2018/03/09(金) 09:50〜11:15 よ〜いドン![字]【国宝さん超地域密着型の旅行社▽ダイキンの若き女性エアコン開発者】

◆きょうも始まりました
「よ~いドン!」。
「となりの人間国宝さん」は
大阪・平野駅周辺をぶらり。
地域密着型の超ディープなおもしろツアーに同
行!
集客のために編み出したとっておきの秘策とは?
「おしえて! スゴ腕ワーカー」

次世代のエアコンを生み出す
ダイキンの女性開発者。
一切の妥協なく
機能性・デザイン性の両面で進化を続ける
エアコン開発の裏側をテレビ初公
開します!
きょうも元気に、
よ~いドン!
◆何これ?
たこ焼き大食いチャレンジやって。
200万円、何これ。
120分たこ焼き200個食べたら、
いけそうちゃうん?
無理?
ふだん12個入りちょっと食べて、膨れるなあ。
やめておこうか。◆地下鉄谷町線・平野駅。
大阪の便利のいい都市部にありな
がら
大通りから一歩入ると、
下町情緒あふれる景色が残る町。
そんな平野で

ぶらり歩きの
はじまりはじまり~。
◆この辺商店街。
こんにちは~
◆八光さん。
◆きょうは何を買いに来られたん
ですか。
◆握手して。
◆ありがとうございます。
◆じゃあ私も。
◆じゃあって、ついでみたいに言
いましたね。
何を買いに来たんですか?
あったかい物を買いに来て?
◆腰からここぶあっと入るやつ。
◆腰からぶああっと入るやつ。
これあったまりますね。何これ?
何ですの、これ。
◆これこれ。
◆何これ?
ボディーウオーマー?
初めて聞いた。
どこまで…。
◆ここで。
◆これ最後?
ちょっとどうなりますの?
お母さん、ちょっと着てみて。
手持っておきましょうか。
お母さん、はい…。
◆これでこたつの中で。

そんな寒いもんですか。
◆寒くないけどね。
冷えないように。
◆ええわ、これ。
◆500円やて。
◆500円?
安い!
◆安いやろ、だから。
◆安い安い!
ええわ、これ。
お母さん、
ええ買い物しました。
◆こんにちは。
◆写真撮らせて。
◆いいですよ、もちろん。
はい、どうも。
撮ってもらいましょう、ほんなら。◆ごめんね。
◆いいですよ、
お母さん。◆どうもありがとう。
◆どこ行ってたんですか。
◆私とこ、そこやねん。◆私は何屋さん?
◆お好み焼き、60年やってんね
んで。
◆60年やってますの!
お肌もツヤツヤですやんか!
◆ええ。
その油で。
◆油で?
最高です、それは。
ほんで、お嬢さん?

◆娘です。
◆お嬢さん。
かわいらしいお嬢さんですやんか。
お母さんも若いときは
こんなんだったんですね。◆そうです。
◆こんにちは~
◆写真撮っても?
◆もちろんです。
冷たい手ですやんか。
◆どういうお知り合いに見えます
か?
◆きょうだい。
◆うまいですね。
◆きょうだいではないですか。
◆親子です。◆えっ!
◆全然親子です。
◆えっ!
◆めっちゃうまいですよ。
◆親子?義理の親子ですか?
◆はい。
◆違いますよ。
私の子供ですよ。
◆うそうそ!
そんな…。
◆本当です。
すいません。
ありがとうございます。
◆はい、チーズ。
◆ありがとうございます。
だんちょうさん知ってるんです。

◆何仲間なんですか。
◆だんちょうさんのお知り合いの
方がおって、
たまたま一緒に落語見に行かせて
もらったり。
◆桂団朝さんですね。
◆そうそう。
ごめんなさい。
そうです。
◆すいません。
◆だんちょうさん言うたから、
安田大サーカスの団長かと。
お世話になってます。
よろしくお伝えください。
よかったです。
丁寧に接してて。
これ僕、今、邪険に扱ってて、
例えば写真撮りませんよ、
そんなんとか言うてたら、
言われてましたもんね。
セーフ!
セーフセーフ。
よろしく言うとってください。◆ありがとうございます。
◆おはようございます。
◆きょうも元気に始まりました「
よ~いドン!」。
金曜日は羽野晶紀さんとご一緒です。
よろしくお願いします。
きょうの
「となりの人間国宝さん」、

きのうに続いて
平野駅を八光さんが
ぶらぶらされています。
◆行ってきました。
◆歩いてたら、なかなかの人気者
やね。
◆ねえ。
◆続けて声をかけてくれて。
写真撮ってもらってね。
◆桂団朝師匠といいますと、
大先輩ですので、
米朝師匠よりも
ついておられた。
◆だんちょうさん言うたら、
はよ名前出んかい。
◆でも、本当に常日ごろ、丁寧に
接しなあかんなと思いまし
たね。
先輩のお知り合いですから。
よかったです、こういうのは。
だから、気をつけて。
あそこで僕がたばこでも吸いなが
ら、
うん? とか言うてたら、終わっ
てました。
◆そんなときないじゃないですか。◆吸わないでしょう。
◆吸わないけど。◆びっくりした。
親子なの?
◆若いですね。
◆若いお母さん。

◆だから、今どきはわからないで
すよ。
◆これ、どういうご関係で、
親子には見えないもん。
◆お母さんも若いわ~
で、お子さんが大人っぽいという
のもあるんでしょうね。
◆そういうことか。
◆両方やから。
◆お母さん若くなって、娘さんが
大人っぽくなるから、
年の差がどんどん…。
◆なかなかですよ。
ということで、平野駅でございま
す。
続きをどうぞ。
◆こんにちは。
「よ~いドン!」です。
◆「よ~いドン!」。
◆このあたりなんですけど、
奥様は仕事帰りですか。
◆区役所行こうかなと思ってたん
ですけど。
◆きょうは何?
どういう用事で?
◆ちょっといろいろね。
◆いろいろありますね、区役所行
くということは。
難しい問題。
◆法律相談。

◆そうですの。
◆大変なんよ。
◆大変ですか、ご苦労さまです。
それは。
◆いえいえ。
ずっと若いね。
◆そうですか。
もう40になります、
◆奥さんがいいわあ~。
◆うれしいです。
◆奥さんがいい。
そしてお父さんがね。
ああいうふうにふっくらしてな、
ああいうのがいいねんって。
◆ありがとう。
家でそんな話ししていただいて。
喜んでよ~。こうやってしゃべってくれてるよ
~。
◆そんなん言ってましたわ。
◆ありがとうございます。
うれしいです。
ほんなら、ご主人にもよろしく。
ご主人との関係じゃないですよね、
区役所の相談は。
◆違う違う。
◆これは何屋さんですか。
喫茶店かな?
おいしいコーヒー。
むちゃくちゃおいしそう。
何これ。

おしゃれな店が…。
こんにちは。
「よ~いドン!」という番組で、ぶらぶらしている。
ご夫婦で。
◆そうです。
◆そうですか。
こんにちは。
お若いですよね、2人とも。
◆うーん…。
◆まあまあです。
お幾つですか、
ご主人。
◆38です。
◆38?
まあまあですね、
ほんなら。
若くは見えますけど。
ちょっと入らせてもうてもいいで
すか。
◆すいません。
みんな集まってるんですね、
まちの方が。
こんにちは。どういうご関係ですか。
◆娘。
◆娘さんで?
◆娘。
◆娘さんで。
お孫さんで?
◆いえ、奥さんのお友達。
◆奥さんのお友達ですの?

