2018/03/15(木) 09:50〜11:15 よ〜いドン![字]【国宝なでしこ育ての親!?78歳現役サッカー選手▽激安!綺麗な平屋】

◆さあ始まりました「よ~いドン!」。
「となりの人間国宝さん」は
大阪・石津北(いしづきた)駅周辺をぶらり。
78歳現役のサッカー選手が登場。
まだまだ若い者には負けない!そのパワーの源とは?
「あいLOVE田舎暮らし」は、
“たぬきの里”滋賀県の信楽(しがらき)へ
建築費は5000万円以上!
中はフルリフォーム済みでピカピカな
超お買い得物件をご紹介します!
きょうも元気に、よ~いドン!
◆さあ、
今回は
阪堺電車の石津北駅でございます。
何と「よ~いドン!」始まって以来
初めての駅だそうでございます~

すごいですね。
まだありますね。
というのも、できてまだ3年ぐら
いの
駅ということなんですけれども、
これ、すごいな。
何か、
仮設みたいな駅ですけれど、
これはでも大分便利になったんで
しょう。
お父さん、
駅ができて3年なんですね。◆えっ?
◆駅できて、3年と聞きました。

便利ですか?
◆そら、便利。
◆便利ですねえ!
よかったですね。
では、ちょっと「よ~いドン!」
なんで、ぶらっと行ってきます。
どうも!
◆阪堺電車・石津北駅
堺市にあるこの町で目にするのは、
日本の高度経済成長を支えた
泉北臨海工業地帯。
多くの大企業の工場が
建ち並びます
そんな石津北で、
きょうも、ぶらり歩きのはじまりはじまり~
◆こんにちは。
お仕事中ですか?
「よ~いドン!」という番組で、
きょうは、ぶらぶらしてるんですけども。
えらいきれいですね。
新入社員ですか。
◆彼は?
◆私は…。
で、先輩?
◆そうです。
◆先輩は何年目ですか。
◆私は4年目です。◆4年目ですか。
何系の…。
◆検査といいますか…。
◆何の検査?

◆船に外国とかの荷物を積んで、
輸出入するときにものの検査をす
る。
◆ヒアリとか?
◆そうですね。
◆それも?
◆ヒアリは、やったことはないですけど…。
◆大丈夫なんですか。
◆何か、変なのが入ってないかとか、そういう…。
◆検査?
言うたら日本の港を守る仕事です
もんね。
◆はい、そうですね。
◆一番の危険は何ですか。
危険なこと言うたら。
◆海に落ちちゃう。
◆そんなもん!?
そんなもん!?
一番!?
ふいたら終わりですよ。
それぐらいは。
あっ、くるみ餅があるでえ。
堺といえば、くるみ餅。
うまいよな、これ。
こんなもん、寄らなしゃあないなあ、これ。
こんにちは。
関西テレビの「よ~いドン!」という番組なんですけれども、
お邪魔さしてもらってもいいです
か。
こんにちは~。

すいません。
ありがとうございます。
◆どうぞ、いらっしゃいませ。◆何を食べに来たんですか。
◆氷。
◆氷?
◆氷くるみ。
◆来た!
すごいなあ。
まだ時期的に
早過ぎるんちゃう?
◆大丈夫?◆全然、大丈夫?
普通のくるみ、あるんですか。
◆氷なしのほうがいいですか。
◆普通のくるみ餅を。
◆お兄さん、
氷くるみで。
◆みんな、氷…。
やっぱり、氷にしよ、ほんなら。
こんなにみんなが氷やったら、
流れに乗ろう。
早い。
この「くるみ餅」というのは、
堺の名物なんですかね、今。
この氷くるみは…。
ここの?◆名物ですね。
◆ここの名物なんですか。
うまいっ。
おいしい。
食べやすいわ、
これやったら。

氷があることによって、
何というのやろ、さっぱり食べや
すく、
甘みがね、ちょっと
氷でおさえられて。お姉様、
年中、氷ですか?
◆そうですね。
冬でも。
◆冬でも氷?
◆くるみ餅は氷で食べる…。
◆そうなんですか。よかった、くるみだけで食べると
ころですか。
◆それはもう、真冬でも氷。
◆お父さんの言うこと、聞いてお
きます。
お父さん、くるみ餅もそうですけ
ど、ここの奥様2人お目当てです
か。
◆もちろんです!
◆きれいなあ。
◆やっぱり、そちらの男性陣は、
みんな、やっぱり…。
◆はい。◆もちろんです。
◆一番この人、
タチ悪い。
◆タチ悪い!
お店のお姉様はこちらのお姉様ですか。
◆店主です。
◆従業員です。
◆従業員さん?

おいしいわ、これ。
◆甘いやろ?
おいしいやろ?
◆めちゃくちゃおいしい。
よかった、勇気振り絞って、
氷にして。
◆もちろん、くるみ餅だけでも、
とってもおいしいですよ!
◆おはようございま~す。
きょうも元気に始まりました「よ
~いドン!」。
木曜日は、ハイヒール・リンゴさ
んとご一緒です。
よろしくお願いします。
きょうはゲストに
大東駿介さんが遊びに来てくれま
した。
◆おはようございます。
よろしくお願いします。
◆何か、
この朝の緩い番組に、
何ぼ、堺出身とはいえ、
大東君がきっちり来てくれるということは、
映画の宣伝ですね。
◆そうなんです。
僕ほんまに大阪で舞台をやってた
んです。
きのうまで。
そこにこのプロデューサーが、
おととい来てくれて、僕、出たい

と言ったんです。
本当に呼んでいただいて、せっか
くやから宣伝しようかと。
◆宣伝なんですね。
◆「曇天に笑う」というね。
堺出身なんでしょう。
◆僕、今のところ、本当に近所で、
近所で。
最初にバイトしたお店が
あのお店のちょっと先の居酒屋さ
んで。
◆そんな地元?
◆あそこ、僕、
デートで行ったことあります。
◆そうなんですか。◆じゃあ、
かわっていただいて…。
◆かわったらだめですよ。
おかしいでしょう、今ここ変わっ
たら。
VTR。
◆めちゃくちゃ地元ですね、
あそこ。
◆うれしいですね。
◆こんな男前がいてたんですね。
身長めちゃくちゃ高いですよね。
◆82ですね。
◆いろんな役、やるんやけども、
よく時代劇もやっておられるじゃ
ないですか、時代劇で、俺、
いつも見たときにね、昔こんな男

前で背の高い人
おったやろうかって、
いつも時代錯誤に陥るねん。
◆昔はいなかった。
身長、そんな高い人がいない。
◆低い人を時代劇に出すべき。
◆アメリカ人以外はみんな低かった。
若いもん、どんどん時代劇をやり
ましょうよ!
◆ということで、石津北でござい
ます。
続きをどうぞ~。
◆ひかり館?
これは何でしょうか?
カメラ屋さんですか。結構、
いろんなカメラが…。
こんなんいつのカメラなん。
古いやろ~なあ?
これ、大分古いですね。
こんにちは。
関西テレビの「よ~いドン!」と
いう番組なんですけども。
お邪魔させてもらってもいいです
か。
◆いいですよ。
◆お父さん、カメラはまた結構古
いカメラですよね。
◆そうやなあ。
◆あれ8ミリカメラ?
◆8ミリはここにあります。

