［今夜は 初代バチェロレッテのあの美女が登場］
（福田）こんばんは～。
［『バチェロレッテ』では話さなかった…］
（マツコ）今…。
あんたに…。
［さらに…］
かなり アウトよ。（福田）でも アウトと グッドは…。
（矢部）へぇ～。
えっ？ もしかして あの…。
（山里）
さすが よく お分かりで。
（山里）何の本？
（山里）まず １回…。まずね。 まず 鶏肉 食べるの→
やめよう。
（山里）それね。
（山里）タイトルは？
（横川）タイトル…。
ていうタイトルで。
（横川）何で!? 違う。 それは…。（矢部）『王者の突破力』
夢に… 僕が…。
書いた本で。
本を 出しました。
あれっ？ 今も乗り越えてらっしゃらなくて→
苦しんでらっしゃいません？ 今。
いや １つ 挙げれば…。
（横川）別に 僕 苦しんでる
っていう自覚 ないから。
（山里）ちょっと… その発想ですと参考にはできないですよね。
苦しかったことは ない？ まあネタバレみたいになっちゃったら→
悪いけど…。
一番苦しかったことか～。
何か 野球やってたときに…。
一番苦しかった。それも 本に書いてあるのね。
そっか。
（山里）読むとこは 教えませんよ。
（山里）でも 皆さん ニヤニヤしながら
聞いてますけど 何と もう…。
（横川）そうなんです。
そうなんです。 ありがたいっす。
（横川）
一応 まとめてもらいました。
（山里）そうです。
自分で 書けるわけない。
（矢部）まとめられへんわな。
あとね あの～…。
（山里）確かに。
たぶんね…。
やめてくださいよ！
やめてくださいよ！
だって そんな
一番苦しかったこと→
「キャッチャーをやってて 股間に ボール当たったこと」って書かれて→
ライターさん何て書けばいいんだっていうね。
じゃ…。
（山里）本のね。ポイントっすか？
ポイントは…。
ページ数は 別に いいですよ。内容で 言ってくれればね。
まあ あの～… ネガティブに…。
いやいや… ホントに。 ホント。
じゃ
お薦めじゃなくてもいいから→
この…。
（山里）いい質問。あの～ そうっすね。 え～…。
どんなこと 書いた…。
これ…。
（横川）やめてくださいよ！
何も 関わってないぞ あいつ。
（美穂）横川君は
自分の本 できたときに…。
（横川）読みました 読みました。
じゃあ それを…。
あんまし 何か…。
アウト！
すごい。 松本 伊代さん 超えたよ。
（山里）よいしょ～！萌子さんや 萌子さん。
（山里）矢部さんも ずっと
見守ってらっしゃいましたから。
（山里）３３歳 沖縄県出身。 モデル
女優 スポーツトラベラーということで→
初代バチェロレッテ。 ２０１０年
ミス・ユニバースジャパン ３位ということで。
（山里）ストライクゾーンが えげつなく広いいったい どういうことなのか？
ご本人 来ております。≪（ドアベルの音）
あら～！
（福田）こんばんは～。
え～!?
キャッツ・アイです。 キャッツ・アイ。
何人か ハートは 盗まれましたが。すごいわね もう。
（福田）こんばんは。
奇麗に オチましたね～。
塚ちゃんが身もだえておりましたね 今。
すごいなぁ。
（塚田）洋服 着てらっしゃっても→
スタイルがいいのが 分かります。
横川さん いかがですか？
素晴らしい。 これは 素晴らしい。
でも こんだけ すてきな方がストライクゾーンが えげつなく→
広いということなんですけど。
じゃ 例えば→
１ ２ ３ ４ ５人