ややこしい。そうですか。
何でここに座ってるんですか。
◆一緒にお邪魔させてもらって。
◆お邪魔させてもらってね。
◆椅子がここにあるからね。
◆一緒に食べたらどうやっていう
てね。
◆わかりましたか?
◆わかりました。
お母さんは、昭和何年のお生まれ
でしょうか。
◆大正15年。
◆大正15年?
◆92。
◆92歳!
すごーい!
◆まだ腰が曲がってない。◆ほんまや、
お母さん。
若いわ~
あったかい手してますやんか。
◆気張って
畑打って。
◆畑うって◆魚釣って。
◆すごい!
◆大きなタイ。
◆釣って?
◆舟こいで。
◆お母さん、
無人島生活できますやんか、
今から。

お子さんは
お幾つになりますの?
◆1歳です。◆お母さん、どうでしょうか。
1歳の子を見たら、アドバイスす
るとしたら、お母さん、何でしょ
うか。
子供を育てるのに。
◆畑にいくときは…。
◆こび売ったらあかんから。畑行ったらね。
もし畑行くときは、
こえだめ落ちたらあかんから、下気をつけてね。
すばらしいアドバイスをいただき
ました。
◆オープンして
まだ5カ月ですが、地域のおばあ
ちゃんからも愛されるカフェ、
だるま珈琲。
名物は
大阪の超有名ハンバーガー屋さんで修業した
ご主人がつくる絶品ハンバーガー。◆どうですか。
独立してからは。◆大変ですね。
◆やっぱりなかなか?
◆思ってたのと違いますね。◆でも、もう大体
ハンバーガーって、
さわったらわかるんですよ。◆どうですか。
◆うまいです。
◆ありがとうございます。
◆これ。
さわった時点でわかるもん。
このパンの感じが。

バンズの感じが。
おいしいです。
おいしい。
肉もうまいわ、これ。
◆肉は、僕はあえて
合いびきにして、ちょっとさっぱ
りするように。
◆お野菜もしゃきしゃきで。
◆そうですね。朝仕入れるんで。
◆お母さん、これ毎朝
畑から取ってくるんですって。◆何が?
◆畑からとってくるんですって。
おいしい。
◆私も食べよる。
◆お母さん、
きょうは1日、この辺ロケで回る
んですけれども、
何かロケで回る、
アドバイスありますか。お母さん。
◆舟こいで魚釣りに行きやんしぇ。
◆わかりました。行ってきます。
お母さんに言われたら、この辺で
ちょっと舟を調達して。
◆3日行かな、3日。
◆3日間?
行ってきます、ほんなら、今から
3日間、頑張って、
大きい鯛釣ってきますんで。
ありがとうございます、お母さん。
◆何これ。

おもしろ旅行社やって。なかなかのハードルの上げ方やな、
これは。
国内、海外旅行を企画しますって。
これはどこなんやろ?
こっちか。
これか。
どれや?
ちょっとおもろなってきたな。
おもしろ旅行社…。こんにちは。
関西テレビの
「よ~いドン!」という番組なんですけれども
ここは旅行会社でいいんですか。
◆旅行会社です。
◆珍しいタイプの…。
旅行会社ですよね。◆すごい小さい旅行会社なので、
企画もやってて、小さいんで、
地域に密着した
いろんなツアーを…。
◆ちょっと入らしてもうていいですか。
これは家ですか。
◆家です。
◆家で。
◆元食堂だったんですけど。
普通の家なんです。
ここが旅行会社です。
◆えっ。
おもしろ旅行社。お邪魔します。
1つだけ疑問があるんですけど、
お客さんは来るんですか。◆お客さん?
たまに…。

◆会社としてはやっていけてる感じですか。
◆まだやっていけてない感じです
ね。
◆まだやっていけてない感じ。
いつからですか、ここは。
◆8月の24日に登録したので、
まだ半年ぐらいかな。◆まだ半年。
ほんまや。
登録してるわ。
登録票。
これはうそでつくったやつちゃい
ますよね。
◆違います。
◆うそっぽい…。
◆うそっぽいな。
◆外山さんは元ツアーコンダクタ
ー。
その経験を生かし、
子育ての合間に、地元平野の魅力を
発信できないかと立ち上げたのが、
このおもしろ旅行社。
気になるツアー内容は、
知る人ぞ知る
平野のパワースポットめぐりや
平野の町を
かこう13の地蔵めぐりなど、
超地域密着型の企画を提案しています。
提案しています。
◆お客さんが来たら、
まずどうします?

◆お客さん余り来えへんけど。◆もし来たら、こういうことです
か。
正直今、2月の半ばです。
今、きょう。
今年入ってから、
お客さんはどれぐらい?
◆今年、
6人。
◆6人!6人?
どこに旅行に行かれたんですか。
◆八尾です。
◆八尾、6人か~!
◆みんな知り合いの方。◆要するに
お客さんが1組ということですか。
◆組で言うたらそうかな。◆そういうことですよね。
1組で6人ということですよね。
◆もう一回あった。
もう1回は、1人参加。
東京からお客さんが1人。◆えっ…。
その人もまた興味あるわ。
どういうことですか。
東京から来て、ここに来たんです
か。
◆ここに来ました。
◆東京から?
◆東京から。
◆どうやって?
◆ホームページを、
いろんなのを探してるうちに
ひっかかってくださったみたいで、1人やけども

受けていただけますかということで、
◆それはもう受けるも受けんもな
いですよね。
ありがとうございます、と。
なるほど。
1人で
それはちなみにどういうところに
行きはったんですか。
◆平野です。平野郷。
◆それはどのぐらい時間をかけて。◆時間、
結構長くて、9時から15時までのツアーなんです。
◆頑張りましたね。
平野。
そんなにないでしょう?
◆それなりに見るところはあるんです。
◆あるんですか。
そんなにある?
お幾らぐらいのあれなんですか。
その…。
◆旅行代金?
◆旅行代金。
4800円で添乗員、昼食つきで
す。
◆安い。
◆交通費も込みです。
◆込みで?
安い!
◆ここで問題!
◆なかなかね…。
◆これはすごい。

◆そのかわり、地域密着。
平野に関しては大手旅行社にも負
けん
レベルの、平野に関しては
独占です。◆競合他社がないんですね。
◆どの角曲がったら何があるとか、
どこそこの家の娘さんが中学入ったとか。
地元情報。
◆濃いなあ。
◆濃いどころじゃないです。
この外山さん、
お客さんに楽しんでもらおうとい
う気持ちが
負けません。
もちろんです。ツアーやっているときに
ある秘策があるんですが、わかり
ますでしょうか。
◆ツアーで回ってるときの秘策ね。だから、
言うたら、
平野区をずっと回るわけでしょう