◆これ使えるんですか。
◆使えないやつと使えるやつが。
値段は書いてない。
◆あのビデオカメラみたいなやつ
は?
◆これは、8ミリ。
◆これも見せてください。
いつの時代ですか、これ。
◆40年ぐらい前。
40年ぐらい前。
ええ~っ!? 使えますの? これ。
◆使えます。
◆どう使いますの?
◆中にカセットで
フィルムが入ってるんですわ。
◆お父さん、こんにちは。
◆無声でしたけどね。
◆それが、今度、出たのが、
新しいのが出たんですわ。◆出たんですね。
お父さん、こういうのは。
◆これは昔、我々が使ってた時代
のカメラ。
これぐらいのフィルム。
◆そういったら、
カメラ屋さんというのも時代を感じますね。
やっぱり一時期、
すごい時期って
めちゃくちゃもうかったでしょう

◆その時代はね。

◆カメラ屋さんといっても、
今、全部、自分でもう
焼き増しなんかない時代じゃないですか。
現像も。
◆この人は健康のためにしてるだ
けです。
長生きしたい。
◆今の売上で言うと。
◆ないです。少しだけ。
◆フィルムの時代はもう終わりま
すよって、
来た先生が四柱推命というのをや
ってた。
これからそんなんやからね、
こういうの勉強しなさい言うて、
うちの嫁に言うたら、あんなん、
好きやからね、
それを勉強しに行きましたがな。
◆何の勉強を?
◆四柱推命学。
◆四柱推命学?◆今やってる。
◆お母さん?
四柱推命学、やってますの?
ほんまや!
こっちはこっちで。
お母さんが。
◆食べていくために。
◆50年以上続く
南カメラ商会。カメラ専門店かと思いきや、
占いの看板が…。

実は、店の奥では
知り合いに勧められて
始めたという奥さんが営む占いの館が。
メーンのカメラ販売は、
デジタルカメラが
一般的になりだしたころから全く
売れなくなり、ことしに入ってか
らはまだ1台も売れていないそう
です。
しかし、それ以前は、カメラの販
売や
フィルムの現像で、
夫婦でどこにも出かけられないほど
大忙しだったそうです。
◆休みなくずっと、カメラ屋さん?
◆この人、旅行に行っても、
ずっと1人でやってました。1日に200本、
300本、来たんですよ。
◆それ、全盛期って、どれぐらい忙しかったですか。
寝る暇は?
◆4日間ぐらい寝てませんわ。
◆ずっと徹夜で?
◆徹夜です。20歳のときや。
ほんで旅行もさせていただかんと。◆でも、
その分、
お金はもう大分…。
◆家族みんな食べてました。
十何人おりましたけど。
◆養って?
十何人。

◆主人も、
うちの兄弟も、親も
みんな一緒に。ぜいたくしてたね、皆さん。
◆皆ね。
◆奥さんが
21歳のとき、
カメラ店を営むご主人と結婚。
しかし、
カメラ屋さんの仕事で寝る間がないほど忙しい毎日。
奥さんの夢は、
夫婦で旅行に行くことだったそうなんですが…。
◆これが若いときの写真です。
◆これは、ええわ!かわいいですやんか。
◆かわいくない。
◆これ南紀・白浜のほうに行ってたんですか。
◆はい。
◆行ってますやん。
◆1回だけやん。
これと2回。
◆こんなんも最近の話ちゃいます

◆これ、平成3年ですわ。
◆27年間行ってまへんねん。
◆お父さん、これはどういうこと
ですか?
最後が平成3年。
◆商売が長いし、忙しい。
それで行けないんですわ。
◆昭和の時代?
これは忙しかった、確かに。

今、はっきり言うて、
忙しいとは言わせませんよ。
◆でも、もう行きたくないです。もう長い事行ってなかったら、
もうわからないですわ。
◆旅行を諦めたかわりに、
知り合いに勧められた占いを始め

奥さん。
もとは趣味のつもりが
今では
1日10人以上の予約が入ることがあるほど
人気の占い師に。
◆終わりに、
勘が鋭い人。
何でもひらめく星、持ってはる。
ひらめくというか、アイデアが…。◆アイデア、
好きです。◆そやから、
ここは物すごくよろしい。
そして、ここは
真面目。
◆わかります。
親孝行。
◆この星です。
◆星ですか…?
親孝行。
◆お父さんの八方さん、
親孝行という占い結果、当たってますか。
そんなことより、
ご主人は奥さんの占いについて
どう思っているのでしょうか?

◆お父さんはお母さんの占いをどう思われてるんですか。
◆いいと思いますよ。
◆占ってほしいとか。
◆もう、とうに占ってもうてね、
10年前に
今年、8月に気をつけや言われて
て、
それで8月18日に
心筋梗塞になって。◆えっ!
8月気をつけてって。
◆この人の言うてたんが
それがぴたっと当たった。
ぴたっと当たった。
◆すぐに救急車呼んで、
医者に行ったんですわ。◆う~っわ!
それがおくれとったらえらいこと
でしたね。
◆死にます。
◆お父さん、感謝ですよ。
目が覚めたときには病院のベッド
の上。
◆そうそうそう。
◆命の恩人やなあ?
◆恩人ですよ!
◆頭が上がらしまへん。◆それはそうですよ。
あんだけ
旅行に行かせてくれへんかったのに、お父さん。
やっぱり、
旅行、行かさへんかったのは、
大事やというのもあったんですか。◆そういうことですな。

◆やっぱり大事やから、家におって、外出たら、
美人やから、変な虫がついたらあ
かんから。
◆いやいや、そんなことない。
とんでもない。
◆これもらってください。
認定さしていただきたいと思いま
す。
◆ありがとうございます。
若くして嫁いだ先は、
大忙しのカメラ屋さん。
その後の人生ほとんど
旅行には行けませんでしたが、かわりに学んだ占いで
ご主人の命を救うほどに。
ちなみに、奥さん自身の未来を占
うと、うそか本当か、多くの旅行
に行くと出ているそうです。
◆今、何歳?
◆今年、41です。
◆41?
43、53やから、
53で何か自分のしたいことがで
きますわ。
跡継ぎ?
知りませんけど。
◆いやあ、おやじ、
そこまで持たないですね。
◆お父さん、まだ持つで!
◆そうですか。◆すばらしや!
◆こんにちは。

◆ああ、こんにちは~。
◆よう似てるやん。
◆あっ、よう似てるでしょ?ほんまもんなんです。
◆ほんまもん?
◆そうなんです。
「よ~いドン!」という番組で、
ぶらぶらしてまして、
奥様、何年生まれですか。
ここだけの話、
内緒ですけれども、奥さん。
◆ああ、恥ずかしいで。
◆昭和…。
◆1ケタ。
◆見えますね?
◆見えません、見えません。きょうは、何、
どんなお話ししてました?お二人
で。
◆サッカーしてはる人の。
◆誰ですか。
◆80歳前かな。
◆80前で。
80前でサッカーをする人?
◆うん。◆サッカーする人は、
どこに?
◆近所のなんですけど。
◆ここ曲がってちょっと行ったと
ころ。
◆えっ、そんな方、いてますの!

