(ナレーション)<奇跡の38歳と呼ばれ→
世の男性から人気を集めた→
美人アナウンサー 丸岡いずみ。>
< そして その5歳年下の夫→
映画コメンテーターで生っ粋のお坊ちゃま 有村昆。>
<結婚に至るまで→
さぞかしお熱いロマンスがあったのだろうと→
想像する人も多いが…。>
<実際は 2人しか知らない苦悩の日々の連続だった。>
< そして
結婚後に発覚した 夫…>
<更に
2人の新しい愛の巣も大公開。>
<本日 とんでもない事実が→
次々と発覚する!>
(東野)本日のゲストは
有村昆さんと丸岡いずみさんです。
よろしくお願いします。
(有村)よろしくお願いします。
お世話になりま~す。
ご夫婦でございまして。ありがとうございます。
関西は
よくいらっしゃるんですか?
僕は もうね…
丸岡さんは どうですか? 関西。
もともと出身は?
関西の どこだったんですか?
大学 関学なんですけど。
関西学院大学で。
最近は ご夫婦の方は
幸せでケンカもなく。
ただ まあ 5年ちょうど
結婚して たちましたので。
そうですね そんなに
大きなケンカはないんですよね。
家 飛び出しちゃったりとか
そういうのは。
小さいケンカで
ちょっとこう ガス抜きしてるって感じですか。
まあ 後ほど
いろいろね 出てきますけど。わかりました。
今日 よろしくお願いします。
お願いします。
そして 芸人リポーター席 初登場
さや香でございます。
よろしくお願いします。
(2人)お願いします!ありがとうございます。
これから どういうふうに
さや香として頑張っていこう→
っていうの あるんですか?
(あいはら)ああ すごい。 そらそうや。
あと10…
10回以上 出れるやん。
あと1回ぐらい…。
(八光)すごい。すごいですけど。
緊張しなかったの?
本番 バシッと決めて。
(新山)状況が めちゃくちゃ…。→
心臓 一生バクバクしてるみたいな感じで。
僕 だから怖すぎて…。
そしたら おらんかって。
(方正)
もしかしたら死ぬんちゃうかと。
津田さんは…。
(方正)営業で?(津田)今 俺…
(津田)東野さん
僕 スッと構えてたんです。
わかってます。
さや香の前で やめてください。
西澤!
(八光)ホームやで ホーム。
西澤~っ!
ははははは。
<昼の情報番組…>
<ニュースを読み終えたあとにやる→
大阪のスタジオの…>
<突然 アドリブで→
プライベートな質問を
ズケズケとぶつけてくる宮根に→
放送の度に困惑していた。>
(宮根)ぶっちゃけよう 今日は。
< しつこい宮根を
冷たくあしらう丸岡。>
< この温度差浮き彫りの
やり取りが評判となり→
丸岡自身も人気を集めていく。>
< そんな2人の掛け合いを→
スポーツジムの
テレビで見ていたのが…。>
<後に夫となる 有村昆だった。>
< すると 有村は→
丸岡を知っているという
友人に頼み込んで→
食事会を
セッティングしてもらう。>
<初対面ながら→
連絡先を交換する事に成功した有村は→
そこから猛アタックを開始。>
<2人でデートへ出かける約束を取り付けた。>
< しかし…。>
はぁっ。
<実は この時→
丸岡はある問題を抱えていた。>
< それが…。>
<デートどころか 仕事もままならなくなった丸岡は…>
<療養のため 実家のある徳島へと
帰ってしまうのだった。>
< それでも 有村は…。>
「うつ病を乗り越えようと思わなくても→
いいんじゃない?」。
[外:A65F8C124C5BD0AAB1115323BB9EDDD8](メール着信音)
俺 すぐ寝るけどな。
全部 ひとのせい。
<毎日のように 丸岡に→
明るく励ましのメールを送り続けたのだった。>
< しかも…。>
<ジャージの他にもお守り 縫いぐるみなど→
有村は 丸岡を元気づけるためにと
プレゼントを贈り続けた。>
<更には…。>
<大阪で レギュラー番組への出演がある時は→
収録後に高速バスに乗り込み→
丸岡がいる徳島へ 自分自身も足を運ぶようになった。>
< そんな有村の前向きで→
底抜けに明るい性格に引っ張られるように→
丸岡は
徐々に回復していく。>
<2人は
交際を開始。>
< そして…。>
勝手な。
(中島)名フレーズ。
<映画「釣りバカ日誌」から引用したプロポーズ。>
<結婚を決める。>
そうそう みち子さんに言うセリフなんですよね。
<盛大な披露宴では…。>
実際のやつだ。実際の映像?
バンドやってたんですよね。
♪♪~
♪♪ か細い声
<自身が作詞・作曲した→
「奇跡の花嫁」という曲を
サプライズで披露。>
<丸岡を感動させようとした。>
♪♪ I wish miracle
♪♪ 捧げる この歌を
< しかし!>
♪♪ I wish forever
♪♪ 世界一の花嫁に
♪♪ I wish miracle
♪♪~
(笑い)
<花嫁の丸岡よりも先に有村本人が泣き崩れ→
爆笑の渦に。>
< こうして2人は多くの人に祝福されたのだった。>
いや~ 仲のいい。
ありがとうございます。
恥ずかしいなぁ。
いえいえいえ。
あの~ ねっ 披露宴での…
(てつじ)1人で泣いて。
(方正)起伏が激しすぎますね。
感極まっちゃいました。
いずみんとしても
あれは感動しそうで泣きそうやったんですか?
