しっかりと粗熱が取れてから
和えるのがポイントです＞
やっぱり こういった
たこと じゃがいもっていうのも
スペインとかイタリアだと
定番の組み合わせなんですねえっ そうですか
では そのたこですけれども
今回 ゆでだこを使っていきます
ここに 水かきがありますので
これが グニョグニョしておいしくありませんので
かみ応えが あんまりよくない
一手間ですけれども
少しだけ 持つきっかけが作れたら
ここを あとは
ピューッと引っ張ってもらったら
そうか 引っ張ったら
こないなる うわっ 気持ちいい
そんなとこまであらら 知らなかった
もちろん食べれる部分ですけども
今回は外します
あそこは あんまりおいしくない
あとは食べやすい大きさですね
今回は
ひと口にカットをしていきます
たこ うわ～
今回 ちょっと大ぶりにね
カットをしていきます
このような感じですね
もちろん 太い所であれば
乱切りっぽく 今回はしていきますそうですよね
ちょっとね 大きさを…
あまり小さくカットしてもおいしくないですからね
食べ応えのあるような感じに
今回はしていきますね
先生 たこ焼きなんか
食べられるんですか？
食べますよ はい
なんか顔に合わないよね
どう言うたらええの
たこ焼きって庶民的なね 大衆的な
先生
おしゃれなものばっかり食べて
そのたぐいは
お食べにならないって感じ
要するに たこ焼きが
悪いんじゃないんですよ
お好み焼きとか
はい
ああいう粉もんを…
粉物 結構 僕好きで
そうなんですか
はい 食べますね
大阪 来た時とか
やっぱり たこ焼きを食べて
おいしいなと思いましたね
こっちのものは
そうか 先生は大阪じゃないからね
岐阜だったので やっぱり
でもね 岐阜のね
あの… どこの駅だったかな
岐阜の みたらしだんごの話をして
いいですか 甘くないですね
しょうゆですね
しょうゆだけなんですよね
私 あれ好きなんですよ
みたらしが甘くないの おいしいのはい
初めは
「えぇ～？ これ お砂糖…」
「こっちは入れないから」って
おっしゃって
食べたら すごくおいしい
いくらでも食べれる ねっ
ほんとに おしょうゆを
ちょっとつけながら焼いてですね
ひと口大に切った たこですね
そして じゃがいもですけれども
１ｃｍ幅の
半月にカットをしています
ブロッコリーは
小房に分けています
軸の所もありますので
厚めに皮をむいて
７ｍｍ幅程度に
カットをしたものですね
そして ゆで卵です
２ｃｍ角にカットをしたもの複雑な切り方をされております
では まずは かたい野菜から
ゆでていきますので
たっぷりの熱湯ですね
この中に１％のお塩 入ります
今回２リットル沸いていますので
２０ｇですね
じゃあ その中に
じゃがいもを入れていきます
まずは じゃがいもから
入っていきます
じゃがいもを入れて
これを弱火で５分間ですね
火を通していきます