◆たまに遠出しますよ。
八尾に行ったり。
◆横ですから。
◆海外へ行けや。海外。
◆八尾まで飛ぶこともありますけ
ど、
基本は平野です。
◆だから、
言うたら、

9時から3時やから、
約6時間くらい歩くわけや。
まちずっと歩くわけやから、公園がちょろちょろ出てきますわ
ね。
ありますでしょう。
秘策でしょう。
全部の公園とは言いませんが、
その公園の中の1カ所だけ、
ギャラを払って
田村正和が寝ている。
◆すごいそれ。
◆これは大サービスで。
◆大サービスです。
田村正和がブランコで寝てる。
◆寝てる?これはすごいですね。
◆すごいでしょう?
◆これはお得!
◆お得でしょう?
◆あるかもしれない。
皆さん、
それは参加してのお楽しみです。わかりませんよ、それは。
鰻さん、どうでしょうか。
◆僕、八尾出身なんで。
◆ばれたな。
◆感覚が近いと思うんですよ。
◆近いですね。
お金がない。
ツアーもお安くしてるということ
で、僕、多分、
八尾というか、昔の僕のイメージ

ですけど、
粗大ごみとかを
出してはる方が多いんですよ、家の前。
◆昔はそういうところに出してま
したよ。
◆そういうの出してるんで、
自由に持って帰れるみたいな、そういう…。
◆4800円払ったら、
落ちてるもんを拾って帰れる。
◆粗大ごみを持って帰れる?
◆持って帰れるシステム?◆お縄にかかります。
あれ落ちてるやつ、だめです。
◆だめなんですね。
◆ごみも持って帰ったら、お縄で
す。
◆そうなんですね。
じゃあ~…
だめです。
◆残念やったな、それ。
◆鰻さん、
きょうから謹慎。そういう気持ちを持っているとい
う意味で。
事前に犯罪を防ぐという意味で。◆やってないですから。
◆謹慎です。
◆やってないです。
◆2回休め。
◆何で2回なんですか!◆すいません。
だめです。
謹慎です。
失礼しました。

不適切な発言があったことを
おわび申し上げます。
◆すいませんでした。
◆羽野さん。
◆私、これ、
円さん、近いと思うんですよ。
本当に田村正和さんやったら大変なことですけれども、
やっぱりそれぞれの町によう似た
人はいてる。
◆必ずいてます。
◆だから、
ここのパン屋のおじさんはここか
らの角度から見たら、
田村正和。
あそこのたばこ屋のおばちゃんは
この角度から見たら吉永小百合さ
んとか、いろいろあるから、
そういうのをちょっとこの角度で
見たら
あの人ですとか。
◆それは過剰広告です。
◆何で!?
◆楽しいやん、楽しいやん。
◆謹慎。
◆えっ私も?◆きょうのクイズ、
ばりムズいな。
◆楽しいと思うけど。
◆不適切な発言、大変失礼いたし
ました。
橋本さん。

お願いします。
◆きょう、うまいこと
思いつかない。あれちゃいます?
やっぱりサービス精神旺盛な方な
ので、
平野のゆるキャラみたいなのに自
分がなる。
ひらのんみたいな。
きょうはうまいこと…。
◆何の罪もございません。
何の罪もないです。
すばらしいです。
◆あのね、
ちょっと罪とか罰金とか、
そういう話じゃないから。
ただの答えやから。
◆そうでしたか。あっ、そうやったですね。
◆テストじゃないです。
◆失礼いたしました。
それでは、正解はこちらでござい
ます。
どうぞ。
◆一対一やと
ちょっとびっくりされるかなとい
うのもあって、
地元のボランティアガイドさんの
見習いの方1人と
あとサクラで
父親に…
来てもらって。

1人のお客さんに対して、
2人のサクラ要らないです、
それ。◆自分も行くから、全部で3人、
お客さん1人対、
こっち3人。◆3対1。
◆もちろんお客さんには
ネタばらしするのを前提にお父さんもツアーに参加。
それもひとえに
旅を楽しんでほしい
という思いから考え出されました。◆お客様は喜んでもらえました?
◆めちゃくちゃ喜んでくれました。地元のことを父親のほうが詳しい
こともあって、途中からガイドに
なったんで、
ぶっちゃけお客さんがなれてきた
ころに、
ガイドですみたいな。
◆お客さんと思ってたでしょう。ガイドです。
◆多分、でも何かうすうす…。
◆感じました?
◆感じておられて、しゃべり方か
ら、
身内ちゃうの?みたいなにおいも
あって。
◆ちょっと顔も似てるし。
◆顔も似てるし。
◆例えばですけれども、何かちょ
っとプチツアー、
ここから平野の
よさを組んだりできるんですか。プチツアー。
◆プチツアー?

めちゃくちゃプチでも大丈夫です
か。
◆むちゃくちゃプチでもいいです。
ただ1人で寂しいから、
誰かほかにお客さんおったらなあ…。
◆いてたりします?
◆いてたりします。
◆こんな急にですか?
◆こんな急に。
◆ということで…。
◆どうも。◆こんにちは。
◆こちらの方は?
◆父です。◆お父さん?
◆お父さんです。
◆今からちょっとプチツアーに行くんですけれども、
一緒に来られるんですか。
◆ツアーに。
◆お客様です。
◆いやいや、
お父さん言いましたやん。
言い方間違ってますよ。
◆ようお客様になるやん、考えた
ら。
◆お子さん大丈夫ですか。
◆大丈夫ですよ。
◆めちゃくちゃ泣いてますよ。
◆ちょっと寝起きで。
平野のツアーに。
このあたりは平野区の中心…。
◆「お」というのは何なんですか。◆これはおもしろ旅行社の。

◆なるほど。
おもしろ旅行社の「お」で。
ふだんはどんな感じでやってるんですか。
◆ふだんはこんな感じで、ぶらぶ
らしゃべりながら
歩きながら、町の人としゃべりな
がら。
◆こういうところはもともと何が
あったとか。
◆そうです。
◆あるんですか。
そういうのは。
◆ここですか。
ここには大きなおうちがありまし
た。
◆これ僕、今もし僕、今、東京か
らわざわざ来てたら、
今のやつはノートにマイナス1っ
て。
大体平野という町はどういう町な
んでしょうか。
◆平安初期に
征夷大将軍の
次男であるヒロノマロさんがこの
辺の土地をおさめるところになり
まして、そのヒロノマロ、
ヒロノマロ、
平野…。
◆いやいや、無理やりやな。マロはどこに行ったんですか。
◆マロは…。

平野になりました。
◆お客さん楽しんでおられますか。
◆楽しんでます。勉強になりまんなあ。
◆こちら刀の博物館。
ここは本物の日本刀を展示してい
るだけではなくて、実際に
研ぎ師の方が日本刀を研いでる姿も見られる。
こんにちは。
◆人間国宝来てますね。
僕や、これ。
こんにちは。
「よ~いドン!」で。
御無沙汰しています。
今おもしろツアーに参加してまし
て。
あの特賞、前持ってました?
◆去年いただきました。
◆すごい!
◆あれはちなみにどういった賞。
◆コンクールが東京でございます
ので、そのときに。
◆毎年ありますの、これ。
◆ガイドさんは、ほんなら、ここはどういうふうに?
◆一番手前にある刀が一番、
これ太刀なんですけれども、江戸時代の末期に
東大阪市にある神社に奉納される
ために仕立てられた
刀になるんですけれども。
特徴なのが、
この長さ。