う~ん でも…
(笑い)
いろんな事考えて。
でもほんとに いい人ですよね。まあ そうですね。
結構 その 優しいのは
ほんとに優しくて→
思いやりがあるからの
涙なんだろうな とは思いますけど はい。
そもそもはですね
「ミヤネ屋」で宮根さんの…
最初は もう 嫌でした?
う~ん 最初は何だろう この人っていう感じでしたよね ほんとに。
いちばん
どうでもいいと思ったのは…
(八光)ははははは。
(あいはら)ああ~ なるほど。
電波で聞いてきたんで→
ほんとに もう…
答えたら もう 何か→
スタッフとかが もう 何か→
それは ちょっと
ヒドイんじゃないのみたいに。
ヒドイ みたいな。
最後 なってましたね。
例えば 読売テレビの
「ミヤネ屋」のスタジオはそれで笑いになりますけど→
いてるのは…
そうですね。
いずみんの…
次の夕方のニュースに向けての準備もあるんで…
(丸岡)で 報道フロアの人たち
行き来してるのも 全部わかるし→
報道局長とか
そういうお歴々方が…。
(丸岡)空気感が
もう全然違うんです。
これ
この映像も見てるんですか?
見てます 見てます。
やり取りをこうやって見てます。
変な事 言わへんやろな
こっちはっていう。
そういう
チェックもあるんです。
向こうは大阪のノリで
ええかもわからんけど→
こっちは ちょっと
日本テレビの看板もあるし頼むぞ 丸岡って感じ。
そうです そうです。
そういう空気感が漂ってるのですごいやりにくい。
それを ジムでランニングしながら
見てた男が→
有村昆さんでございます。
あの~ 何か こうその時間 結構 もう→
ほぼ毎日
帯でやってたので→
行くと やっぱ 必ず
その時間帯 走ってると映るんですよね。
だから もう…
朝ドラ。朝ドラ的な。
だから どんな 次 やり取りが
あるんだろうって楽しみで。
共通の友人を交えて食事会。
まあ わかりやすく言うと入江さん系列なんですけど。
カラテカの入江さんと
仲よくて。
その友達が 私が その…
女の子なんですけど→
まあ 丸岡さんと友達だよ
みたいなところから。
まあ それならと思って。
いいかって。
2:2は ちょっとあれかなと思って
3:3ぐらいが。
だったら まあ はい
っていう感じ。
有村昆さんが グイグイ
電話番号も聞いてきたりとかするわけですか?
そうですね…
初めてだったんですけど…
「送ります」つって。
(丸岡)はい そういう感じ。
すごいですね。
(方正)でも やらしさがないから。
確かにね。
(方正)ねえ。
育ちもいいし お坊ちゃまやから→
怪しい人やとは思わなかったでしょ?
最初 それに 何か…。
下戸なんですね。
一滴も…
「僕はお酒も飲めないんですけど→
なので 帰りは送りますよ」
みたいな言い方だったんで→
ああ~っていう。
で 2回目の箱根のデート終えた日ぐらいから…。
ここで病気がね。
はい そうなんです。
はい うつ病になっちゃって。
きっかけは何なんですか?
2011年3月の…。
あれで結構 長期間 取材に行って→
そのあとも まあ→
震災から1週間1か月 3か月 半年ぐらいの取材をやったぐらいで→
だんだん ちょっと
調子が悪く…。
でも わからないでしょ 最初
うつ病だって。
やる気がなくなるとか
よく言われるんですけど→
そっちじゃなくて
私 体に出たんですよね。
下痢が ずっと
薬のんでも止まらないとか→
頭中に湿疹が出来るとか
全部 体に来たので。
ええ~っ。
はい なので普通に皮膚科行ったり内科行ったりしてて。
なかなか
治らないなぁっていう。おかしいなぁみたいな。
あの~ その時…
8月だったんで。
ずっと言ってたので。
バランスがおかしかったんでしょうね。
ご飯も全然食べず。
その時から おかしいなおかしいなと思って→
そしたら ある日突然
電話かかってきて…。
じゃあ もう
デートどころじゃないと。
こっから有村さん頑張って
いろんなものを送るわけ?
(丸岡)そうですね。
(あいはら)これはすごいわ。
何を送ってくるんですか?
