私たちの体の とっても大事な
「ある場所」についてのお話。
街の人に 「ちょっと その場所
見せてくれませんか」と お願いすると…。
えぇっ！
なんで なんで なんで？
いやいや 今日の「ガッテン！」…
というのも その場所をちゃんと見ていないがために→
大変な事態に陥る人が増えているんです。
こちらの男性は ９年前に突然その事態に襲われました。
それは…。
えっ…
血管が詰まる病気といえば…。
心臓の血管が詰まる心筋梗塞に→
脳の血管が詰まる
脳梗塞が有名ですが→
実は今 心臓や脳ではない
別の場所の血管が詰まる→
第３の梗塞に医療界が大注目。
放っておくと 体の一部が…
自覚のない人も多く
推計患者数は…
というわけで ＱＵＥＳＴＩＯＮ！
心筋梗塞 脳梗塞に次ぐ 第３の梗塞。
ここに入る 体のある場所とは
一体どこだと思いますか？
（大島）えっ？
（木村）えぇ？
詰まるって もう だから脳と…。
（大島）心筋梗塞しか…。
（木村）動脈ですから。
（笑い）
（笑い）
無理やり言ってますよ。
申し訳ないですけど…
いよいよ…
（笑い）
いやいやいや…。
（大島）「ガッテン！」初の…。
恐らく ご覧の皆さんも多分…
初めてお聞きになるでしょう。
…ということを今日 皆さんにお伝えをいたします。
まずは わざわざ…
（木村）おぉ！（大島）えぇ～！ すごい！
どうぞ！
（大島）日本の方？（小野）ようこそ。（拍手）
（拍手）
はい。れっきとした… 日本人で…。
日本人です。
なぜ アメリカから今日おいでになったのかといいますと…。
（大島 木村）えぇ～？
（大久保）資格…。
ここに入ります文字のために→
お呼びいたしました。
この文字の資格は
日本では取れないので→
アメリカに渡られました。
はい。
（大島）何ていうか その資格を使って…。
（木村）無いねや 無いねや。
（笑い）
どこだ それ…？ そんなものはない？
（大久保）そんな部位 あります？
身長…。
現在も…
えっ…！
なってらっしゃる病気なんです。
（大島）えぇ～？
では 当てて頂きましょう。 ここに入る
この体の部分は どこでしょう？
（大島）何だろう？
（木村）やっぱり もうあれしか考えられへん。
（大島）アメリカといえば…。
それでは 一斉に出して頂きましょう。
せ～の… ドンと！
精神梗塞。 あ～ 気持ちが…。（大久保）怖い。
なんか こう… やっぱ…
…イメージがあるので。
気持ちが詰まっていく。
そして 鼻梗塞…。
鼻梗塞。
やっぱり 最初の…。
なるほど なるほど。
確かに。（笑い）
そして… 毛穴梗塞。
（笑い）
横の小鼻の。
で やっぱりアメリカとか…
（大久保）意外と毛穴詰まることが なんか
どんどん進化して病気になっちゃって。
ありがとうございました。 さあ
それでは これからご覧頂きましょう。
アメリカでは
実際こういうお仕事があり→
たくさんの方々が この専門家に
なってらっしゃいます。 どうぞ。
やって来ました ニューヨーク！
ファッションからテクノロジーまで→
世界の最先端の情報が集まる この街に→