何センチぐらいあると思いますか。
◆1.3。
◆1メートルぐらい?
◆89.2センチ。
◆どこからはかんの? これ。
◆初めてみたいな顔してる。
お父さん、
おもしろツアー楽しんで
参加してますやんか。
◆ためになるツアーでっせ~。
◆大手旅行社にはまねできない、
重箱の隅をつつくような
おもしろ旅行社の強み。そこには、
実体験に基づいた
ある思いが。◆旅行業をやっていて、
結構秘境系の旅行会社とかいたり
して、
いろんな国に行ってたんですけど、ジンバブエとか、
◆ジンバブエ?◆ロシアとかウズベキスタン、
ケニア、タンザニアとか、ただ見
るだけの
観光とかじゃなくて、
一般的な観光地じゃない国で
おもしろさと、平野も
一般的な観光地というスポットじゃないけど、
感じるおもしろさというのがつな
がる気がします。
◆確かに
観光で平野に行こうとはならないですもんね、
なかなか。

サクラの人が参加してるお父さん、
これも踏まえた上の、俺たちは何
をしてるねんという
このおもしろさを感じていただき
たいですよね。
◆その温度差をね。
◆この温度差、
4800円で。
ぜひこれもらってください。
「となりの人間国宝さん」に
認定させていただきたいと思います。
◆ほんまに?
ありがとうございます。
◆世界の秘境を回り気がついた
平野のいいところ。外山さんが提案するツアーは、
平野でしか感じられないおもしろ
さとサクラのお父さんの
おもしろさが相まって
完成するのです。
◆ちなみに何カ所ぐらいあるんで
すか、
平野、回るところいうたら。
◆何やろな?◆切り口によるね。
◆切り口による?
お父さん、参加してるだけあって。
◆でも、参加料もらってますから
ね。
◆参加料もらってますの?
ありがたいお客様です。
◆ベリーグッド!

◆すばらしい。
◆本当に
いろいろ考えておられる方がおって。
◆確かにおもしろ旅行社やね。
◆おもしろいですね。個人でやってるのによう相談に乗
ってくれると思うんですよ。
こうこうこういう感じでとか。
◆確かに、この方、
世界の秘境をずっと回ってよ、
それと平野区を回ることも余り変
わらないじゃないかということを
俺はまず世界の秘境を回りたいね。
◆世界の秘境に行く前に平野で練習。
回る練習をしてから行くという。
◆それから秘境へ。
そうかな…。
◆家族旅行に八光さんがついていってるだけですよ
ね?
◆いえいえ、違います。
◆だって、こっちのほうが…。
◆お父さん、お孫さんを抱えて歩くの、
あれ、
足手まといやない?
◆そんな事ない。
普通の、大きな会社のツアーやっ
たら、1人やったら、ツアー中止
になりますよ。
わかります?
そんな、1人参加した人の気持ち
はどうなるんですか。

中止になったら。
わざわざスケジュールをあけてん
のに。
それをかなえてくれるツアー。
1人の参加者が来おへんくても
あの2人は回ると思います。
それぐらいツアーにかける思い
◆何回も行ってるんでしょう、
お父さん。
◆中止にはしないという、強い心
で。
◆平野にあなたが行った、刀のと
ころ、結構ええやん。
町並みもいいし。
町並み確かに見たら、アングルや
言うけど、なんちゅうこと言うね
ん。
いい町ですよ。
◆「となりの人間国宝さん」で、八光さんが
また違う場所…。
◆でも、新しい賞をとって。
◆毎年変わるもんな。
◆町は毎年変わっていくんや。
だから毎年行っていいねん。
◆今後忙しくなる可能性があるじゃないですか。
◆あるでしょう。
◆逆に海外の方からしたら、
秘境やん、あそこが。
そやし、秘境行ったといって、
海外の方が今めちゃくちゃ問い合

わせあるかもしれない。
◆いっぱい来たら、対応していた
だけるんですか。
◆無理です。
マックス6人です。
◆そんな事ない、そんな事ない。
10人でも20人でもいいんじゃない?
◆今の冗談です。
いっぱい来てください。
それではお土産も食べていただき
ましょう。
だるま珈琲のハンバーガー持って
まいりました。
◆こうするの?
◆見た目でおいしいってわかる。
食べていただいたら。
どうでしょうか。
もともとはね、
有名ハンバーガー店の
店長をやっておられたんですけど、
そこから独立して、独自でまたいろいろ考えまして、
オープンいたしました。
◆今おもしろそうな店になってるやん。
◆おばあちゃんが。
◆おばあちゃんレギュラーでいてるの?
◆レギュラーでいてません。
畑仕事して、
舟こいだ後に
ここに寄ります。
体力いりますので。

あのおばあちゃんも楽しい。
元気なおばあちゃん、これ。
◆92歳で。
◆大正の最後ですよ。
大正生まれ。
元気やわ、ほんまに。
◆平野いいですね。
おもしろい方たくさんいらっしゃ
る。
本当すごい魅力的な。
ぜひまた参加していただきたいと
思います。
以上、平野駅でございました。
ありがとうございました。
◆八光さん、ありがとうございま
した。
続いては「本日のオススメ3」で
す。
皆さん、メモの用意をしてごらん
ください。
どうぞ!
◆本日のプロは、
日本旅行 平田進也さん。
30年以上の経験で培った
巧みな話術と変身芸で、
旅に笑いをプラスするカリスマ添
乗員。
関西で知らない人はいないとまで
言われる平田さんが本日オススメ
するのは?

◆皆さん、
おはようございます!
日本旅行の平田でございます。
今回もなかなか
すーばらしい、
春の旬のグルメ
日帰りバスツアーだ!
◆新大阪を出発して、
まずは道の駅でございます。マーガレット
ステーションでございます。
東近江産の
野菜、そして特産のものだけを1
00%そろえた
道の駅でございます。
その次に
近江商人の
五個荘でございます。
その時期だけに飾っているひな人
形、
秘蔵のものを大公開でございます。すばらしいなあ~。
◆そして、
お楽しみの昼食は…。
◆三大牛を食べ放題でございます。
しかし、
60分一本勝負だなあ。
かっとかきこみましょう。
まずは飛騨牛のローストビーフ。そして、
これも熟成肉でございます。
その後は、
松阪牛のお寿司。

そして、
近江牛のすき焼きとございます。
こんだけ食べたら、
もう要らん
もう要らん、
もう…。
◆三大ブランド牛を存分に楽しめる
豪華な昼食ですよ。
◆夢の三大牛をいっぱい食べて、
食べ放題!
これで8800円!
安い!
◆新大阪を出発して、
まずは七福神めぐりでございます。
最初は
護国寺、
その次は、何と
えびすの
満福寺でございます。えびす様、
どうかもうけさせてください。
そして、
その後、何とこの毘沙門天の
そして、淡路の名店
サンプラザでございます。
3年とらふぐのフルコースでございます。
まずは、てっさ、てっちり、
すばらしい、
ぜいたく三昧でございます。
今旬を迎えるんだなあ~。
フグさん、ありがとう~。