◆いてます。

◆ええ~っ!
◆趣味でサッカーをしている80
歳前のおじいさんが近所にいると
いうことなので、連絡を取っても
らい、自宅を訪ねることに。
◆あっ、藤井さん…。
藤井さん。◆はい。
◆すいません、関西テレビの「よ
~いドン!」という番組
なんですけれども。
◆ちょっと待ってください。
◆はい。
◆はい。
◆こんにちは。
「よ~いドン!」という番組で、
藤井さんが
サッカーをやってるって、
そこのたばこ屋さんで聞いたんで
すけど。
◆年寄りのサッカーやけどね。
◆やってますか?◆まだ、はい。
◆ちょっとお話伺ってもいいです
か。
◆はい。
◆いいですか、ちょっと入らせて
もうても?
すいません、お邪魔させてもらい
ます。
◆そのまま、あけっ放しにしといてください。
小さいけど。

◆サッカーボールがありますね。
お幾つですか、今?
◆78。
◆78歳ですか。
今お一人で。
◆今は1人。
◆へえ。
奥様に…。
ちょっとご挨拶をして…。◆すいません。
ありがとうございます。
◆奥様は
◆奥様は、
いつですか?
◆78で
もう5年目ですわ。
◆なかなか、男は
1人になると
全部奥さんがやってくれるじゃな
いですか。
どうするんですか、ご飯とか。
◆それは適当にしてますけどね。
◆でも、やっぱりサッカーをやっ
ていることですからね。
◆その辺はね、おかげさんでこの
年まで
ボール、蹴れますからね。
ありがたいことです。
◆写真とか、何か…。
◆写真?
はいはい。

いつごろの…。
あんまりふだん見ないからね。
◆もうそれは歴史を…。
◆ふだん危ないからおろしたんで
すよ。
これなんかも、あれもかけてたけ
どね。
これは…。
◆ねんりんピック。
何ですか、これ。
◆大阪代表で、60のときですけ
どね。
◆藤井さんは、どこに?
◆私、ここにおります。
◆これ。
えっ!
◆その後、政令指定都市になった
ときの堺市。
このときは年行ってたから。
◆2007年。
◆政令都市になった
第1回の堺のねんりん代表に…。
◆藤井さん、サッカーいうたらなかなか激しいでしょう?
みんな最後までもつんですか。
◆交代は当然してもらいますけどもね、
このときの同期のメンバーでも
亡くなってますし。
それはそうなってきますわ。
◆そうですか。
◆10年たってます、11年たっ

てますもんね。
残念ですけど、仕方ないですね。
◆実は、全国では
75歳以上のシニアだけのサッカ
ーチームが
およそ10チーム存在。
全国大会も行われるほど、
多く高齢者が参加しています。
ちなみに、藤井さんの
チームは、
最高齢は90歳。そして、藤井さんは
右サイドバック。
高校から始めて
65年間変わらぬポジション。
そんなサッカー一筋の中で自慢があるそうなんです。
◆このメンバーだった
清水君ですけど、
彼が少年チームの監督をしてまし
て、
手伝い、せえへんかということで、
そのチームのお手伝いに行ったんです。
◆それが52歳のとき。
◆52のとき。
◆ここで問題!
◆いまだに、もうバリバリでしょ?
体もみんな。
◆足のステップが。
◆ボールとるとき、お互い体を入
れていくなんて、
学生サッカーですよ、あの体の揺

れ方。
◆すごいなあ~。
◆体が覚えてるねんな。
◆シュッとしてはりますよね。
余計な肉が…。
◆そうなんですよ。
◆電車でも、混んでるとき、
シュッと入れるわね?
前へ行けるわね。
◆入れます。
もちろん。
◆そんなんせんでも、譲ってくれ
ますから。
◆そんな藤井さんでございますが、
ちょっとした自慢がございます。少年サッカーのコーチをやったと
きです。
◆もうわかるわ。
リンゴさん、いかがでしょうか。
◆少年サッカーのときでしょう、
ということは、そのときに、
何か
みんながびっくりすることが起こ
った。
キングカズとナンパ友達。
◆キングカズと、大分年下ですよ。◆キングカズがナンパしてるかど
うか知りませんよ。
すいません。
それは知りません。
◆しません。
硬派です。

藤井さんもしません。
ナンパではございませんでした。
円さん、いかがでしょう。
◆ちょっと驚きですからね。
驚きですからね。
サッカーのグラウンドありますわ
ね。
そこをすうっと下りていくと、
川が流れて、
桜、花がぱっと。
◆季節もね!
◆大和川や!
◆大和川。
桜がちらちら、
そこをご主人がずっとおりていくと、
向こうから
サッカーボールが、どんぶらこ、
どんぶらこ。
◆川を!?
◆流れてきたんですよ。
それをひらう。
ひらうと少年のころに
なくしたサッカーボールであったという。
◆何か、割れて
中から出てくるわけじゃないんですね?
◆割れて出てきません。
驚くエピソードですから。
◆続きは、また秋あたりに、
この続きは。
秋口に。

この物語の続きがございます。違います、円さん。
流れてきてませんでした。
◆流れてきてない?
◆残念ながら。
◆結構ええ話やと思って。
◆さあ、大東さん、いかがでしょ
うか。
◆何でしょうね。
少年よりリフティングが長いとか。◆ああ、なるほど!
負けなかった!
さすが地元でございますが、
残念ながら違います。
座長。◆50歳超えてから、
大分腹くくってると思うんですよ。
◆でも、ちょっと
ボタン、はち切れそうですよ。
◆やだ。◆腹くくってください。
◆こことまらへんのばれちゃった。
◆失礼しました。◆失礼しました。
右手にサッカーボール、左手に
片仮名でコーチというタトゥーを入れた。
◆格好ええなあ。
一生、これで行こうと。
行きません。
そんなことしません。
お風呂入れません、そんなことを
したら。
◆そうかあ。
◆さあ、八方さん、いかがでしょ
うか。

◆50歳を超えて少年サッカーの
コーチしたでしょう。
実はこの自慢は、驚く自慢。
実は今、世界で活躍してる一番の
すごい人って誰?
◆誰よ!
何?
一番のすごい人?
◆質問しながら答えるって。
◆マラドーナみたいなイメージな
んやけど。
◆スーパーマラドーナは違う!
若い漫才。
◆誰ですか、今やったら。
◆ネイマール?
◆ネイマール。
それや!ネイマールを
実はコーチしたんや。
◆ちょっとええところ行ってます。
正解行きたいと思います。
どうぞ。
◆たまたま、阪口夢穂(みずほ)、
なでしこジャパンのエース。
彼女がお兄ちゃんの練習に来て、
1人寂しく遊んでたから、
おっちゃんと遊ぼうかといってや
ったんが
最初で。
帰ってお母ちゃん、
コーチに褒められたって、

翌週に入ってくれたんです。◆すごいですやん。
なでしこジャパンが金メダルとっ
たのも、
藤井さんが…。
◆最初に遊んだだけです。
◆いやいや、最初が肝心なんです
よ。
◆藤井さんの一声で、日本代表の
看板選手に成長した
阪口夢穂選手。
日本サッカー協会から
感謝状も贈られました。
◆今の自分があるのは、
下野池のおかげだと思っています。
藤井コーチが優しく教えてくれた姿が
忘れられませんって書いてる!
阪口さん言うてますやんか。
◆はい。
◆えっ、ほんなら、
サッカー人生で言うと。
◆78ですからね、
64~5年ですよね。
◆ボールさばきみたいなん、
見してもうてもいいですか。
◆基本的にはボール遊びは、母校へ行けば、
何とか使えると思いますけど…。
◆ちょっとだけ見せてもらっていいですか。
◆はい。
◆藤井さんが、近所の母校、
三国丘高校に許可を取ってくれた