有村さんから。
いろいろ考えて スウェット。
いや 何か いろいろやり取りしてる時にやっぱり ふだん こう…。
パーカーとかだと
寝る時に この辺ごわごわするっていうんで→
じゃあ ちょっと
スウェットとか。
優しい。
優しいね。
(丸岡)そうですね。
ここ ごわごわしちゃってね。
体調悪いから
ゆっくり寝てるから→
素材の ちょっといい
スウェット的なんでゆっくり部屋着として。
部屋着として もこもこして
あったかい方がいいかなと。
でも…
(笑い)
いや そこは…
(方正)ちょっとな。(てつじ)ちょっと ストーカー入ってる。
いずみんに「おそろいだよ」って→
自分の こうやって着てるやつ。
自分 着て…。
(中島)面白いけど。
(てつじ)それが嫌なんです。
(丸岡)ほんとに最初ストーカーかなと思って。
調子が悪いのもあるんで。
こんな写真が…。
「僕とおそろいだよ」 カシャ
っていうのが送られてきて。
うわぁ…
好きだったら…。(方正)ストーカーと思われてたんや。
好きだったら
別にいいですけど…
付き合う前だから。
毎日のようにメールが来る。
まあ 最初 スウェットだと
「おそろいだよ」とか→
あと…
お札とか あと その…何ていうの? お守りとかを。
(あいはら)めちゃくちゃ回りますやん。
(方正)これ でもちょっと重くないですか?50ヵ所。
その時に 何ですかね ちょっと…
そういう 何か ちょっと こう…
そっちなのかなとか
また思っちゃったりとか。
(あいはら)悪い方 悪い方へ。
(方正)宗教の勧誘。
でも 僕は よかれと思って
やってたんですけど。
そういえば…
違います 違います。
(方正)当たり 優しくて。
僕は よかれと思って。
あと いずみんが ちょっとでも
よくなればと思って…
パワーストーンとか。
(丸岡)石とかも いろいろ。
(笑い)
(方正)それ 怪しいよ。今思えばそうかもしれないです。
大体…
そういうふうになるじゃないですか。
(あいはら)水だとか。
(丸岡)なので→
私としては もう
石が送られてきた時に あっっていうか。
(方正)悪化させてますやんか。
(丸岡)何か もうそういうふうにしかやっぱり思考が行かない。
ただ すごいのは…
勉強して。
どうやったら治るのかなとか→
ちょっとでも軽減できる方法ないかって日々考えていた。
だから ほんと
うつ病って難しくて…
でも 僕 最初 わかんなかったんで
そんな感じだったんですけど→
これはよくないのかと。
「頑張れ」って言うたらダメですもんね。
それで いろんな
うつの本とか勉強していくといろんな先生が書いてて。
そういうのを
いろいろ読んでいくうちに…。
あははっ。
まだ家族じゃ…。(八光)家族気取りで。
(中島)
普通に聞いちゃったけどおかしかったですね 今ね。
誰や。 誰や 今
「家族気取り」って言うたん。
(笑い)
先走っちゃって。いや それ 大事 大事 大事。
気持ちがね。
だって 好きな人ですからね。
そうです。
いずみん 大変だと思って。
それで いろいろやって
だんだん その→
距離感もわかってきたりとか
してるうちに→
まあ…
(あいはら)ああ~ なるほど。
その辺は 一方 いずみんは→
この人 何か私の事真剣に考えてくれてる→
って思ってましたか?
まだ ないんですか?っていうのは その→
本があったっていうのは
後々 私が元気になって→
有村が
1人暮らししてるところに行って→
本が
バ~ッてあるのを見つけて知るんですよね。
だから…
(丸岡)はい まだ。で じゃあ…。
あはははは。
はい。(方正)急に もう…。
(てつじ)
ピンポーンっていわれたら こう…。
(津田)怖い 怖い!
(方正)結婚したからよかったけど。(てつじ)貞子の次に怖い。
1回… あれ そうか
徳島行ったのね 僕もね。そうだ そうだ。
それは事前に言ってでしょ?
もちろんでございます。
何か 何度も何度も来る…→
「行きたいんだけど行きたいんだけど」って来るので…
調子が悪いって。
よくなって東京戻ってからご飯 食べるって。
ちょっと待って
って言うてんのに…。
(丸岡)ずっと
言ってたんですけど→
何か それこそ大阪の局で
上沼さんの番組があった時に→
「大阪まで来てるから
もう行くわ」って言って…。
バス 乗ってから。 事後報告?
そうですね。 それで…
みたいな。
ははははっ。
最初 お会いした時は
どういうふう…。
何時間ぐらい どのように
過ごしたんですか?
彼女は美馬市っていう所なんで
かなり遠い場所なんですけど。
徳島市で 最初 会ったんですね。
なので 眉山とか。なるほど なるほど。
大塚博物館だったっけな。
何か そういうとこでデートして→
で レンタカーで
最後 送ってあげたんですけど。
それは
いずみんからすると楽しい→
何かこう 息抜きにもなる
デートでしたか?
わざわざ来てくれたんだな
っていうところは→
ほんと ありがたいな とは
思ったんですけどね はい。
おっ。
(あいはら)ありがたいけど ねっ。
(てつじ)
家で ゆっくりは しときたかった。
(方正)まだ
しんどいんでしょ?そん時は。
まあ まだ
治りきってはいなくて。
まあ でも…
まあ 何となく…。
…ではないですけど。
しゃべり友達。
(丸岡)そうですね。
ガス抜きになるぐらいの。
ちょっと あっ まあ 今日は
楽しい時間も過ごせたしな→
ぐらいには思い始めてました。
じゃ…
有村昆さんを。
結局 実家で静養してたので→
両親たちは
私が出かけてる時に→
一体 いずみは どこに
誰と行ってるんだろう→
って 結構
思いだすわけですよ。
そしたら
それはよくないと。
要は 「娘さんと」…
って言ってくれたんですよ。→
で 両親たちが… まあ→
結婚させてくださいとかだったらわかるんですけど→
お付き合いさせていただいても
よろしいでしょうかっていうのを→
わざわざ言いに来る人は
そんなに いないんじゃないかって言って…。
ああ~ なるほど。
(あいはら)あいつ 真面目やと。
その辺は 有村さんとしても
やっぱり両親にも知ってほしかったし。
そうですね はい。
別に こっちはやましい気持ち全くないので。
それで だんだんと丸岡さん…
いずみんの方もいい人やなぁっていうふうに→
真剣な方なんだなぁ
っていうふうに→
思うようになった?