3年もありがとう。
◆淡路島を代表する冬の味覚、
3年とらふぐ。
一般的に
2年で出荷するところを
3年間育てることで身が引き締ま
り、
濃厚なうまみが楽しめるんです。
そんなトラフグのうまみたっぷりの雑炊や
皮を湯引きしたてっぴ。
さらには、サラダや唐揚げと
大満足間違いなし!
食事を済ませ、
チョウリンジ、
チゼンジと
めぐります。
◆そして、その後は
ハチジョウジの大黒天でございま
す。
大黒天さん、最後の七福神だ。
服をください。
お願いします!
私だけに!
3年とらふぐもこんなに食べて、
値段はなかなか…。
1万900円!
これも安い!
◆まずは新大阪を出発して、
綾部山の梅林でございます。24万平方メートル、
すばらしい。

2万本ですよ、
奥さん。
さあ梅の花が咲き誇って、
梅にウグイス、
ホーホケキョ!
◆そのあと、お待ちかねの昼食。
日生の
名門旅館でございます。
カキのフルコース、
フル三昧でございます。
まずは蒸しガキ、そして、
南蛮漬け、土手焼きにカキグラタ
ン、
そしてカキの釜飯でございます。
カキのおいしいところが
いっぱいあるんだな。
◆プランクトンが豊富な地元の海
で育った真ガキ。
臭みがなく、
ほんのり甘い日生のカキは
加熱しても縮みにくいのが特徴。
そのため、ぷりぷりとした食感を
存分に楽しむことができます。
まさに大満足の昼食ですね。
◆それからお買い物でございます。
日生の五味の市でございます。
新鮮な魚、取れたての魚、奥さんと一緒でございます。
ぴちぴちはねはねでございます。
◆新鮮な魚や地元で人気の
煎餅など、

旅の土産を購入。◆カキもふんだんに食べて、
この値段!
1万0800円だ!
安い!
潰れる、潰れるー!
◆続いては「おしえて! スゴ腕
ワーカー」です。
銀シャリのお二人、
よろしくお願いします。
◆よろしくお願いします。
今回のスゴ腕ワーカーさんはこち
らでございます。
快適な生活を助けるダイキンエアコン開発者でございます。
◆ちょうどええ時期やで。
もうちょっとしたら、夏用にいろ
いろ点検しとかないとね。
◆今一番。
◆すごいよ。
今のエアコンは。
◆すごいですね。
◆もうレベルが違う。
◆そんな中でも、またさらにすご
い。
◆年々進化しますからね。
さあ、
そしてそんなダイキンをきょうは
見ていただきましょう。
◆えらい落ちついてるなあ。
◆室内を快適な環境にするために欠かせないエアコン。
最近では、単に部屋の温度を調整

するためだけではなく
睡眠時の自動運転や、
省エネモードなど、
さまざまな機能を兼ね備えた
エアコンが発売されています。
そして、エアコンの
大手メーカーといえばダイキン。
空調事業の売り上げ高は
世界1位を誇り、
人々に快適な生活を届けるため、
多くの開発者が
実験や研究を行なっています。
今回のスゴ腕ワーカーは
エアコンづくりを支える
1人の女性開発者。
これまでない唯一無二のエアコン
を開発し、
ダイキンのエアコンに新たな風を
巻き起した
プロフェッショナルに密着します。
◆さあ今回はですね、
ダイキンのエアコン開発者という
ことで、
大阪府摂津市にやってまいりまし
た。
◆いやあ、来ましたね。
すごい会社ですよ。エアコン感
出てるもんな、
◆空気もいいもん。
空気清浄器。

◆確かに。今めちゃくちゃ空気いい。
だからね、イメージ、
こんな人なんかというイメージ描きました。
ダイキンといえば、エアコン。
うるるとさららのイメージキャラクター。
ぴちょんくん。
ぴちょんくんがあるでしょう。
◆おなじみですけど。
◆ぴちょんくんの
モデルになった人がいてると思う
ねん。
◆創設者やから。
開発者やからな。
◆モデルになった人だから、
こんな人ですね。
◆すごい渋いな。
◆こんな方。
こんな方がきょう…。
◆早速、銀シャリやってきたのは
2015年に新設した
ダイキンの技術開発拠点、
テクノロジー・イノベーションセ
ンター。
◆ダイキンが開発する
エアコンの特徴の一つである「加
湿」。
エアコンの使用による空気の乾燥
を防ぐため、
空気中の水分を利用し加湿します。
このような女性にうれしい機能も

大下さんのような女性開発者ならではの観点。
そして今回、
大下さんはあるプロジェクトに携わっています。
◆従来のエアコンより、
ちょっとまたかえてくるということですよね。
◆そうですね。
リソラはデザインエアコンになる
んですけど、従来のエアコンより
薄い格好いい商品になっています。
◆こちらが、現在
大下さんが開発に携わっている「
リソラ」。
従来のエアコンよりデザイン性が
高くて小型。
さらにカラーバリエーションも豊
富で
お部屋にあった色を選べるのも特
徴。
◆あんまりエアコンって、
ちょっとおしゃれを諦めてた
部分ってあるじゃないですか。
大体みんなおしゃれ家電とかって
あるけど、空気清浄器とか、
エアコンはもうしゃあないと思っ
てた部分をこんな色展開して、
シンプルにつくれる、
ようやりましたね。
えっ、これ3月発売ですか。
◆このロケが2月やから
もう発売間近じゃないですか。

◆そうなんです。
生産間近なんですけれども、
最終確認をやっている段階です。
◆逆にまだつくっていってないん
ですか。
1カ月前で、もう大量に行ってる
のかなと思ったけど、まだぎりぎ
りまで。
◆いい品質のものを
お届けしたいので、ぎりぎりまで
確認させていただいてます。
◆粘るなあ。
◆これまで多くのエアコンを世に生み出してきたダイキン。
機能やデザインは
年々進化をとげ、
常に新たなエアコンの可能性を探
っています!
エアコンの開発に至るまでには
数え切れないほどの試験や
研究が行われているのです。
今回は、カメラ初潜入!
ダイキンのエアコン開発の裏側を
特別にお見せします!
◆こういう実験をするところがあ
るんですね。
◆そうですね。
◆大風洞室?
洞窟ですか。
何ですかこれは。
◆初めてですよ、こういう部屋。

何ですか、これ。
◆何だこれは。
出ました!◆エアコン。
◆これが実物のリソラになります。
◆リソラが出ましたよ。これすごいっすね。
めちゃくちゃ格好いいじゃないで
すか。
◆おしゃれ。
◆部屋に並んだ2台のリソラ。ここではどんなテストが行われて
いるのでしょうか…。
◆ファンとはエアコンの風を
室内に送り出す装置。
作動時に不快な音がすると
快適な睡眠がとれなかったり、
日常生活でリラックスできなかったりするため
とても重要な試験。
◆リソラは、従来のエアコンより
薄くつくられているため、
これまで発売されていた
エアコンのファンを使うと
異音が発生するのです。
その異音とは?
◆これでも全然いけるけど、
まだ求めますか。
これでまだ少なくしたいというのがすごいわ。
◆エアコンの音としては
十分静かに聞こえますが、
より快適にするため、
ある方法で音を低減。
その方法とは?