ので、
練習中のサッカー部のもとへ。
◆何年卒業でしたっけ。
◆33年卒で、
◆10回生や。
71期から60期違うんや。
◆60期違う!キーパー?
ちょっとパス回しみたいな。
ちょっとキーパー、全力でとめてくれへん。
頼むで、キーパー。
本気やで、
スポーツやから!
◆当たり前っす。
◆へいへい、
キーパー。ちょっととめてよ~、
本気で。
どう? 78歳のシュートは?
◆全然ベテランっす。
◆今のは、ポイントはどういうところでしたか。
◆今のはね、見えたから、サイド
で行った。
◆サイドに行った!
これからは
どうしていきたいというのはある
んですか。
◆出してもらえるか別ですけど、
3年後に
堺で
ワールドカップがありますんで、80の。
それにちょっと手だけ挙げようと

思ってる。
◆世界からも?
◆世界から。
◆すごい!
でも今の動きやったら、大丈夫や
と思います。
もらってください、「となりの人
間国宝さん」に藤井さん、認定さ
せてもらいますので。
◆ボールを追い続ける藤井さんの
ファンだったという亡き奥さん。
奥さんの思い出とサッカーがある
限り、
1人でも決して寂しくはないので
す。
◆藤井さん、
シュートを打ったときでも、
歓声が上がっていましたけれども。
◆後輩はありがたいですね。
◆女子からの歓声はやっぱり、
ちょっとテンションが上がるんじゃないですか。
◆たまに小学校の同級生がきょう
はどこどこで言うたら、来てくれ
るときはありますけど。
◆うれしいですか。
◆もう、おばあちゃんですけどね。
◆ファンタスティック!
◆さあ、ということで、
まずは
まずはお土産から食べていただき

たいと思います。
八角堂さんの
氷くるみ餅を持ってまいりました。
◆いただきます。
◆大東さんも昔デートでつかったという。
◆氷は初めてです。
いただきます。
◆あそこは、年中、氷。
全員お客さん氷でした。
◆うまっ!
◆いかがでしょうか。
◆おいしいわ。
◆やわらかいお餅と大豆を使いま
した、白あんに。抹茶を合わせて
いるという。
◆爽やかになるなあ。
◆全員好きなやつです、これは。
嫌いとは言わせません。
◆何で、せやのに、
氷をたのまへん?
◆ちょっとね、僕、薄着やったんで、
寒かったんですよ、あのとき。
あのとき、ちょっと寒くて、
何でみんな氷、頼んでるんやろう
と思って、
普通のやつを行こうと思ったんで
すけど。
◆違うでしょう?
スタジオに持ってくるには、
氷があるのはちょっと難しいと思

ったでしょう。
◆円さん、さすが、気持ちがわか
りますね。
でもそれをも凌駕する
◆確かに、うまい。◆頼ませていただきました。
◆久しぶりに食べる、いかがでし
ょうか。
◆おいしいですね。
氷の食感とか
また、変わっておいしい。
◆思い出しますか、
やっぱり青春時代を。
◆ドア入ってすぐ左のところで
当時、好きだった子と食べたんで
すけど。
◆まさかそんなことありますか。
こんなこと、普通、
またテレビで言いませんよ!
◆これはすごい!
◆まさか、ええタイミングで来て
くれましたね。
◆もうばっちしや。
さっきの藤井さんが教えてはった
阪口さん。
◆藤井さんがもともと教えてはった阪口君のお兄ちゃん、
お兄ちゃんを教えてて、
それについてきた阪口選手、そのお兄ちゃん、僕の友達なんで
すよ。
◆何という!
◆チェンジ、チェンジ、八光とチ

ェンジ!
きょうだけチェンジしておけばよ
かった。
◆すごいですね!
◆いや、最高。
◆お兄ちゃんは、
今もサッカーやってはるんですか。◆お兄ちゃんは、
今、バンドをやってます。
◆最前線のほうが好きやねんな。
◆細かいことまでありがとう。
◆うれしいなあ、
ゲストの方の地元、
こういうのもちょっといいですねえ。
◆ちょっと当たってたやろ、
答えが。
◆ほぼ正解です。
◆阪口選手はやっぱり、女子、
日本の女子のネイマールと言われ
てるからね。
◆言われてます、言われてます。
なので、今回は
関西テレビから金一封差し上げた
いと思います。
八方さんの家に、ご家庭に。
金一封。
◆初めてもらえる、うれしい。
◆これはすごいです。
言うたら、60歳で
お仕事やりながらやったんで、今までは、
60歳を過ぎてからは

完全に復帰して…。
毎日近所のスポーツセンターで筋
トレ。
◆ワールドカップって、本当にあ
るの?
◆あるんですよ、堺で。
シルバーの。
◆これは頑張ってもらいたいです
ね!
◆これすごい。
◆この動きみてください。
ゴール見て。
◆見事!
すばらしい!
◆このままやったら、
80を前にして、
相手がこっち行ったから右へ蹴るなんて、
これ、できませんよ。
思っても、もつれて終わりですよ。
◆蹴って中に入れた後、また走っ
てきて、
これしながら走ってくる。
あれなんか、
◆青春です!
すばらしい。
なので、堺のワールドカップはち
ょっとまた応援に行きたいですね、
みんなでね。
すばらしいです。
◆行きや。

言うたで。
◆大東さんが?
◆いやいや!
今、物すごい勢いで!
◆何でもかんでも、ゲストに押し
つけたらあかんわ。
◆大東さんと
女と男の市川と2人で。
あいつ、今、暇なんで。
◆今、物すごい勢いで、
行きましょうねと言ったよね。◆大東さん、お願いします。
◆みんな、ええかげんや。
◆以上、石津北駅でございました。あしたもございます。
◆八光さん、ありがとうございま
した。
続いては、「本日のオススメ3」
です。
皆さん、メモの用意をしてごらん
ください。
どうぞ!
◆本日のプロは、
俳優 夏木マリさん
◆「よ~いドン!」をごらんの皆さん、
おはようございます。
夏木マリです。
きょうは、私がお勧めする
絶品グルメ、
3つ、お届けします。
◆一つ目のオススメは
大分県日田市(ひたし)から

お取り寄せができる
温泉湯豆腐のセット。
国産大豆と本にがりでつくられる
しっとり甘い絹ごし豆腐。
それを温泉水で煮立てると白く濁ります。
◆湯葉豆腐みたいな感じで、
真っ白で、見た目もちょっと豪華です。
タレが、しょうゆ味の
ちょっとピリッとしたもので、しゃぶしゃぶ的な、
湯豆腐をシャブしていただくよう
な、
だいご味をいつも味わっているん
ですけど、
それで、湯豆腐、終わりますよね。
終わりましたら、
今度は、うどんがついているんで
す。
コシがあってね、するするといけ
るわけですよ。
まだまだ白いタレが残ってますか
ら、また雑炊にしたりして、
いつまで食べるんだっていう、
そんな楽しみ方が100倍もでき
る珍しい湯豆腐でございます。
◆とろけるような食感の温泉湯豆腐。
ぜひご賞味あれ!
◆2つ目のオススメは京都・錦市場のすぐ近くに
のれんを掲げる
京和食のお店 じき宮ざわ。
京都らしく落ち着きのある