そうですね→
結構 真剣に
考えてくれてるんだな→
っていうのは
思い始めましたね。お付き合いしてて→
プロポーズの言葉が
「釣りバカ日誌」からの引用で。
それ どこの場所?
さっきのVTRにあったような感じでちょっと公園で。
言うなら もう
「釣りバカ日誌」の言葉しかないと。
思って
その言葉 言ったら最初…→
やっぱ 彼女は
そんなに 映画 観てないんで。
はあ? みたいな事になって。
自分勝手だなと思いました?うん 何だろうみたいな。
みたいな。
あんまり伝わってなかったですね。
「僕は幸せになる自信があります」
みたいな感じ。
自分の事ばっかりやんと→
思いますよね?女性としてはね。
(中島)はい。
何で自分を優先してるんだろうって思いますよね。
知らなかったらね。
知らなかったら。
(丸岡)知らないからね やっぱり。
でも ちゃんと そのあと…
理解していただけたんで。
で 何か すごい…
(あいはら)温度差ありますね。
(方正)説明せなあかんプロポーズって嫌ですよね。
そうですよね。 今 思えば
もっとシンプルにやればよかったですね。
で 結婚するのが
先ほどのVがあって 2012年8月。
司会が宮根さん。
(方正)そらええわ。
出席者が
徳光和夫さん 林家木久蔵師匠→
関根勤さん 織田哲郎さんなど→
著名人含む 192人が出席。
サプライズでオリジナルソング。
何ちゅうタイトルでしたっけ?
あっ あの 「奇跡の花嫁」です。
(八光)はははは。
これね。
(方正)泣き過ぎやって もう。
順番では このあと織田哲郎さんが
歌う予定になっていたが…。
(方正)そら そうですよ。
(あいはら)荒れたと。
(方正)
どんだけ荒らすねん これ。(てつじ)むちゃむちゃや。
織田哲郎さんの
「いつまでも変わらぬ愛を」っていう。
(てつじ)最高やで。
(八光)ちゃんと聴きたいわ。
(あいはら)
めっちゃ ええやん それ。
ちょっとね 順番…
でも 僕が→
織田さんのあとに歌うのは
おかしいじゃないですか。
だから 僕が
最初に歌ったんですよ。
逆に 今日だけは
主役やねんから→
プロのいい方は
全部 先 やっていただいて→
今からは
まあ 素人やけども→
本日の いうたら
主役の僕が ちょっと→
いずみんのために作りました。
聴いてください→
で よかったんじゃないですか?
そっちでしたかね じゃあね。
(東野)
(あいはら)最初でも最後でもね。
でも こういうところが
カワイイんでしょいずみんからすると。
(丸岡)そうですね。
やっぱ ちょっと 何か…
っていう感じは
ありますかね 正直。
このころは もう
うつ病の方も克服して→
体調もいいんですね?
(丸岡)はい。
結局 時間でいうと…
でも 結構…
…ぐらいは かかりましたね。
お笑い芸人も何か そういうの→
心病むっていう人も
いたりとかするし。(あいはら)ありますね。
やっぱり 長い時間
かかるんですもんね。
意外とかかりましたね はい。
(方正)
(丸岡)私は そうですね。
寝れないのも いきなり もうバーンって寝れなくなりました。
ウツラウツラさえできない
っていう。
1回…
はい なりましたね。
それは やっぱり仕事の事とか。
いや あの… ロッシーさん城野さんが…。
野性爆弾の。
円形脱毛症なって。
(八光)はははっ 弱いな。
(方正)うつんの?
ええっ。
ええ~っ。
(方正)すごい繊細やな お前。
いうたらピュアなロッシーさんが東京行って→
仕事の事とか
いろんな事に悩んで円形脱毛症になった→
って聞いて
いろんな事 考えて 自分で。
(津田)それ 見たんすよ
見してもらって…。
ええ~っ!?
ええ~ってなって→
2週間後 僕も
ちっちゃいの…。→
ええ~っ!?
要注意ですよね。
(方正)いや だって…
すぐ もう…
はい おなか… おなかを…。
(方正)スベりすぎて。俺 あれ見た時びっくりしたもん。
(津田)スベりすぎて
下痢なったりとかって大丈夫です?
方正さんは スベりすぎて
おなか痛くなる事は?
ないですよ。
(津田)それ… それ…。何で?
(津田)シャットダウン
シャットダウン。(あいはら)もう あかん?
(八光)
でも ほんまに 俺は。
<交際当初から→
変わらず丸岡の事が大好きという有村は…。>
いっぱい写真撮るんですか?
