2018/10/13(土) 00:25〜01:10 ガッテン!「うまっ!子どもが奪い合う新感覚ピーマン」[解][字][再]

今日のテーマは…。
その新時代が幕を開ける。
2018年 秋。
ピーマンが嫌いだったのに…。
子どもだけじゃないんです。
グルメの街 福岡では
不思議なピーマン料理が大流行!
更に…
気になるウワサを徹底検証。
ピーマンが好きな人も 嫌いな人も
思わず食べたくなる…
始まるよ~!
(拍手)(志の輔)こんばんは。
さて 本日のテーマは→
これです!
(勝俣)いやいや いやいやいや…。
(指原)私も好きです。
(光浦)子どもに近いと やっぱ苦手な…。
(勝俣)そうかな~?
よく言われることじゃないですか。
えぇ~!おいしいですよね~。
ハンバーグで いいじゃんってこと?
ハンバーグで いいんですよ。
だから 僕はいつも…
えぇ~!えぇ~!はずすとね…
なに~?
(笑い)
そのときに お母さん方が
何とかしてくれと おっしゃるので→
一応 結論として出しましたのが


こちらでございます!
さあ それでは
まとめさせて頂きますと…。
そうなんです。 ほろ苦い緑ピーマンは
いわば大人の味。
苦みを感じやすい子どもには…
おすすめしました。
しかし この18年間で 大きな変化が!
赤ピーマンの出荷数は なんと…
代わりに台頭したのが パプリカ。
でも 緑ピーマンに比べると値段は ちょっと高め。
そのため「ガッテン!」には 今でも
多くのご相談が 寄せられているんです。
こんにちは~。
こちら ピーマンについて深~い悩みを抱える…
でも ふだん
料理にピーマンが入っていると…。
上手に箸で より分けたり…。
何とか食べても…→
この顔…。
一方 お父さんとお母さんは…
そのため
ピーマン料理を食べたいときは→
わざわざ子ども用に
別の料理を作っているんだとか。
う~ん それは大変!
お母さんの願い 何とか かなえた~い!
いや それはだって 親が出さないから…。
一応 出して無理して食べてますけど…
なにも 自分が…


さあ 感動して頂きましょう。 だってこれ 2回目 立ち上がるってことは→
1回目 さっきの結論で終えたのに
それが分かってても なお やっぱり…
…っていう人たちのために
もう一回 立ち上がるんですから。
それでは…
まずは お伺いしましたのは…。
(光浦)九州…。
(指原)あっ 福岡。 本拠地。
ということは もう…
いやいや そうじゃなくて福岡へ わざわざ行く理由には…
知りませんか? って
今 質問を…。ブーム?
知ってる?
知らないの!?
(笑い)
うそだ~!うそ~。
さあ皆さん それでは見てみましょう。
「あ~ あれか~!」どうぞ!
嫌いな子でも食べたくなるピーマン料理。
そのヒントを求め 福岡市へ。
実は ここ とある一皿のために
全国から人が集まる→
「ピーマン料理の聖地」のような場所!
なんと ある超大物も そのとりこに…!
あっ… 王 貞治さんのサインだ。
見つけたのは 金色に刻印されたサイン。
そう! ピーマンを愛する超大物とは
世界のホームラン王…
えっ! ほんと こないだじゃないですか。

そのお目当てが こちら!
みんな 食べてる 食べてる~!
ほんと おいしいです すごく。
そんなピーマン好きが集まる博多で 今…
やって来たのは とある居酒屋。
平日も ほぼ満席の人気店なんですって。
いや~ おいしそう!
すると…。
ん? 「パリパリピーマン」?
注文殺到! えっ? え… でも→