お店です。
こちらで夏木さんのおススメは
コース料理に出てくるこの焼胡麻豆腐。
葛で練り上げた胡麻豆腐に
塩とハチミツだけで味つけした練りゴマと
煎って刻んだゴマをふりかけて
仕上げた
ゴマの風味が香り立つ焼胡麻豆腐。
◆お席につきますと、
必ずコースに出てくる焼胡麻豆腐。
お菓子のように
ふわっといただけるんですけれど
も、熱々なんです。
中がとろっとしていて、
外がカリカリ。
ゴマが煎ってあって、
香ばしくて。
◆ほかにもお食事のコースには
季節の野菜や魚など
旬の食材をふんだんに使った
料理が9品用意され、
至福のときを満喫できること
間違いなし。
夏木さんが大絶賛するお店の
ヒトシナ
いかがですか?
◆3つ目のオススメは
秋田県からお取り寄せで届く
秋田名物きりたんぽ鍋のセット。
◆きりたんぽってあんまり食べな

いと思うんですけど、
私もあんまり好きじゃなかったの。だけど、
これはお取り寄せでふたをあけますと、
全部、切ってあって、
お鍋に入れてどうぞ食べてくださいという
寸前で届くわけです。
スープがね、何ともいえない
コクのある出汁。
絶対関西の方にお勧めできるぐらいのおいしい味で。
その上にゴボウだとか、セリだと
かを入れていただくと、
120パーセント完璧な鶏鍋です。
◆特製の比内地鶏スープの味が具材にしみこんで
まさに絶品!
◆何食べようとなやんでいるときは、
これ、電話1本して、ぽんと届い
て、
仕事から帰っても、切ってあるわ
けだから、そのまま鍋に入れて食
べて、
便利っちゃ便利だし、
おいしいっちゃおいしいし、
どうしましょう~という、きりたんぽです。
◆きりたんぽグランプリ2017
で優勝の、こだわり鍋。
一度お取り寄せしてみては?
そしてもう一つ
お勧めがあります。
これは映画です。
宮城県の石巻で撮影した

「生きる街」といういい映画ができましたので、
これもぜひお勧めしたいと思いま
す。
この映画は、東日本大震災から
5年後の一昨年にとりましたけど、
家族とふるさとの話です。
私、演じる千恵子さんという
主婦が、夫が海に流されちゃって
るんですけど、
明るく前向きに人間関係を修復し
ていくんですけど、ふるさととか、
家族を思い出していただけたらい
いなというふうなお話です。
皆さん、ぜひ「生きる街」、
ごらんください。
続いては、「あいLOVE田舎暮
らし」です。
酒井藍さん。
よろしくお願いします。
今回、行ってきたのは、こちらで
す。
滋賀県の信楽町でございます。
信楽町でどんな、のんびり物件に
出会えたのでしょうか?
すいません、大東さん、右手から
です。
VTRブーブーブー。
◆私は今滋賀県の信楽町に来てい
ます。
おい、おい!

どっち撮っとんねん。
私こっちや。
誰が、たぬきや!
信楽町には、たくさんのたぬきが
いろんなところにいてるんですよ。
◆滋賀県の南部、京都府と三重県
の境に位置する信楽町。
周りを山々に囲まれ、
のどかな風景が広がります。
大阪から車でおよそ1時間15分
定住はもちろん、週末の田舎暮らしにもぴったりな場所です。
信楽町といえば、
日本遺産に認定された、日本六古窯の一つ「信楽焼」。
たぬきの置物は町のシンボルにも
なっていて、
あちこちで見かけます。
うどん屋さんが、たぬきだったり
電話ボックスも、たぬきだったり
駅のホームでは、たくさんのたぬきがお出迎えしてくれます。
そんな信楽町の、
のんびり田舎暮らし物件は
建築費5700万円以上!
60平方メートル分の
○○がついた
それはもうお得な物件です!
◆さて、おうちはぽつぽつあるん
ですけど、
すごい自然いっぱいの静かなとこ
ろにやってきました。
1軒目はどんな物件なんでしょう

か。
どうも、おはようございます。
◆おはようございます。
EPICデザインの小林です。
◆小林さん、きょうはよろしくお願いします。
このあたりは、どういう場所にな
るんですか。
◆信楽インターから車で5分。
5分。大阪とか、京都であったりとかが
近くなっております。
◆アクセス抜群ということですね

◆交通の便が良い1軒目は?
◆こちらでございます。
◆えっ!
おしゃれな、
どういうつくり、これ。
すごい複雑なつくり!
◆昨年の12月にフルリフォームをされた物件でございます。
◆この外側が、もうきれいですも
んね!
◆昨年の末にフルリフォームされ、まだ誰も住んでいない、
立派な2階建てですが、
18年前に建てられたときの
費用がすごいのです!
◆建築費が5700万円以上のお
うちになっております。
◆フルリフォームされているんで
すよね?
◆そうです。

◆ちなみに、リフォーム代という
のは。
◆高級車で
2~3台ぐらいは買えるかと思い
ます。
◆怖いわ、私。
値段、聞くの。
帰りたくなってきました。
◆結構、お得な金額にさせていただいております。
◆お得か?
◆お得になっております。
◆土地代などを合わせると
1億円近くの費用がかかって
できた豪邸が
お得に住めるそうです!
その中はというと…
◆うわあ!
きれい!
壁もおしゃれですし!
◆まずは、
リビングを見せてもらいます。
◆こちらになっております。
◆おしゃれやで。
◆床も全て
張りかえたりとか、
きれいになっております。
◆壁紙もきれいやし、
ここに戸があって…、
あれ?
また違う感じのお部屋が出てきま

したけど。
◆琉球風の畳が入っておりまして、
色がおしゃれに。
現代風の和室になっております。
◆これ、ほんまにリフォームされているか、見てもいいですか。
◆どういうことですか。
◆畳をちょっと。
琉球風の畳。
失礼します。
小林さん、
いい畳さ~。
◆水回りも全てリフォームされて
新品同様! とてもきれいです!
およそ7畳の洋室のほかに、
1階にはとびっきりの部屋があるんです。
それが…
◆うわあ!
何この格好いい雰囲気。
◆もともとあった、立派な欄間とふすまはそのままに
グレーの琉球風の畳が、
高級な空間を演出しています。
◆お殿様やん。
この雰囲気。
◆さらに、2階へあがると…
◆こちらが2階のリビングになっております。
◆うわあ、広っ!
キッチンがついてる!
2階にもこうやってキッチンがつ
いてたら、
二世帯住宅に向いてますね。

◆そうですね。
◆2階には洋室が3つ!
子供部屋として使える6畳の洋室
が2つ
そして10畳の洋室には、
収納がたくさんあります。
ここには…
2畳もある
ウォークインクローゼットが
ついているのです!
1階と同じように、風呂・トイレ・洗面所もあります。
玄関ポーチの左にある階段から、
2階に直接あがれる入り口もあるのです!
2世帯住宅にも使えて、
というか、
家が2軒あると思えば
とてもお得ですね!
さらに!
◆オーナー様のほうから
「よ~いドン!」を見ていただい
た方には、
エアコン6台分、取りつけ工事ま

プレゼントさせていただきます。
◆ええ~っ!?
エアコン、6台分!?
◆費用にして工事代も含めて、
150万円ぐらいです。
◆ひえ~っ!
オーナー、ありがとう!