そうですね 写真はね撮っちゃいますね。
< ふだんから カメラを持ち歩き
丸岡の姿を撮影。>
<コレクションしている。>
うふふふっ。
< そんな妻を愛し過ぎる夫には→
丸岡が理解できない一面もある。>
(丸岡)細かいんですよね。
<体重計を置く向きでさえいちいち気にする→
几帳面というよりも
もはや奇人。>
<更に…。>
(有村)
これで よしと。
ガシャ!
え~っ。
(心の声)≪はあ~。≫
<何にでもラベルシールを貼って→
細かく仕分けするのが好きなため→
家じゅうが シールだらけに!>
(丸岡)あ~っ!
いや…
<自己流の細かすぎる仕分けを丸岡にも強要するのだった。>
通帳!?
<映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」に登場した車を→
1000万円もの大金をはたいて
購入した時は…。>
<丸岡に 事後報告で済ますという
大胆な一面もある変人ぶり。>
< それでも これまで一度も
大ゲンカがないという…>
< その円満の秘訣は…。>
<毎日 一緒にお風呂に入り→
有村が
丸岡の背中を流す事だという。>
さあ キテレツな
夫婦生活でございますけども。
すごいですね これ。
写真を。常に写真 撮るんですか?
ああ そうですね もうね
僕 写真が すごい好きで。
必ず どっか…
(丸岡)これも よく 何か→
送ってきてくれたりとか
してたんですよね。
ああ~ なるほど。
家に。
うんうん。
「しあわせ」「メリケンさん」とかこういうふうに。
これ メリケンパークですね。
これ 神戸。
これは
いずみんもこういうふうに…。
ちょっと バス停の所から
顔出してとか リクエストされる?
(丸岡)そうですね…
ははははっ。(あいはら)ちょっと恥ずかしい。
言われたとおりやらないと
ほんとに 撮影っていうか終わらないんですよ。
これも言われたとおり?
(丸岡)そうですね。 やらないと…。
ほんとに。
許してもらえないので→
とりあえずやって
まあ その場は…。
えっ ほんまに?
この真ん中…。
こちらの この真ん中の
イヤリングしてるっていう…。
(笑い)
これも ちょっと…
ええ~。
自分の中にあるんですね。ファンじゃないですか。
僕は結構 映画でも…
自分でも そういうシーンは撮っときたいなっていう。
なるほど なるほど。
はい。
(八光)
(てつじ)ドキュメンタリー ちゃいます。ドキュメンタリーじゃないんです。
(八光)自然を撮るんですよ
ドキュメンタリー。
ええねん 八光。
(八光)やらせも ええとこじゃないですか。
ええねんって 幸せや。
あと 家では 有村さんはのび太くんみたいな感じで→
「ドラえも~ん」の感じで
「いずみ~ん」って言ってきて。
体重計の置く向きに
こだわったりとか→
調味料とか いろいろ
1とか2とか ちゃんと分けて。
引き出しという引き出しは
大体 プリンターのインクはこことか。
(あいはら)わかりやすいわな。
はい。
もう だから どこに小皿があって
どこに中皿があるとか…。
(中島)中皿…。
あの~ やっぱ スプーンとかも…。
(あいはら)小皿は
見たらわかりません?
いやいや やっぱね
小皿は 小皿に入れないとダメなんですよ。
(てつじ)ここに置いてほしい
っていう事ですか。そうです。
パッと見た時に
え~っと どこだっけ?っていうのが嫌で。
俺 だって…
(笑い)
(津田)確かに。
(あいはら)えっ 大皿は…。
大皿 小皿はあるけど
中皿は あんまない。
ほんとっすか。
(丸岡)最初は ちょっと文句を言ったんですね。
例えば…
菜箸は菜箸にしてくれ…。
やっぱ 菜箸は菜箸ですよね。
とかってなるから。
やり過ぎじゃない?
みたいな事を言ってたんですけど→
でも もう しょうがないな
と思ったのは→
これ テプラで
やってるんですけども…。
(笑い)
(津田)テプラ入れにも。(方正)ははははっ。
テプラ入れ。
(丸岡)それを見た時に…。
そらそうよね。
(てつじ)病気や。
いろいろ…。
だから 最近 それでちょっと怒られたのが→
それこそ ほんと…
それはあかん。
(八光)決めて置いといたら
いいんじゃないんですか それは。
いや~ でも 何か…。
みたいな感じにして入れとかんと。
重要書類1とか 2とか
って感じなんですか?
(中島)でも重要っていったら→
泥棒にしたらありがとうございます ですよね。
その心配もありますもんね。
あります あります。
それと もう1つ。
勝手に… 事後報告ね。
1000万円の
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」に登場した車。
勝手に?
(あいはら)1000万しますか。
僕
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の映画→
リアルタイムで観てた
世代なんですけど。
これで 僕は
映画の人に将来なりたいなと。
人生 変えた1本なので。
これは実際に走る…。走ってます走ってます はい。
これで… 僕 だから 車1台しか
持ってなかったんですよ。デロリアンだけ。
(方正)
これって何年式なんですか?
