）本日のゲストは→
一人前のラーメン職人を夢見るドリーマー 中島 花穂ちゃんと→
その おばあちゃん
絵美子さんです。→
よろしくお願いしま～す。
（花穂）お願いします。
いや～ お会いできましたね。
いや すごい！ 初めて会えた。
番組ではですね
去年の４月から→
花穂ちゃんに
密着してるんですけれども→
おばあちゃん どうですか？
（絵美子）そうですね。来てから ２年たったんですけど→
やっぱり すごい…。
実家で見てた おばあちゃんとラーメン屋に立ってるおばあちゃんって→
やっぱ 違いありました？
（花穂）全然 違う。
厳しいですよね。
いや でも そうじゃないとね。
あと あれは？
僕は…。
えっ？ 幾らぐらい？
２００万！
［以前 花穂ちゃんへ…］
［この発言に対して花穂ちゃんから…］
お客さんに…。
なかなか信じてもらえなくて…。
めちゃめちゃ
風評被害 出てるやん。
でも 何か ２００万の出資は
やらしいんで→
何か 店に プレゼントするとか。
見たことあんのか！
テレビで ２００万 出資しますとか。
社長 ちゃうねん 俺。
［ここで 花穂ちゃんに関する
超うれしい お知らせが］
［粗品さん お願いします！］
以前 番組でもご紹介しましたが…。
覚えてますか？ 皆さん。