ありがとうな。◆そして、この物件の
のんびり田舎暮らしポイントが!
2階から階段をあがったこの先!
◆こちらに…。
◆すごい。
屋上?
◆はい。
大体、広さで
約60平米あります。
◆こっち芝生が敷いてある。
◆人工芝のほうでお子様と遊んだり、
こちらのタイルでバーベキューを
したり。
◆めちゃくちゃ楽しいじゃないで
すか!
◆用途に合わせて、遊んでいただ
けると。
◆いろんな使い方ができるわけで
すね?
◆そして、この屋上にも
うれしいものが!
◆僕の所有物だったんですけど、
ご購入者様には、
プレゼントいたします。
これでよければ。
これも一緒に。
3回使ったぐらいなんで、
きれいやと思います。
◆えっ、くれるんですか。
◆はい。

◆優しい!
◆自宅でキャンプができるなんて
手軽でいいですよね!
◆抱きまくらってこんなかたかっ
たかな。
えっ?
◆酒井さん、酒井さん、
起きてください!
それは抱きまくらじゃありません
よ。
◆すいません!
ハンモックの寝心地がよ過ぎて、
信楽焼のたぬきを抱いて寝ていました。
◆よく似てらっしゃいます。
◆すぐ起き上がるで、
しばいたるぞ!
このやろう!
くそっ!
◆さぁ、この物件。
値段が気になりますよね~
◆この物件は、
昨年12月にリフォームしたばか
りの
きれいな物件です。
1階は4DK、
2階は3LDKの二世帯で住める
つくりになっています。
6台のエアコンと取りつけ費用を
プレゼント。
屋上は

使い勝手自由。ハンモックとテントをプレゼント
します。
◆さて、そんな物件のお値段は?
◆2790万円です。
◆えっ!
2790万?
全部含めても半額以下!?◆そうです。
◆中も新築やのに?
◆はい。
◆屋上、ついてんのに!?
これで2790万って、
安過ぎやしませんか。
◆お得だと思います。
◆ぜひ、これは急いでいただいた
ほうがいいです
ね。
◆そうですね。
◆皆さん、お急ぎください!
◆よろしくお願いします。
◆信楽焼の窯元が
およそ90軒もある信楽町。
中には、世界的にも珍しい、
窯元ならではの工夫をした
カフェがあるということで、
藍ちゃんも立ち寄ってみることに
◆めちゃくちゃいっぱい。
かわいい。見てください、
すごくいっぱい
たぬきがあって、本当かわいい。
めっちゃカワイイたぬき。

◆違います。僕はたぬきじゃありません。
◆失礼しました。
誰が言うとんねんという話ですよね?
すいません。
◆ここは、100年以上の歴史を持つ窯元「信楽陶芸村」。
500体以上ものたぬきが
展示・販売され、
観光客に人気のスポットです。
そして、世界でもここだけだというのが、
使わなくなった「登り窯」を
再利用したカフェ!
どんなカフェかというと…
◆どうぞ、
よかったら中に入ってみてくださ
い。
◆そういうことですか!?
中に?◆そうなんですね。
◆登り窯の中がもう
カフェになっているんですね!?
◆登り窯カフェの
おすすめのメニュー
信楽の名産
朝宮茶(あさみやちゃ)を
クリームに練りこんだ
「黒炭ロールケーキ」!
どんな味なのでしょうか?
◆いただきます。
お茶の香り、
ふわあですね。
◆「香り朝宮」と言われてまして

ね、
香りのいいお茶が朝宮茶というこ
とでございます。
◆びっくりしました。
◆カフェだけでなく、
信楽焼の陶芸体験ができるほか、
オリジナルたぬきを
つくることもできて、
小さな子供たちにも好評です。
せっかくなので藍ちゃんも、
世界で1つだけのたぬきづくりに
挑戦!
たぬきの型に、信楽焼の粘土をこうして押し当てて型を取ります
すると…
◆出てきた!
◆これを土台に、
粘土で好きな装飾をして、オリジナルのたぬきに!
◆信楽、
地元の方ですか。◆もともと、私は
大阪生まれの大阪育ちなんですね。
◆どうしてまた信楽に。◆たまたま、
ここの娘さんと結婚いたしまして、15年ほど前に
夫婦でこちらに来たということで。◆へええ~。
信楽はどうですか、住まわれてみ
て。
◆まず寒いですね。
マイナス12度になります。
◆マイナス12度?
◆気候が寒く、
でも、人間の心は温かいというね、

そういう町でございます。◆これいつも言うてません?もし
かして。
◆それ、いつも言うてません?
◆バレましたか。
◆お上手でしたもん。今の。
◆つくったたぬきは、
およそ1カ月をかけて仕上げます。
さぁ、その出来ばえは…
ポッコリしたおなかが
かわいらしい、
藍ちゃんそっくりのたぬきが
できました!
さぁ、続いての物件は、
お試し暮らしもできるという、
リフォームほやほや物件。
◆さて、
さっきよりも山の中に入ってきましたけど、
ここも自然いっぱいで、静か場所
ですね。
あれ?
小林さん。
◆ありがとうございます。
◆あっ、小林さん!
2軒目も小林さん紹介してくれる
んですか。
◆そうですね。
またまた、ありがとうございます。
◆よろしくお願いします。
滋賀県を牛耳ってますね。
◆いやいや、そんなことはないで

す。
◆こちらは、さっきとは
場所が変わったんですけど、ここはどういうところなんですか。
◆信楽インターから車で約10分
ぐらいの場所にありまして、
信楽焼で有名な
中心街から
車で5分ぐらい。
周りにはゴルフ場が非常に多い、
小さな住宅街です。
◆ゴルフ場が非常に多いんですか。
八方師匠、ゴルフ場が非常に多い
らしいですよ。
◆レジャーも楽しめる、
静かな住宅地に建つ物件とは?
◆物件がこちらになります。
◆えっ!?
また雰囲気の
違う、いい感じ。
新しいサザエさんの家という感じ
ですね。
◆今回、ご紹介させていただく物
件は、
夫婦2人暮らしというテーマのお
うちでございます。
2月の14日にリフォームが完成
したばかりの
おうちでございます。
◆2月14日?2日前?
◆そうですね。

バレンタインの日に完成しました。
◆うわあ~、すてき~!
◆リフォームほやほやの平屋物件まるで新築のようです。
◆どうぞ。
◆うわあ。
きれい!
さらピン!
◆そうですね。
◆これはうれしいなあ。
◆では、まずリビングのほうから。
◆何ここ。
おっしゃれ~!
壁も木、木目調。
そして、この
床もできたてほやほやの木目。
何か、めちゃくちゃ温かみがあり
ますね。
◆日当たりのいい
開放的なリビングと、
広くて使いやすいキッチン。
庭を眺めながら料理をするのは、
気持ちよさそうですよね~!
そしてリビングの隣にあるのは…
◆得意なやつ。
小林さん、
得意なやつ!
琉球風畳。◆そうですね。
現代風になっております。
◆なんくるないさ~。
◆藍ちゃんのお墨付きの