◆簡単ですよ。
従来のファンをつけたら音すると
なったら、
小さくしたらいい?
◆まあ…そうですね、
ただファンを小さくして…。
◆そんな簡単なわけやないやろ!
◆単純に小さくしてしまうとエア
コンの性能が落ちてしまうんで、
そういうふうにするわけにもいか
ない。
◆結局能力が下がってしまうと
意味がないから。
◆ほんなら、どうしたんですか?
◆これファンやったんですか。
丸くしたん?
◆これは従来からなんですけれども。
これが、従来のファンなんですけ
れども。
異音低減おするために、
こちら、リソラに搭載されているファンなんですけれども、
連数を従来の11連から20連に。
◆ふえてる!◆ふえてるんです。
◆これもそうやし、この…。
◆切り目みたいなの。
◆この翼のところに入っている
のこぎり目
この連数をふやすことで異音を低
減しているんです。
◆数をふやしたり、言うたら

磁気化することによって、
全然違うものになったんですか。
◆風切り音が
たくさんふやすと、一気に風を切
るんではなくて、
分散されるので、音が。
マイルドな音に変わるというか。◆なるほど。
◆ちっちゃなってます?
◆なってません。
一緒です。
◆一緒ですよね。
どう小さくなってるということな
んですか。
◆小さくはなってないです。
ここの連数がふえてる。
◆小さくはなってないんか。
小さくなってるって俺が言うてた
んか。
◆デザイン
や薄さを重視したリソラから
ファンの異音を消すために
ファンの大きさはそのままで、
羽根を改善し、威力を落とさず
異音を低減することに成功。
その気になる音が…
◆全然静かでしょう。
◆交互に音を比較すると…
◆これが今のリソラの
開発された
ファンが乗っている静かなものに

なります。
◆新開発のファンにたどり着くま
でには
ファンの音をデータ化し、
何度もテストを繰り返したという大下さん。
その成果が
快適な空間を生み出したのです。
◆次はどういったことを?
◆突然ですが
問題です。
ダイキンエアコンの特徴として
あえて○○しないことがあるんで
すけれども、
その○○とは何でしょうか。
◆エアコンやったら当たり前のこ
とをしてると。
◆通常はやってるとは思うんです
けど、女の人とかだったら、
それをやってほしくないというの
がある。
◆あえて
電気を使わない。
◆それは画期的ですね。
◆自動。
生きてるみたいなこと。◆あほちゃうか
無理やろ。
あえて、あえて。
あえて家のことをやり過ぎないと
いう。
それ私ちょいちょい来てもいいけ

ど、
それ私が洗ってしまうと、
あなた私が来たら洗い物すると思ってしまうやんか。
あなたがつくったやつやから
あなたが洗い物せえと。◆ほんまの女性の…。
◆果たして正解は?
◆女性は嫌ですもんね。
◆直接風が当たってしまうと、
お肌が乾燥しますし、
コンタクトも乾くしということで。
◆でも、そんなこと無理でしょう?
どこから風出すねんという話です
よ。
そうなってきたら。
◆実際見ていただきたいと思うん
ですけれども。
◆直接、人に風を当てない?
その方法とは?
◆暖房運転では
風を当てないために、
この下に、風を吹いて
足元に風を通すという
垂直気流という
機能が入っています。
足元冷えると思うんで、足元に風
を流すという。
◆よりいいみたいなことですね。
◆そうですね。
◆下におったら当たるじゃないで
すか。

真下におった場合はどうするんで
すか。
◆そんなやつおらんやろ。
◆ここにいる方はいないと思うの
で、これぐらい近くにいても
風は当たらないですよという。
◆そういうこと?
ほんまにここしか行ってないとい
うことですよね。
◆そうです。
◆その風の動きを
こちらで実証してみると…
◆でもこの辺は来てますね。この辺来てます。
◆来てます。
◆ちゃんとわかるな
その感じが。
これは確かに
いいですね。
◆ここ来てない。
◆L字や、だからL字。
ナイス開発。
◆あえて風を人に直接当てず、
快適な空間を実現させる技術、
これは暖房だけではなく…
◆夏だと、
冷房は下からではなくて、
足元冷えてしまうと困るので、
今度は天井から
真っすぐ上に…。◆上から行くのと、
真下に行くのと。

◆何これ。
だから、これが、
今までの空調やったら、
角度を変えられるねんけど、
どれぐらいの感じか、
でも、結局当たるねん。
角度が変わってるだけで。真下とかないねん。
◆このような風の
送り出しを実現するには
ある苦労があったそうで…
◆とまってるときは、
視覚ってまたスタイリッシュとい
う感じなんですけど、
運転したとき、
パネルが動いたと思うんですけど、その動いたときも
形を損ないたくないというデザイ
ナーの思いがありまして、
パネルが動いて変なところに移動
しちゃったりとか、
フォルムが
損なわれてしまうので、それから外に出てはいけない。
でも、運転はしないといけないの
で、風は出さないといけない。
◆これは難しいな。
◆だから、言うたらゴーグルを
ちょっと頭に出すぐらいの動きで。これぐらいで
ここからわあ~って出て。◆デザイン性と機能性の兼ね合い

永遠の課題だそうで、
デザイナーとの間で

苦悩する日々が続いたそう。
◆1ミリのオーダーにこだわって
やっているので、
今回のリソラでいうと、
電装品といっても
受光部とか、センサーとか、
かなり出す面が少ないですね。
そういったところを全部妥協せず
に機能を成立させた
そういったところがすごく助かり
ました。
◆とにかく負けず嫌いな人ですね。
やると決めたところはとことん徹底的にやるかなというところ
があるかなと思います。
◆そんな大下さんが初めてエアコン開発に携わったの
は8年前。
◆初めてのときは、
ヨーロッパ向け、海外向けの
エアコンをつくってたんですけど、
そこでもデザインモデルをやらせ
てもらって、
またすごい、海外向けなので、
すごいデザインをしてたんですね。
それをちゃんと形づくるのも難し
かったですし、
変な形をしているので、
その中に中の部品を入れるのも
非常に苦労しました。
◆海外モデル、
ちょっと奇抜やったんですか。

◆奇抜でした。
ウイングモデルって
向こうでは英語でやってたんですけど。
◆笑ってるもんな。
大下さん自身が笑ってる。
◆パネルがこんな波打ってるんで
す。
◆日本ではあり得ない感じの。
◆そうですね。
◆それがエアコンなんですか。
◆ヨーロッパでは、あれが美しい
ということで。
ヨーロッパのデザイナーがデザイ
ンされたやつなので。
◆どうやってファン入れんねんみ
たいなこと、これどうするねん、
この感じとか。
◆思いました。
えっ、どうやって入れるんだろう
って。
◆デザインはわかりましたけど、
こちらとしてはというのもあるし
ね。
◆デザインも尊重しつつ、
エアコンとしての機能は最大限に
搭載させる。
大下さんのエアコン開発に
妥協はありません。
開発のための試験や研究は数限りなく、
熱帯地や寒冷地の