30年ぐらい前の車ですね。
これは でも いずみんが乗るのも なかなか…。
ガルウイングも つらいですね。
(丸岡)つらいですねこれ もう。
ほんと こういうので…
恥ずかしいでしょ。こうなってるんでしょ。
(丸岡)スーパーに着いたら こうなって。
自分の車 こうなってるのものすご恥ずかしい…。
(てつじ)で 大根
買いに行ってるんでしょ?(丸岡)そう。
結構… ねえ。
何やろう?と。 あと「バック・トゥ・ザ・フューチャー」知ってる人は→
写真撮ったりとか。 勝手に。
(丸岡)そうです。 はい。
やっぱね…
有村さんもうれしいから Wow!Wow!
Wow!
Wow! やって→
写真撮って。 みたいな。
へえ~。今も乗ってるんですか?
いや もうね…
何で?いや もうね 何か そういう…。
すごい いろいろ言われて。 で…。
(てつじ)ちゃんと怒られてますやん。(丸岡)そう もう。
ちゃんと…
ちゃんと叱ったんですか?
何か やっぱり
地に足の着いた事をやれと言われて。
結局 あれですよ。
もう 今は 映画グッズ…。
前 1部屋分ぐらいは
いろんな すごい…。
「パイレーツ・オブ・カリビアン」の
映画の中で本当に使ってた→
金貨とか フィギュアとか
たくさん持ってたんですけど→
もう今は…
(新山)あっ 処分?はい もう処分して。
どれぐらいになったんですか?
えっ! トータルですか。
(一同)うわぁ!
それぐらい いっちゃったと思います。
そりゃ だって
いずみんからすると→
それでええやんって
なりますよね?
そうですね。
で まあ 何だろ その…。
1000万なったら
もう それでええやんって。(あいはら)片づいてね。
ただ… 東野さん。 あの~→
僕 やっぱり映画をなりわいとしてるわけじゃないですか。
やっぱ 男のロマンとして…
と思ったんですよ 実は。
男としては「バック・トゥ・ザ・フューチャー」とか
「スター・ウォーズ」とか→
ガンガンいった方が
いいんですかね?
本音で。
逆に僕 教えてほしいです。
ほら~! ほら ほら。
(方正)興ざめじゃないんですか?
(あいはら)1つも残さず?
逆に言うと泥棒が入っても→
この家の主は
何の仕事をしてんねん?って→
わからんぐらいで。
ねっ いずみん。
それでいいです。
それで本当に。
頭の中に
全部入ってんねんから別にいいやんっていう。
(丸岡)そうそう そうそう。
1個だけでいいんちゃいます?
1個だけで。
置いてたらいいんちがうの?ライトセーバーやったら ライトセーバー。
てっちゃんとかは どうなの?
こういう。
売る方がいいのか
やっぱり 自分の仕事で…。
趣味というかね
自分の世界じゃないですか。(てつじ)正直 映画…。
僕も映画 好きなんですよ。
で 有村さんやったら映画好きって わかってて→
家へ行った時に…
ですよね! そうですよね。
(てつじ)「もうええ」
って言います。 はい。「もうええ」って?
(てつじ)
「もうわかった。 もうええ」。パラちゃん どうなの?
ず~っと…。 正直言って
10代の時から あの~→
ほかさんと置いといた ちょっと…
マニアとして。 はい。段ボール 何箱っていうのを。
で さすがに
子供たちが 部屋を こう→
探るように
なってくるんですよね。
で 嫁さんに言われて…
いや だって。 だって もう…
(八光)はははははっ!
レベルがすごくて。(方正)子供 泣くやろ。
そうなんです。
(八光)おばちゃんの。
(方正)「おばちゃんの」。
(あいはら)逆に そうなんです。それを嫁に言われて。
パッと開けて かわいらしいもん
やったら ええけども…
(笑い)
(あいはら)「それはあかんで」って。(方正)あかん!それは あかん!
わかりやすい
アイドルが脱ぎましたみたいな写真やったらええ。
(あいはら)まだね。 男の子やから。
「もうあかん」と それは。
ええ~
こいちゃんは どうですか?
(こいで)僕も でも…
ああ~。それは 何で?
部屋が手狭なったのか
嫁からのクレームなのかどういう理由で?
いや 家建てて 自分の部屋が
ちっちゃなったんで→
置く場所がなくなったんですよ。
でも…
(丸岡)ほらほらほら!
ほんとですか!?
ええ~っ。
全然。
さみしくないですか? 何か。
なかったら なかったで全然平気っていう。
全然平気です。
(丸岡)大丈夫なんだよ だから。
西澤さんは
独身ですけれども。(西澤)はい。
自分の部屋で 何か こう…
好きなように。フィギュア 何のフィギュア?
(西澤)
自分が子供の時 見てた…。あっ。
あっ… え~っと…。
アニメ? 実写?
ヒーローもん?
はい… はい…。
(八光)思い入れもない。
(西澤)そのために…
ははははははっ。
(西澤)「ギャバン」とか。「ギャバン」とか。
(西澤)「シャリバン」「シャイダー」。
でも 結局こいちゃんが言うように→
なかったら なかったで
別に もういいんでしょ?
