今　ラウンドワンで→
他では見る事ができない
変わったクレーンゲームが話題。
今夜は　１０万円かけて→
４つの謎クレーンゲームの攻略法を暴きまくる！
まず　横尾が挑戦するのは[外:13E9349D7AAC534E7FD53B92F3260C5B]
ガラスの中には何やら　アームが付いた→
可愛いロボットが１体。
これが　今回のゲームの主役。
景品は球体のカプセル。
ロボットをうまく操作し→
つかんで持ち上げたら…。
そのままルーレットの前まで持っていき→
タイミングを狙って…。
離す！
うまく回転する穴に　はまったら
景品ゲット。
ああ　そういう事。
自信満々の横尾。
ゲーム　スタート。
また　あのね穴に入れるのが難しい。
確かに　ラジコンの操作には
慣れているようだが…。
（横尾）「えっ　何？　これ
タイミング…」
あっ　ちょっと惜しいな　でも。
ロボットの活動時間は４０秒。
その間は
何回でも挑戦が可能。
（横尾）「１　２　３…　１　２　３！」


ああ　惜しい　惜しい。まだ　いける　まだ　いける。
よし！
あのタイミングだね。
ああ　ダメ。
ダメか。
２回目の挑戦。
きた！
跳ね返すんだね。
取れる？　これ。
これは　ストレスだわ。
本部長　出動じゃない？
過去　ＵＳＪなどで
数々の攻略理論を構築した→
キスマイいちの策士で→
前回は景品がボールにバウンドする→
クレーンゲームに
翻ろうされながらも…。
不安定につかめば
後ろに転がる事を発見し→
また１つ　新しい理論を構築した。
一方　横尾は現在　ただのストイック。
理論はないので…。
（藤ヶ谷）「いやいや　早いわ！えっ？　まだ　０？」
（横尾）「０」
このマシンを目にした作戦本部長は…。
（藤ヶ谷）「例えば　この…」
藤ヶ谷本部長いわく→
大事なのは
目線とタイミングを計る目印。
アルファベットが消えた時→


穴が出てきた時など→
目印を決めながら
修正を繰り返す事で→
必ず　正解のタイミングが
見えてくるのだという。
本部長に言われたとおり
このポーズに目線を決めた。
いいね　従順だね。
「１　２　３　４…１　２　３　４…　１　２！」
（一同）おお！
アドバイスをもらって一発目の挑戦で　ゲット。
さすが。
すげえな。
（横尾）「確か…　２か３。
あれ？　どっちだったっけな？」
大事なのは目線。
横尾の場合この位置に目線を固定。
穴が見えてから→
１　２と数えてボタンを押すと→
ぴったり　穴に
入るのだという。
（横尾）「１　２　３　４…　１　２」
「ほら！　もうわかった！」
しかし　この失敗により→
あのストイック横尾が独自の理論を見いだす。
（横尾）「それと　いつも…」
「という事は　ボールの回転が遅いって事ですね　スピードが」
横尾が　急に
めちゃくちゃ　ひらめき始めた。
反省を生かし　突っ込みすぎず

坂の[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
「ワン　ツー　スリー　フォー
ワン　エン…」
（横尾）「きた！　ワン　エン」
先ほどまでと比べてみると→
坂の途中から転がしたほうは→
真っすぐ進んで穴にぶつかり落下。
一方　坂の頂上から
転がしたほうは…。
少しタイミングは遅れていたが→