温度を人工的につくり出し
エアコンが正常に作動するかのテ
ストや
周りの電波を遮る部屋で、
リモコンから正常に
電波を受けているかのテストなど
さまざま。
そして今、未来へ向けての研究も
行われており…
◆大下さんに案内された部屋には
ベッドやトイレ、さらにはマネキンが。
ここは一体?
◆温度とか湿度とか
二酸化炭素もはかれるようになっ
ていまして、
それが睡眠に影響してるのかとい
うのも確認するようになっていま
す。
◆そこまでやるんですか。
すごいっすね。
◆センサーがとりつけられたマネ
キンや、
数種類もの装置を設置し、
温度や湿度、
二酸化炭素濃度をはかり、
より快適な空間で睡眠をとるため
の研究が
行われているというのです。
驚くべきはその実験方法。
実はマネキンではなく、

実際に人が24時間、
この部屋で生活し、運動量を調査

そしてそれをデータ化し、
快適な空間をつくるための算出を行うのです。
◆これはまだ研究段階なので、
おやすみモード自体には入ってないんですけれども。
◆今後また?
◆どんどん快適な眠りに結びつくように
機能に入れていこうと思っていま
す。
◆エアコンに搭載されているさま
ざまな機能、
より快適な空間づくりのために
大下さんの研究は続きます。
3月上旬、
千葉県幕張メッセでは、
空調事業を主とする企業が集まり
4日に渡る展示会が開催されていました。
ダイキンのブースには
大下さんが開発したリソラが
2018年の看板商品として大々
的に展示。
デザインを重視したエアコンは
多くの注目を集めていました。
幾度となる研究の成果が
実を結んだ瞬間でした。
◆では大下さんの
今後の目標とは。
◆今回はリソラを開発させてもら

ったんですけど、
これよりももっとすごいものを
唯一無二のエアコンを
今後もつくっていけたらと思って
います。
◆きょうはどうもありがとうござ
いました。
◆ありがとうございました。
◆すごいですね、
大下さんのお仕事、
大変でございます。◆エアコンなんかさ、
これ以上改造というか…。
◆完成されてると思ってましたけど。
◆完成されてると思ってたけど、
そういうニュアンスやったけど、そうじゃなかったね。
◆お部屋に取りつけるものでした
から、
あれだけまたコンパクトなサイズ
で機能を落とさずって、なかなか
大変。
◆確かに薄いのいいわ。
俺のところのなんか、前に突き出
てるもんな。
◆でかいですよね。
これ、すごいいいと思うんですよ。
いろんな部屋に対応できる
カラー展開もしています。◆それでな、クーラーってな、
嫁はんと、ごめんなさいね、
嫁はんというか、
ごめんなさいね。

嫁はんでええねやないか。皆さん寝ておられるときでも、
直接風が来るやろ。
あれでね、
つけたり消したりすんねん。
そうやんな。
上沼恵美子も家庭内別居したの、
それが原因やって言ってたもん。
◆風の当たりぐあい?
◆それについて鰻さん。
◆それはやめてください、本当に。◆えみちゃん、そない言うてたよ。
夜、風が直接来たり、
それから温度がね。
僕もそうやもん。
◆ほんなら、このリソラ、持って
こいですよ。
◆いろいろ考えられて、女性、
直接風が当たるのがふえますから、
冷えますから。
垂直気流と。
◆考えられてるわあ~。
◆これに変えたいわあ~。
俺これにかえたいわ。
◆今のエアコンすぐにあったかくなるし、
すぐに涼しなんねん。
だから、そこでも早いですね。
◆今エアコンって
高くなっていますけど、実際に、値段が裏切らんというのがありま
す。
◆そうですね、確かに。
◆よう進化している。

本当に。
◆ちょっとミニ知識なんですけど、30分以上、たまに外出するとき
あるじゃないですか。30分以内の外出であれば、
エアコンはつけっぱなしのほうが
消費電力を抑えられると。
◆つけたり消したりするときにお
金がかかる。
◆そうなんです。
エアコンは運転時より消費電力が
多いので、30分以内の外出であ
れば、
つけっ放しでもいい。
◆静かなのもいいね。
チンコロリン、
リンコロリンって。
◆そんな音ですか?
何の…。
◆むっちゃ静かですから。
それも開発に開発を重ねてますから、ぜひとも皆さんリソラのほう、
よろしくお願いします。
以上、
「おしえて! スゴ腕ワーカー」
でした。
ありがとうございました。
◆銀シャリのお二人、ありがとう
ございました。
ここで番組からお知らせです。
土曜日、朝10時55分は、
「よ~いドン!サタデー」をお送
りします!

「すっきり♪お悩みウーマン」は、
正しいストレスの解消法を伝授!
気分転換に旅行に行くのは間違い
!?
いらいらに効く食べ物とは?
科学的にも効果があると実証され

究極のストレス対策をご紹介しま
す!
毎週土曜日
朝10時55分からは
「よ~いドン!サタデー」!!
皆さん、ぜひ、ごらんください!
続いては、
「いっちゃん高いもん HOW 
MUCH!?」です。
どうぞ!
◆さあ今週は
日本橋かいわいからお送りしております。
アニメとか、アイドルとか、
いろんな
文化が詰まった町で、
電気街でも有名ですよね。◆確かに。
◆おりてこい。
◆ちょっと寒いから。◆おりてこい。
◆きょう寒いんですよ。
◆あったかいの飲むな。
◆本日かまいたちが訪れるのは
「シマムセン」。音と映像に関する
最新オーディオ機器から

マニアがうなるヴィンテージ品ま

幅広く取りそろえる専門店。
音楽を愛してやまない
堀野さんに案内してもらいます。
◆これはどういう商品になるんで
すか。
◆これは、アメリカのスピーカー
なんですけ
れども、35年ぐらい前に
すごく人気のあったスピーカーで。
◆これでも自宅用じゃないですよ
ね。
この大きさやったら。
◆結構自宅で買われたんですよね。当時、
スタジオにおられるよくご存じち
ゃいますか。
◆知ってるやろな。
円さんとかやったら。
◆知ってるんかな。
◆知ってはるやろ。
◆円さん、歌わかるんかな。
◆歌手や!
◆歌手なん?
◆円さん歌手や。
◆歌手なの?
◆落語家さんやと思ってたの?
◆落語家さんじゃないの。
◆違います。歌手です。
◆さらに…。

◆ここはホームシアター。
おうちで映画館みたいなやつをつ
くりたい方が、
よくこちらのほうで視聴していた
だいて。
◆すげえ。
めっちゃでかい、これ。
◆きれい。
◆これは今話題の4K。
◆4K。
◆4Kの映像です。
この後ろのプロジェクターから流
れてるんですね。
◆そうですね。
今一番上に乗っかってる。
もう一つ上です。
◆これ?
ちょっと何か映像見れたりします

◆前の「よ~いドン!」入ってま
すよ。
◆「よ~いドン!」入ってるんで
すか。
◆こういうので、スポーツを見る
のも楽しいですよね。
◆いっちゃん高いもん、
でっかいバージョン。
◆鰻さん笑ってないな。
鰻さん、
全く笑てない。

◆そんなシマムセンさんで最も売れている商品とは?
◆すごくレコードプレーヤーが
最近よく売れていますね。
最近アナログが非常にブームで。
◆アナログ?◆新しくも
細工をされてますので。
CDと一緒に出たりしてますね。
ちょっとかけてみましょうか。
◆これかけていただいていいですか。
円さんの「夢想花」。
◆それでは聞いていただきましょう。
名曲「夢想花」。
◆すさまじい透明感。
すごい透明感。
♪~
◆いいですねえ。
声の透明感がえぐいね。
来ました。
◆行こう。◆いやいや、
ここからよ!
◆おしてるから。
◆おしてるからじゃなくて。
◆音と映像の専門店シマムセンさんで
いっちゃん高いもんとは?
◆一番高いものはこちらでございます。
◆高そう!
◆それ何?
◆これアメリカのスピーカーなん
です。
◆スピーカー?