もうね…
(笑い)
ありますけど。
(津田)そうなるんですよね。
そうなるのよね。
だから 要は マックスは→
出来た日が
いちばんマックスで。
(八光)そろった時が。
(津田)そっから下がっていきますよ ほんまに。
さあ それではですね…
ちょっと 今回 特別に。
こちらが 我が家の
リビングルームで~す。
私は 大体 この辺に
いつも座って→
くつろいでいます。
そして この…
はい。
じゃ 代わりますよ~。 はい。
DIY。
昆です。 ええ~ 僕がですね→
ここの…。
これ アップして見てください。
よく見ると ほら
これ 普通の壁なんですよ。
それを…。
空気をバ~ッと抜いて。
ちょっと西海岸の…
こういう小物。 これもねいずみんが見つけてくれた。
これ100円。
そうだね これね。
で ダイニングテーブルの横にある
コーナーなんですが。
見て これ。
後ろのレンガ。 ねっ。
これもね
シールで全部 貼っ付けたんですよ。
…に ちょっとして。
例えば ほら ここ見て。
「It’s a perfect day」。
ええ~ それから あと…
あと ほら。
これ いいでしょ。ちょっとクラシカルな→
映画風なね フィルムのやつとか。
まあ 唯一ここは ちょっと 僕の趣味が→
反映されておりますかね。
ああ 上。
これは 切ない。
ベイダー卿が泣いてる。
ふふふっ。
もう だって 僕のさ…。
これ たくさんあるね。
はははっ! 「上だもんね」。
あれだけあったんだよ。
いやいや…
いやぁ 新居 ちょっとね
一部でございますけど 見ました。
さあ 方正さん
いかがでしたか?
壁紙は
ほんと いいですよね。カワイイですよね。
今は サ~ッと こう
空気抜く ヘラみたいなのがあるんですよね。
なので それで 今やって。
(方正)そんな高くないでしょ?
いや もう安いです。 はい。
(方正)嫌やったらまた変えたらいい。
そうです そうです。
最近 だから もう…
だんだん。
へえ~。
じゃあ 有村さんの趣味は
だんだんと 部屋の隅に隅に→
だんだん だんだん
こう 追いやられていってる。それでもいいかなって感じ?
もう 最近は
それでいいかなというふうに。
そうでしょ。 さあ
そんなお二人でございますけど→
今回 本をお出しになりました。
「休むことも生きること」。
これは どういった内容に
なってるんですか?
(丸岡)これは まあ 私の
うつ病の体験もあるんですけども。
それプラス ちょっとですね
いろんな専門家の方→
精神科医の方とか すごく
いっぱい取材させていただいて。
どうやったら治るのかなとか→
どうやったら うつにならないのかなっていうのを→
すごい科学的に分析して
書いてる本なので→
もしかして
大事な人とかが なった時に→
あっ こうすればいいのかとか。
是非 読んでほしいと思います。ちなみにですけど→
先ほどの本の…
(あいはら)あ~はははっ。僕もわかってたけど→
もうええかな思て。
はははっ。
<今回のターゲットは…>
二度目の登場でございます。プリンスという事で。
今回ですね 僕の横のいつも
プリンスなんですけれども。
阪神のファン感謝デーの方が
忙しいという事で→
残念ながら
僕1人なんですけれども。
< こいで不在という事で
生放送終わりの育三郎さんを…>
わあ むっちゃカッコイイ!
すっごい…
はははっ。
(てつじ)育三郎さん。(山崎)はい。
ちょっと…
(てつじ)はい すいません。
(てつじ)あっ はい。
はい。
ははははっ。 ヒドイ ヒドイ。
ヒドイねぇ。
シーンとしてねぇ。
ツーンとしましたね。
ノリがいいですね。
何か告知あるかな~と思って来たんです。
軽く1周して。
はい 行きましょう。
相方がやる事
全部順番にせなあかんので。
わかりました。
ちょっと今日 やりにくいな。
何や これ。 よいしょ。
「土足 大丈夫ですよ」って言ってもらっていいですか?
あっ ありがとう。
あっ 持っていくの。
何で てつじさんの役
させてるんですか。
<今回も…。>
< あるスペシャルなカードも用意。>
そうですね 何か…
オーマイガットトゥギャザー!
♪♪ 俺もペロンチョ~
♪♪ 腰がペロンチョだよ~
♪♪ できたら~ 付き合おう~
(てつじ)きた!
♪♪ ペロ~ンチョ~
何やねん このバラバラな感じ。
< それでは いきましょう。>
ええっ。ちょっと人見知りするんですね。
もともとは ほんとに…
子供のころは もうほんといつも母親の後ろに隠れて。
男4人兄弟なんですけど→
いっくんはどこにいるか わからないと。
それぐらい静かに存在を隠してた。
オープニングで あんな…楽屋で格好してくれてたのに。
そうですよ。
またシャイに戻ってまいますやん。
シャイやった あの少年が。
はははっ。 けど ドラマとかもね出るようになって→
いろんな人と…
「下町ロケット」の仲間は…。
あっ でも 阿部さん。 阿部寛さん。
はい。
ええ~。
いや あの~ 「下町ロケット」の…
(てつじ)えっ?
仕事で?仕事で。
うわぁ~。
大人気の竹内涼真も…。
行けなかったんですね~。
はぁ~。
<育三郎さんが
ドラマで共演した際に見た…>
涼真は…
裏表がなくてすごく まっすぐな子なので。
ほんとに
すてきだなと思いますね。
はい。
あっ はい。 一応…
僕 昔…。
(てつじ)あっ はいはい。充希も舞台で もう→
2011年ぐらいに W主演とかで
ミュージカルやってたんです。
そしたら…
(てつじ)はい。ある時…
はははは。
みんな僕から いなくなるっていう。
既読すらならない。
(てつじ)届かない。
「この人はいません」。
(てつじ)「もうこのメンバーはLINEに存在しません」。
「しません」みたいな。
<続いて…。>
<舞台に出演するにあたって
育三郎さんが…>
<舞台に出演するにあたって
育三郎さんが…>
ええっ?