和室からも、
雪見障子を開けると、
風情ある庭が見渡せます。
和室を出ると、もう1部屋。
廊下の向かい側には、およそ9畳の洋室が!
こちらも木目調の
おしゃれな装いになっています!
◆そして、
次が、
サービスルールというふうになり
まして。
◆サービスルーム?
◆ちょっとした
荷物を置いたりとか。
◆何か、普通のお部屋として使えますけど…。
お部屋としては…。
◆部屋とまでは認められないんで
すけど、ゴルフ用具を置いたりと
か、そういう倉庫として使ってい
ただければと思います。
◆こっちももしかして。
◆こちらはリビングにつながりま
す。
◆つながってる!
ちょっと待って。
そしたら、ここパントリーとして
も使用できそうですよね。
◆そうですね。
◆キッチンとつながってるんや!
へえ。

いろんな使い方ができそう、
サービスルームは。
◆もちろん、お風呂やトイレなどの水回りも
全面リフォーム済み!
さらに、バリアフリー適合住宅
なので、
年配の方も安心して過ごせます。
そして、この物件は、
「お試し暮らしもOK!」ということですが…
◆今、田舎暮らしされたいという
方ほとんど
が、自宅を持っていらっしゃる方
が多いので、そのおうちが売れて
からじゃないとおうちを買えない
という方、そういった方が非常に
多いので、最初、賃貸で借りてい
ただくことも
できます。
◆じゃあ、
ここでどういう生活ができるか試
せるということですか。
◆そうですね。
試していただいても結構です。
◆賃貸の場合、月々の家賃は
なんと6万円!
購入するときは、
支払った賃料の引いた金額で
買うことができます!
気ままに田舎暮らしができるこの物件の
のんびり田舎暮らしポイントは…

◆こちらのウッドデッキも新しくつくりまして。
◆あら~、ウッドデッキ!
しかも、屋根つき。
◆洗濯物を干したりできますし。
◆ほんでまたええ感じのお庭。
◆できる限り、きれいにしたんで
すけど、
ここから先はご自由に、お好きな
ように。
◆ここで1日、趣味の時間。
ガーデニングとか、いろいろできるって、ほんま、のんびり暮らし
ですね。
何でこんなかたいの?
◆酒井様、酒井様!
また同じことやっていらっしゃいます!
◆すいません。
旦那様と庭で戯れる
妄想をしていたら、またまたたぬ
きを抱き締めてしまっていま
した。
◆さっきよりもよりそっくりにな
っていらっしゃいます。
◆さっきよりでかなってる。
怖い、信楽…!
◆さぁ、この物件。値段が気になりますよね!
◆この物件は2月14にリフォー
ムできたばっかりの
きれいな平屋です。
木目調のキッチンなど、ゆったり
した空間を過ごせます。

月々6万円で借りることもできる
ので、お試し暮らしをしてくださ
い。
新しいウッドデッキからの景色も
最高です。
◆さて、そんな物件のお値段は?
◆890万円です。
◆安~い!
リフォームしたてほやほやで、
きれいで、広いお庭があって、
屋根つきのウッドデッキ。アクセスも抜群、
お部屋もちょうどいい数。
全部、含めて?890万。
◆これは、ぜひ、皆さん、
お急ぎください!
◆よろしくお願いします。
◆さて、
いかがでしたでしょうか。
◆きれいねえ、両方とも。
◆1つ目はの完全な二世帯住宅。
◆完璧にいけます。◆ご両親と一緒に住んで、
2回はご両親が住んでという。
お風呂もあるんでしょう。
◆お風呂もあります。
2階に直通の玄関もございますの
で。
◆お父さんお母さんと親子げんか
したときは、顔を見んでもええも
んね。
◆そうです。

◆それでずっと顔、見いへん親子
知ってるけどね。
◆平和に暮らせる。
◆安いわ。
◆屋上も本当最高で。
◆ガーデニングをしたり、いろん
な夢が広がる。
眺めもよくて。
円さん、おっしゃっていましたけ
ど、ペットを飼っておられる方は、ワンちゃんとか走り回れると思い
ます。◆ここいいよ。
◆テントとハンモックをつけてく
ださいますので。
◆テントはいらんけどね。
◆テンション上がりますよ、
屋上のテントは。
◆子供はテントで寝たら、
テンション上がりますよ。
◆子供たちが遊ぶのはね。
◆狭いところで遊ぶのが好きやか
らね、子供たち。
◆そして2軒目です。
こちらもリフォームほやほや。
◆890万やで。
◆どうですか、八方師匠。
◆金銭的に言うたら最高やね。
◆東京に住んではるから、
東京住んで、セカンドハウスで。
◆僕こっちのほうが好きですね。お庭も
いろいろ使えそう。

◆東京からやと、
ちょっと、簡単に行きにくいな。
◆大阪からやったら、
早いですよ。
◆大阪一遍でなあかん。
◆絶対、空気がいいよなあ。
◆めちゃくちゃきれいやし、
お試しで1カ月、
6万円で。
◆890万円やと安いし、
これにサービスで
信楽のたぬき、
100体、サービスしてくれたら、俺、買うわ。
◆どの大きさですか。
◆あのでかいやつ、ずら~っと。
◆ぎゅうぎゅうになりますけど。
◆近くで
あのたぬき、つくれますので。
さて、
来週もすてきな田舎暮らし物件を
紹介します。
来週は、和歌山県の紀の川市で~
す!
お楽しみに。
◆酒井藍さんありがとうございま
した。
続いては、
「いっちゃん高いもん HOW 
MUCH!?」です。
どうぞ!

◆今週は関西を飛び出して
高知にやってきたかまいたち!
どんな高いもんに出会うのか!
◆今週は高知県からお送りしてお
ります。
こちらは、高知城ですね。
江戸時代の初期に
土佐藩、初代藩主の
山内一豊によって
築城、着工されたという。
◆知ってますよ。だって、もともとこっちに住んで
て、その後、戦とかで流れ着いて、
島根に末裔の方が住んで、
その末裔の分家、分家したのが
僕のひいひいおばあちゃんなんですよ。
◆嘘過ぎて…。
◆ばれた?
ばれた?
◆嘘過ぎて。
◆ばれるん、やっぱ。
◆ばれる。
◆宝石サンゴ、
どういうものなんですか。◆一般的なサンゴというのは、
こちらのような、
スキューバダイビングで見られるものです。
見られる。
当店で扱ってるのは宝石サンゴと
いいます。
◆種類が違うんですか。
◆種類は全く別になります。

◆色が全然違うもの。
◆真っ赤なんですよ。
◆俗に言う赤サンゴというやつで
すね。
◆そうです、よくご存じで。
◆聞いたこと、ありますわ。
これがだから加工したやつですね。
◆今のを磨くと、このような感じ
になります。
◆めちゃめちゃきれい。
◆これ、色を塗ってないんですか!?
◆塗ってないです。
天然で磨いただけです。
◆マジで!?
◆今のを磨くと…。
こんなに光沢が生まれる。
◆これは売ってるんですか。
◆これは非売品で。
◆これだけ、
僕が持ったやつで、
大体どれぐらいの…。
◆ちょっと今検討がつかないです。すごい高騰してるんで。
マジか。◆あれから
玉とか
お花に彫刻したりするので、
皆さんが
玉のものは相当大きなサンゴの枝からつくられたということなんで
すね。
◆今、奥様は何をされていらっし
ゃるんですか。

