[TEL]
(二宮)はいはい はいはい…。
(二宮)はい もしもし?二宮ん家でございます。
あっ! どうも!
明けましておめでとうございます。
ええ。 そうなんです。 無事にね
大晦日のコンサートも… はい。
ホントに ありがとうございました引き続きね ことしも→
よろしくお願いいたします。はい。 はい! 何でも やります。
何でも やりますので ぜひぜひ
よろしくお願いいたします。
失礼いたします。
いや~!
明けた!
明けました 無事に。
ことしもな 頑張っていかなきゃ
いけないよな。
あっ そうだ。
ここは ちょっと→
挨拶しとくか。
ことしこそは どうか→
後輩から 慕われますように。
いい先輩で いたいです。お願いします。
(別府)ヤッホー!
[ここは…]
[この家が ずっと
皆さんに 愛されますように]
疲れちゃう 疲れちゃう。
(ブザー)
はい!
(大竹)おめでとう!早くないですか? そこの入りが。
(三村)こう鳴らしたの。
もう 入ってましたよね?
(松永)すいません。 失礼します。
こんにちは。 お願いします。
ということで
皆さん あらためて…。
(一同)おめでとうございます。
本年も よろしくお願いします。
ということで 早速 参りましょう。二宮福袋 欲しいもの ベスト100!
(大竹)いいね~!
今回…。
この中から 抽選で 選ばれた物を懸けて 対決をしていただきます。
その対決に勝った場合
僕が 自腹で プレゼント。
(大竹)あっ そう。
(松永)100個って 難しいっすね。
めちゃくちゃ 時間かかりましたよ年末で 忙しいのに。
そうだと思う。俺は 言ったんすけど…。
30でも 多いぞと。
(三村)スタッフに 「100 出ることであなたの人間性が…」みたいな→
色々 言われて。
(生見)ちょうど お父さんが45歳なので お父さんのプレゼントも→
ちょっと 悩んでたので…。
(大竹)45だって。
参考にしたいなって思ってます。
えっ!
(松永)確かに。 イケイケっすね。
(生見)二十歳で生んでますね。
(大竹)こういうのも よしなの!?
こういうのも よしなの!?
すげえな!
(生見)何これ? 粗大ゴミ…。(松永)大変ですからね 粗大ゴミ。
(松永)リーダー! リーダー めっちゃ
必要ですね。 最新ゲーム機ね。
これ 8位なの!? めちゃくちゃ
めんどくさくなってる。
9位が 冷蔵庫だもん。
(三村)ちょっと かぶってる。
(大竹)9位から 急に…。
(松永)これも さっきの流れ。
(三村)
あの 8位が タイトルみたい。
(大竹)
下着 全とっかえって 14位で!?
(松永)絵画…。
(三村)絵画は 買えないからね。
あ~…。 あ~!
ここら辺 いいじゃないですか。
(三村)これ 買わないからね。
確かに。
コーヒーメーカー。
(松永)何だ? これ。(生見)100個も いる?
あ~。
[大竹の欲しい物に 二宮が…]
(松永)10年契約!?
(三村)これ おかしい!
俺の!?
(三村)良さそうだよね。(大竹)良さそうでしょ。
加湿器ね。
(大竹)欲しいね 今。
なるほど。
(大竹)座るだけでっていうね。
高級シリーズが入った。
(三村)高級シリーズ 入っちゃった。
(三村)あーあ!
あーあ!
(三村)実質 6位までかな これ。
(大竹)そうだね。
(大竹)高級シリーズ 入っちゃった。