私は…。
ラーメン屋さん?
ラーメン屋さん。
今
住む家じゃなくて…。
…感じ
フフフ。
はぁ~
すごい。ハハハ…。
はい
あと…。
(
一同) え~!主婦なの?
今…
。
31?
はい。
<すごいバイタリティーと→
マツコをうならせた めいさん>
<自ら経営するガールズバーに→
午後8時に出勤>
<朝5時までの営業を終え→
自宅に帰ると…>
<少し仮眠を取った後…>
<出勤するや否や 卵の殻むき>
(めいさん)
ネイルは→
すごい楽しみでは
あったんですけど。
もう取って→
すごく短くするようには意識してます。
<ひたすら…>
(めいさん) そろそろ手が…。
<仕込みが終わると…>
ごゆっくりどうぞ。
<かつての売れっ子も→
違う世界に飛び込めば イチから>
<空き時間には…>
<その間に器を温めスープを準備しなければならず→
手際が求められる>
はい。
切れてない?
<あれから4年>
<めいさんは
どうしているのか?>
<指定された待ち合わせ場所に
行ってみると…>
(スタッフ)
あっ めいさんご無沙汰してます。
(めいさん)
ご無沙汰してます。
(スタッフ)
ラーメン屋。(めいさん) はい。
<厳しい修業を終えた
めいさんは…>
(めいさん)
いらっしゃいませ!
<…になり→
修業の時に注意されていた湯切りも…>
<ご覧の通り>
(めいさん) お待たせしました濃厚鶏白湯 味玉トッピングです。
ごゆっくりどうぞ
。
<自慢の…>
(スタッフ) どんな感じですか?
<確かに…>
ハハハハ…。
<女性客のために→
紙エプロンやヘアゴムを常備し→
カロリー少なめの
こんにゃく麺も出している>
<さらに…>
(スタッフ) ちょっと気になったんですけど…。
(スタッフ)
ラーメン屋にシャンパン珍しくないですか?
(めいさん)
ハハハ…。
<10時間以上
働いているめいさんを→
従業員は…>
…っていうぐらい いつも働いて。
(スタッフ)
何でなんですかね?
(めいさん)
…ですかね。
<めいさんの…>
(めいさん) …なっていうのは感じていて。
(めいさん)
…なっていうか。
(めいさん)
…なと思って。
(スタッフ)
お母さんどんなお母さんですか?
(スタッフ)
嫌いなところ教えて。
(あやめちゃん)
嫌いなところは…。
(めいさん)
やめてよ やめてよ。
<大人気バーレスクダンサーが