2019/02/13(水) 21:00〜21:54 ホンマでっか!?TV[字]【美肌の新常識&落とし穴▽新婚真麻に父が説教】

[年々お肌に対する意識が 高まり→
2012年から始まった
ニッポン美肌県グランプリで→
昨年 5度目のグランプリを
獲得した 島根県への…]
[さらに 現在 女性だけでなく→
若者男子の美肌志向の高まりから→
男性用スキンケアの 販売額が
およそ190億円を超えるなど→
老若男女を問わず
お肌の話題は 尽きない]
[そんな中 日経新聞 電子版から
こんな…]
(さんま)俺は 男性が洗顔というの信じられない時代やから。
(さんま)いつも このテーマになったら 訳分からなくなんのよ。
(加藤)それこそ
武田さんとか こだわり…。
(磯野)えっ!? 奇麗!
(武田)46の男性よりは…。
(さんま)そうか。 俺も 63ですけど人よりも 運動してる。
(マツコ)ちなみに…。
でも マツコさん
あんた パーンしてるわ。
(マツコ)私も パーンってしてる!?よかった。
[肌の新常識まずは 生物学 池田が→
花屋と肌の 意外な関係を語る]
(池田)去年の秋のデータだね。
(池田)花屋とか 八百屋とか
野菜が いっぱいあるような所に→
しょっちゅう 行ってる女の人の


肌の状態は→
そうじゃない人に比べて とってもいいってことが分かった。
(池田)それは どうもね…。
こういうとこは 細菌が いっぱい
くっついてんでしょ。 それの…。
(池田)それで その…。
それが 肌に付くと皮膚の細胞の表面がね→
こう ぴっちし コンタクトに…
ぴっちし くっついて→
水分がね 蒸発するのを
すごく 防ぐらしいんだよね。
じゃあ 普通に 家に 花 いっぱい
飾ってる人でもいいんだ。
(池田)だから 例えば…。
確かに わりに…。
假屋崎 どうや? 假屋崎。
(磯野)奇麗 奇麗。 奇麗です。
野菜とか 作ってっから
そういうのも 関係するかも…。
僕はね わりに 皮膚は…。
(武田)奇麗だと思いますよ。
(磯野)先生 お幾つでした?
(池田)71だから 今度 2ですけど。
じゃあ 奇麗。 奇麗ですよ!
72にしちゃ 奇麗な?
ほっぺのとことか
つるつるだもん。
(加藤)はい 澤口さん。
(澤口)研究が多い 最近。 しかも男性性の程度よりも むしろ…。
(澤口)という研究があるんですよ。で どうやって つくったらいいか。


(澤口)男性でも。
それは 野菜とか 果物に
含まれている 色素の関係です。
野菜と フルーツは 食べた方がいい。
(澤口)そうすると…。
(加藤)へぇ~。 奇麗になって。
(加藤)森さん。(森)今 言いましたように→
スキントーンが明るくなると モテる
っていうふうにありましたが…。
というのを シャワーのように
シャーっと浴びて…。
ピコセカンドレーザーというのは
今 世界中で 一番いいレーザーで。
(森)1台 3,000万ぐらい する。
その1台が 3,000万!?
(加藤)え~!?
(森)それぐらい 性能の良いレーザー。
さーっと 顔全体…
どんなとこにも 掛けられます。
(吉田)それ 俺…。
修行!(吉田)シャワーじゃなく 滝のように。
(森)あなたの場合は フラクショナルレーザー
っていって もうちょっと…。
吉田は もっと パワーいるねんて。(森)ちょっと 若めの…。
ニキビ痕がばんばん 上に上がってくるので→
平らになってくるので…。
(小杉)ただただ でかくなって…。(吉田)そら もう…。
ええねん! 任せといたら。
(小杉)納得しようとして…。
(森)だから その へこんでるのは

炎症で へこんだわけですから→
そこに 目に見えない 小ちゃな
レーザーを当てていって→
皮膚を 再生させるわけです。
でも…。
そのまんまでいいんじゃない?
(吉田)全然 俺 これ…。
(吉田)キャラ変えも 何も…。
芸能界な。
[続いて