「豚クソ一番弟子」って 何それ?
(ヒコロヒー)楽しませたいのね。 じゃあ私が 豚の二番弟子 やるから→
いい番組 作りましょ。
みんな こんにちは!
コウキお兄さんだよ。
サーヤお姉さんだよ。 今日も
ブランディング ブランディングで やっていこう。
(ニシダ)言わない方がいいよ。
こんな歌のお姉さん 見たことないちゃんとやらないと 駄目ですよ。
何?
(ニシダ)何?
ごめんなさい。
あ~ 来ちゃった また。
また 来ちゃったよ。
(ヒコロヒー)あらっ いらっしゃい。
(ニシダ)ママ 太ったんじゃない?幾つになったの?
(ヒコロヒー)45。(ニシダ)だいぶ いき遅れてる。
(ニシダ)じゃあ 俺が
もらってあげようかな 最後はね。
痛っ! 痛い… 何で?
(ニシダ)危ないって!
オラッ!
(ニシダ)「もっと 強く来んかい」って言うな あんまり。
もっと 強く来んかい。
(ニシダ)オラッ!
(ニシダ)危ない 危ない。 怖い
怖い 怖い! 痛い! 怖いって。
どうも ありがとうございました。
違うでしょ。
全然 違う。
ただ もう一方 いますからね。じゃあ そちらの…。
(加藤)はい。
それでは 3番のサーヤさんとラランドのネタです。 どうぞ!
みんな…。
(加藤・ニシダ)こんにちは!
コウキお兄さんだよ。
(加藤)サーヤお姉さんだよ。
再就職するまで
この仕事で 食いつなぐぞ。
(ニシダ)言わない方がいいな。
(加藤)基本 子供 嫌いだから→
距離感 置いてね。
(ニシダ)向いてないよ この仕事!
(ニシダ)いやいや
本気で ツッコんでるよ。
「俺」って言ってる。
(加藤)子供番組で子供 嫌いやからとか…。
(ニシダ)いやいや 分かるけど…。
そんなリアリティー いらないでしょ。(加藤)ちょっと待って 待って。
(ニシダ)スカすタイプじゃないよ。ちゃんと ツッコんでるだろ。
マジで!
言ってない 言ってない。
本気でやれよ!分かったら もう1回 いくぞ。
(ニシダ)みんな こんにちは!
コウキお兄さんだよ。
サーヤお姉さんだよ。
しゅ… 再就職するまで…。
(ニシダ)何だよ!?
俺のせいじゃないって 今。
(ニシダ)俺のせいじゃないよ。
今 俺のせいじゃないから。
本気でやってんのか!? お前!
俺が 死ぬ気で ツッコんだるからお前 やってみろ。
(加藤)そうや! そこまで
言うんやったら できるやろ!?
(加藤)やってみろ!
え~… コウキお兄さんだよ。
サーヤお姉さんだよ。 再就職まで
このお仕事で 食いつなぐぞ。
(ニシダ)何よ?
(ニシダ)そんなリアリティー いらない。(加藤)おい! 辞めんなよ!
何で 辞めるんや!?
給料 安いんか?
給料か? 金か? お前
前職は 何の仕事してたんや?
前職は パチスロライターね。
(加藤)何ちゅう仕事してんねん!
(加藤)お前 子供たちの前で。
(ニシダ)ボケだから。
おい! お前 子供 好きなんやろ?(ニシダ)子供 嫌いだから→
距離感 気を付けてね。(加藤)おーい!!
(ニシダ)ごめんなさい。
何で 土下座しなきゃいけない?(加藤)子供たち 怒ってるぞ。
謝れ! 土下座して。
(ニシダ)すいませんでした。
(加藤)もう ええわ!
どうも ありがとうございました。
違います。 全然 違う。
魂がこもった…。
(大倉)びっくりしました。
分かるでしょ。
違うだろ!?
3番です! どうぞ こちらの方に。
一番違うでしょ。
すいません 3番の方 疑って。
(加藤)
私が ラランドの サーヤです。
こういう顔でしたっけ?
ニシダさん。
ちょっと これは… ちょっと