2019/02/18(月) 20:00〜20:54 痛快TV スカッとジャパン[字][デ]【笑っちゃうほどスカッとした瞬間28連発】

[すると 政治家も…]
[思わず 笑っちゃう
スカッとした大賞]
[まずは とんちで解決
スカッとばあちゃん]
[第3位。 新人を バカにする
最低上司]
(従業員)はい。
少々 お待ちください。
(従業員)あのう。 先輩。
お水 お願いしても いいですか?
(女性)すごい すごい。
(従業員)えっ?(女性)だって あんた…。
(従業員)いや。 あのう。
(女性)でも あんた。
(従業員)すいませんでした。
[第2位]
[1回 3着までなのに…]
(女性)じゃあ これは?
(女性)ねえ? ちょっと。
これ どう?
(女性)はい。
(女性)はい。 これ どうぞ。
(女性)眼鏡?
(女性)それに あんた。
[第1位。 他人の ファッションに駄目出し女]
[ファッションに うるさい…]
(女性)ちょっと。
(女性)そう?
(女性)そうね。


(女性)えっ!? 私 ホントに 好きな洋服だけを 選んできたんです。→
だから 文句 言われる筋合いは
ありません。 なので…。
(女性)ねえ。
[ホントに いた。生徒が ほれた 神ティーチャー]
[第3位]
(教師)あなたたちの スカートちょっと 短いんじゃない?
(生徒)これぐらい 普通じゃん。
[そこへ…]
(教師)エブリワン。
ホワッツ ハップン?
(学生)どうして スカート
短くしちゃ いけないんですか?
(教師)じゃあ 逆に聞くけど
どうして お前たちは→
スカートを 短くしたいんだ?
(生徒)そりゃかわいくしたいからですよ。
(生徒)私たちも 高校生なんだし
かわいくしたって いいでしょ。
アイ シー。 おしゃれしたい
気持ちは よく 分かる。
でも 校則を破る必要
ないじゃないか。
(生徒)何でですか?
(教師)《もともと プリティー。カワイイじゃないか》
[第2位]
(生徒)伊志嶺先生。
(伊志嶺)ちょっと待って。
♪♪~
(伊志嶺)グッド。


うまいな これ。
(伊志嶺)はい。
(生徒)えっ?
(伊志嶺)キャップが なくて
困ってたんだろ?
(生徒)もしかして
私のために?
(伊志嶺)《たまたま 俺の喉が
ドライ。 渇いてただけだからな》
[第1位]
(せき)(生徒)何だよ。
(生徒)えっ? いや。
(教師)《これで 少しは せき落ち着くかな?》
(教師)喉を テーク ケア。
大切にな。
(内村)さあ どうでしょうか?
押してください。 どうぞ。
そして 今回の スペシャル
VTRプレゼンターは…。
(陣内)緊張するでしょ そりゃ。
(内村)神店員。 ジェジュン君です。
(ジェジュン)ジェジュンです。
(ノブ)緊張してるんだ。
(ジェジュン)初なんですよ。
テレビの前の あなた。あなたの心に ときめきの風が。
風を吹かせます。
神店員 スカッとです。 どうぞ。
[本当にあった 店員さんの
神対応]
[第4位]

(子供)私この チョコレートケーキが いい。
(子供)私
この イチゴのケーキが いい。
(子供)やだ。
チョコのケーキが いい。
(母)えっ!?
(母)いいんですか?(従業員)もちろんです。
(子供)ありがとう。
(子供)ありがとう。
[第3位]