◆赤ちゃんブレスというのをつく
っております。
◆赤ちゃんブレス。
高知県では、
出産祝いに
この赤ちゃんブレスを贈る風習が
ありますと。
◆赤ちゃんブレスというのは、
どこにつけるんですか。
◆昔はね、つけてたんですよ、
体温計とかがない時代に。
サンゴの特性がありまして、
汗とかに弱い特性があります。
ですから、赤ちゃんにつけておく
熱が出たら
汗で、サンゴが曇るという特性を
生かして、
先人の知恵が…。
◆すごい、知恵ってすごいですね。
◆円さ~ん!
僕、
7月に男の子が生まれるんですよ。
だから、赤ちゃんブレスじゃなくて、
太い赤サンゴください。
太い太い赤サンゴをください!
◆赤ちゃん、関係ないやないか。
◆ただただ、
太い赤サンゴお願いします。
◆おまえ、それ、
お金、くださいって言うてるのと

同じやぞ。
◆このお店で最も売れている商品
とは?
◆ピアスです。
◆赤サンゴのピアス。
◆今は、年齢を問わず、ピアスを
あけてらっしゃる方が多いので、
ピアスが、今、一番人気ですね。
◆この中でも特に売れ筋みたいなんはあるんですか。
◆それはね、こちら。
ジャーン!
やっぱり土佐の赤サンゴ。
◆これはでも、
これって
赤ければ赤いほどいいということなんですか。
◆おっしゃるとおりでございます。
大分わかってきましたね。
もう、お目利きさんや。
◆超高級品である宝石サンゴを扱う
このお店でいっちゃん高いもんと
は?
◆こちらの七福神でございます。
◆めでたい!
高そう。
◆もも色サンゴも
値打ちがありまして、赤サンゴの
次に
珍重されているサンゴです。
あと、
七福神なので、

7つ同じ大きさと色がそろわないといけないので、
そういうのもちょっと…。
◆となったら、
めちゃくちゃ大きいやつというこ
とですもんね。
◆はい。
◆これは高いでえ。
◆絶対、高いやん。
過去売れたことはあるんですか。
◆そうですね、やっぱり縁起物な
ので、
ご商売されている方とか。
◆これ買うて、
商売うまいこといけへんかったら、
怒ってしまいそうやもん。
いっちゃん高いもん HOW M
UCH!?
おっ、赤ちゃんブレスを…。
◆いや、
赤ちゃんブレスをほどいていって
るんです。
◆何でそんなことするねん。
一生懸命つくってたやつ。◆もうちょっとでもとに戻ります。
◆やめろ、そんなことするの!
◆一番商売がうまくいってるのは、
このお店ってことですね。
◆皆様のおかげでございます。
◆だから、やっぱり
福を呼んでいるんですね。
◆きょう、これからのお天気です。

近畿地方は次第に雲が広がり、
不安定なお天気になるでしょう。
午後の降水確率はごらんの値となっています。
日中の最高気温は
21度前後になる見込みです。
夜には北部や中部で
雨が降る可能性があります。
お出かけの際は、
折り畳み傘を持っておくと安心です。
◆視聴者
プレゼントのお知らせです。
岐阜県にあるスキー場
「高鷲スノーパーク」と
「ダイナランド」は、
全32コースのビッグスケール!
山頂付近で、
両方のスキー場を
行き来することができ、
総滑走距離は、
43キロにも及びます。
ソリゲレンデや雪遊びも楽しめますので、
ご家族そろって、
お出かけください。
本日は、
ごらんの「リフト1日券」を
5組10名様にプレゼント。
応募方法は、ごらんのとおりです。
ご希望の方はこちらの電話番号に、発信者番号を通知して
おかけください。また携帯・スマートフォンからも
ご応募いただけます。

そして、
大東駿介さんからすてきなお知ら
せです。
来週の水曜日からご出演されてい

映画が公開になるんですよね?
◆「曇天に笑う」という映画が
公開されます。
この映画は実は琵琶湖が舞台にな
っていまして、時代劇なんですけ
ど、
福士蒼汰君主演で、
中山優馬君、若いイケメンたちが。
◆男前が多いですよね。
◆いっぱい、バチバチやっています。
おもしろいです。
アクションシーンとか、見たこと
ないようなアクションで、かなり
新しいことをやっていると思いま
す。
ぜひ、祝日なんで、水曜日。
皆さん、劇場に遊びに来てくださ
い。
お願いします。
◆関西出身やから、
告知もちゃんとしはるね。
できはるね。
◆おもしろいです、本当に。
◆すごいおもしろそう。
◆アクションシーンが

かなり激しそうやね。
◆激しいです。
みんなけがしてましたから。
◆きょうも夕方のニュース番組
「報道ランナー」の新実キャスターに、きょう放送の
見どころを紹介してもらいます。
報道スタジオの新実さん。
◆おはようございます。新実彰平
です。
きょうの「報道ランナー」は、
「特命報道 ツイセキ」のコーナ
ーで、地方議員の政治と金の問題
を取り上げます。
先月、政務活動費をだまし取った
罪で
有罪判決を受けました元神戸市議
会議員が
その実態を語りました。
不正の手口から、
そこまでしてでもお金が必要な裏
事情まで、
大変生々しい話を暴露しています。
問題の根深さを
感じさせるVTRとなっておりま
す。
どうぞ、ごらんください。
◆最近、
気候がよくなって、
花粉、気候がいいと花粉症とか、
つらいですよね。

◆きょうの夕方から雨が降るんですかね。
明日は結構、
どしゃ降りというふうに
きのう、片平さんが言ってました。
花粉症の方にとっては、恵みの雨かもしれませんが。
◆そういうことか。
◆ただ、
その雨の後、晴れたら、また、
ぶわっと花粉が出るかもしれませんが。
◆難しいなあ。
雨が降ったら花粉症はよくなるん
だけど、ゴルフができないという
方もおられますからね。
◆「報道ランナー」、きょうもよ
ろしくお願いします。
ごらんください。
◆ゴルフなんですか、あした。◆うん。
◆花粉症はよくなるからいいじゃ
ないですか。
2018/03/15(木) 09:50〜11:15
関西テレビ1
よ〜いドン![字]【国宝なでしこ育ての親!?78歳現役サッカー選手▽激安!綺麗な平屋】

国宝・カメラ店から占い師に、夫を救った妻の予言&なでしこの育ての親!?78歳現役サッカー選手▽信楽町で田舎暮らし、激安まるで新築の平屋

詳細情報
番組内容
「となりの人間国宝さん」を始め「本日のオススメ3」「産地の奥さんごちそう様!」「いきなり!日帰りツアー」「ロザンのうんちくん」「あいLOVE田舎暮らし」「スゴ腕ワーカー」「いっちゃん高いもん HOW MUCH!?」など人気コーナーが続々!朝の忙しい時間が一段落した中、リラックスしたスタジオから「ゆったり」「ほっこり」「にっこり」をお届けします。
番組内容2
街のおじさん&おばさん、職人さん、芸能人・・・有名無名な人々の「ごきげんなライフスタイル」の中にシアワセに生きるヒントが満載です。
出演者
【メインパーソナリティー】
ハイヒールリンゴ

【レギュラーパーソナリティー】
円広志

【パネラー】
月亭八方 
月亭八光 
酒井藍 
大東駿介

【進行】
高橋真理恵(関西テレビアナウンサー)


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