ちょっと大きい美顔器を→
常に持ち運んで その美顔器で→
顔にスチームをやりながら喉の 体の中も温めて→
そのあと もう1回
今度 シャワーに入るんですよ。
はい。
スチームで湯気でしょ。喉の調子。
絶対やりますね。
1回… ははははっ。 そう。
シューマイになって。
シューマイにならないい声は出ない。
そうです そうです。
けど ほんまに…
風邪ひけないですよ。
加湿ですよ。
喉 渇いてなくても飲んでます。
ははははっ。
(てつじ)ずっと培ってきたから
今更っていう感じなんですね。
でもね 発声も
ずっと やっぱりやりますね。
発声とか声出しっていうのは
絶対やりますね。
前回もね 最高の…
言っていただいたんですけども→
横で こいちゃんが
本物言って邪魔するって→
変な感じになったんで
もう一度 改めて→
オーマイガットトゥギャザー
よろしくお願いします。
(てつじ)ありがとうございます。→
ありがとうございます。
<少し かんじゃいましたが
ノリノリの育三郎さん。>
<残るは2枚。>
どっちでしょうか?出た~! てっちゃんカード!→
おめでとうございます!
<カードの正体は てつじカード!>
< てつじが
何でもお願いできちゃう→
スペシャルなカードなんです。>
(中島)いや~ 全然違う。
<残るは2枚。>
どっちでしょうか?出た~! てっちゃんカード!→
おめでとうございます!
<カードの正体は てつじカード!>
< てつじが
何でもお願いできちゃう→
スペシャルなカードなんです。>
こいちゃんの方から…
何ですか。
え~っとですね→
頂いておりますんで。
どっちかが当たるようになってます。
じゃ こちらで。
めくってください。
「カス」という事で。
「カス」。
けど カスはカスなりに
賞品 用意してますんで。
え~っと なんと
Winkですわ。
Wink。
Winkの2人。
あっ そうなんですか。
はい。 頂いてますんで。
はい。 ふっ。
よかったですね。 ちょっと見せていただいていいですか?→
どっちがどっち…。
何なんすか? これ。
(てつじ)僕も どっちがどっちか
訳わかんないです。
この2人は。
後ろに「ウィンク」って書いてある。
今のお気持ちは。
PRやと思います。めくってください。
ドン!
出た! PR。
私がMCを
させていただく新番組→
「世界の村のどエライさん」。
明日1月15日 月曜日→
よる10時15分からスタートです。
世界の一見不便な村を訪れ→
村人の幸せを支える
ヒーローの生活に密着して→
日本とは違う
価値観で暮らす人々の→
幸せのルーツを探る番組です。
是非ご覧ください。
頭下げてもらっていいですか?
(あいはら)あれ?
(丸岡)
ああ~。 でも 何か→
皮膚科に まずは。
ははははっ。
(あいはら)
皮膚科。 まず皮膚科。
2018/01/14(日) 13:59〜14:54
関西テレビ1
マルコポロリ![字]【山崎育三郎▽妻への愛が暴走!?有村&丸岡の爆笑家庭事情】
山崎育三郎▽妻への愛が暴走!?有村&丸岡の爆笑家庭事情
詳細情報
番組内容
美女と変人!?丸岡いずみを愛しすぎる有村昆のキテレツ夫婦生活
病を乗り越えての結婚…有村の情熱アタック!
◆「ミヤネ屋」に出演していた丸岡…宮根誠司を冷たく突き放し人気急上昇!?
◆番組を見ていた有村は一目ボレ…友人が開いた食事会で猛アタック!
◆丸岡を襲ったうつ病…突然の異変に有村は
◆療養で徳島へ帰った丸岡に、ストーカー寸前!?の有村のアプローチ
番組内容2
◆映画の名セリフでプロポーズ!!しかし…まさかのリアクション!?
◆晴れて結婚…披露宴ではサプライズでオリジナル曲を熱唱!!ところが…
有村は変人!?奇天烈エピソード
◆写真をとりまくる有村…ポーズにこだわり何回もやり直し!?
◆整理整頓が細かすぎる!分類しすぎて部屋中テプラだらけ
◆趣味に費やす1千万の買い物も事後報告!?
番組内容3
二人の愛の新居を大公開!
◆DIYにハマる有村…家のこだわりをポロリしまくり!
山崎育三郎 大人気俳優たちとの交友録&歌声ギャグを披露
◆実はシャイ!?派手な登場で山崎は「シャイないっくんが…」
◆ドラマで共演した大人気俳優…竹内涼真&高畑充希の素顔
◆舞台出演時に行う(秘)行動…“一旦シューマイになる”とは!?
◆自慢の美声で全力の「オーマイガットトゥギャザー」を披露!
出演者
【司会】
東野幸治
【アシスタント】
中島めぐみ(関西テレビアナウンサー)
【芸人リポーター】
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