◆これも家庭用なんですけども。
◆家庭用で。
◆先ほど1階で見られました
JBLさんの。
同じメーカーなんですよね。
◆あれの最新版ということですか。
◆これ今までに
売れたことはあるんですか。
◆年に3セットぐらいは。
3セットは売れますね。
◆お医者さんとか、
会社経営者の方とか。
◆それはそうよ。
◆これは非常に
古い録音なんですけどね。
◆バン!と来るね、
やっぱり。バンっと。
◆いるみたい。
そこに。
◆うわわ。
もういってください。
シマムセンさんでいっちゃん高い
もん HOW MUCH!?
何もついてないの見て笑ってる。
怖い…。
◆うわあ!
高いなあ。
超一流スピーカーですわ。
◆車を買えますもんね。
◆ええ車買えますよ。

♪~
◆では、きょう午後と週末のお天
気をお伝えします。
さあきょうは北のほうほど天気が
崩れそうです。
近畿の南部では、
この後、
だんだん晴れてきそうなんですが、
日本海側では
夕方ぐらいまでは雨の降りやすい
状態が続きそう。
京阪神のあたりも雲が広がりやす
くて、
お昼過ぎぐらいからにわか雨の可
能性がありと思ってください。
きょうの最高気温、きのうよりも
少し低めの10度前後なんですが、
皆さん、実は今が一番あったかい
といいますか、
この後、どんどん気温が下がって
いきます。
夜には気温が5度前後まで下がっ
てきて、冬の寒さが戻ってきそう
です。
あったかくしてお過ごしください。
この先1週間、明日あさっての土
日は、
お出かけ日和のところが多くなり
そう。
ただ、朝は冷え込みそうです。

そして、来週は、
最高気温20度以上という日が
出てきます。来週末にはいよいよ近畿でも
ソメイヨシノの開花がありそうで
す。
◆ここで視聴者の皆様にプレゼン
トのお知らせです。
JR大阪駅直結の
ホテルグランヴィア大阪
19階にある、
スカイダイニング「アブ」。
目の前で豪快に焼き上げる「牛肉
の鉄板焼き」や、
春限定「菜の花と桜海老のパスタ
」など、
シェフこだわりの料理やデザート、
40種類以上が食べ放題のランチバイキングが人気です。
本日は、ごらんの「ランチバイキ
ングご招待券」を
4組8名様にプレゼント。
応募方法は、ごらんのとおりです。
ご希望の方はこちらの電話番号に
発信者番号を通知しておかけください。
また携帯・スマートフォンからも
ご応募いただけます。
そして先日行われました
R-1ぐらんぷりで
見事優勝されました
濱田祐太郎さんが
お越しくださいました。

この後、
ネタを披露してくださいます。
◆今年のR-1ぐらんぷりで
3795名の頂点に立ったのは、
盲目の芸人、
濱田祐太郎さん!
それでは濱田祐太郎さん、
よろしくお願いします。
◆はい、どうも、濱田祐太郎です。よろしくお願いします。
ありがとうございます。
実は僕、
生まれつき目が悪くて、
今、ほとんど目が見えてないんですよね。
でも、芸人に憧れて
吉本に入ったはいいんですけど、吉本に入ってから
目どころか将来も見えなくなりま
して、
これどっちか迷ったら
笑ってくださいよ。ありがとうございます。
目が見えてないと、結構周りの人
から
うそやろと、
思うようなことがいっぱい言われるんですよね。
見えてない俺に言うてって。
この間、初対面のおばちゃんに説明してたんですよ。
左目は全く見えてなく、右目は明
るさがわかる程度なんですって
説明した後に、そのおばちゃんが
へえ、そうなんや、
兄ちゃんは私の顔見えてんって、

見えてない!今説明したやんか、明るさだけや
って。
おばちゃんの顔が電球でできてた
ら見えたかもわからない。
俺言おうかと思いましたもん。
輝いてってね。
これも、うそやろと思ったんです
けど、R-1の
優勝が決まって、
本番が終わって、記者会見がある
んですけど、
少し時間があるって言って、
舞台袖で少し椅子に座って、休んでたんですよ。
ほんなら、僕が優勝するって、
誰も思ってなかったから、
担当マネジャーさんとチーフマネ
ージャーさん
2人女性の方がいらっしゃったん
ですけど、2人とも混乱されてる
んですよね。
これうそやろと思ったんですけど、
チーフマネジャーさんが僕のとこ
ろ来て、どうする濱田、一旦辞退
するかと言われました。
僕も自分が優勝すると思ってなかったし、
ちょっと混乱してたから、そうで
すねって、
わけわからんこと言うて…。
今、何とか辞退せずに
ここにいるという、

本当に辞退しなくてよかったなと思いました。
以上、濱田祐太郎でした。
どうもありがとうございました。
◆ありがとうございました!
◆ありがとうございます。
◆改めまして、
優勝おめでとうございます。◆ありがとうございます。
◆そんな優勝後にそんなことがあ
ったんですね。
◆ありました。
◆辞退って。
◆辞退?
◆前代未聞ですけど。
◆笑いの一つのまた新しい風が
2018/03/09(金) 09:50〜11:15
関西テレビ1
よ〜いドン![字]【国宝さん超地域密着型の旅行社▽ダイキンの若き女性エアコン開発者】

国宝・独特な宣伝方法で話題、超地域密着型の旅行社&超パワフル92歳女性▽女性エアコン開発者、ダイキンの裏側へ潜入▽R−1王者が生出演

詳細情報
番組内容
「となりの人間国宝さん」を始め「本日のオススメ3」「産地の奥さんごちそう様!」「いきなり!日帰りツアー」「ロザンのうんちくん」「あいLOVE田舎暮らし」「スゴ腕ワーカー」「いっちゃん高いもん HOW MUCH!?」など人気コーナーが続々!朝の忙しい時間が一段落した中、リラックスしたスタジオから「ゆったり」「ほっこり」「にっこり」をお届けします。
番組内容2
街のおじさん&おばさん、職人さん、芸能人・・・有名無名な人々の「ごきげんなライフスタイル」の中にシアワセに生きるヒントが満載です。
出演者
【メインパーソナリティー】
羽野晶紀

【レギュラーパーソナリティー】
円広志

【パネラー】
銀シャリ 
月亭八光

【進行】
高橋真理恵(関西テレビアナウンサー)

【エンド出演】
濱田祐太郎

【天気予報】
片平敦


ジャンル :
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい
情報/ワイドショー – 芸能・ワイドショー
情報/ワイドショー – その他