わざわざ降りる時に→
ドアを開けるサービスをして
近づいて顔を確認したんですね。
(一同)うわ~…。
(ダレノガレ)超キモーイ!
で 結果的に そのことで自宅が
わかってしまいましたよね。
はい。で しばらくしてから
事務所にメールが送られてきて→
その時も…。
…っていう風に自分の方から身分を明かして。→
それで…。
(一同)エェーッ!
(長谷川)「ご家族の皆さんを
招待します」とか→
そういうメールを
送ってきていたと。
≪え~…≫
はい。
ある意味
ナイスガッツやけど。
(入江)メンタルは強そうですよ。
離婚されてて 再婚はされて…。(長谷川)は してないです はい。
うわ~。
(笑い)何で年越しの時に…。
百歩譲ってね。
お昼のね 平日のランチでね。
一番大事な人でしょ 一緒に年越しは。
ねえ。
そして 今年の3月です…。
そして…。
<タクシー運転手の男は…>
警察にも何回も相談したんですけれども。→
その内 このタクシーの運転手が
仕事を辞めちゃったんですよ。
(星田)
もっと時間が自由になるように辞めたって事ですか?
(長谷川)そうだと思います。
(一同)エーッ!
(中村)
要は ますます行動が読めなくなっちゃったんですよね。
勤務体制とかも タクシー会社に
問い合わせしても→
結局 分かんないじゃないですか。
そうすると もう完全に→
暴走モードに入ってしまっていて
菊池さんのご家族からすると→
恐怖で眠れない日々が続いたと。
これしかも だから家怖くて帰れなくて→
ホテル代とかも
かかってる訳じゃないですか。そうやね。
でもそれはあの 容疑者…
容疑者というか→
この人が支払う訳じゃ
ないでしょ?罰金刑だから。
(長谷川)はい。そうです。
自腹でしょ?
自腹です。
皆さん どうですかタクシーって家まで行きます?
これ聞いてから家の100m手前で降りるようにしてます。
ああ そうか。庄司かって お前奥さんの熱狂的なファンとかな。
そうなんですよ。
怖いな そんなん考えたら庄司の留守の間にとかさ。
そうです。だから海外ロケとかは
あんまり呟かないようにしてます。
(一同)ああ~。
(星田)家にいてないの分かるから。
俺も最近 運転手さん
開けてくれんねんけど…。
(笑い)
何とも思ってないです。
(入江)それはサービスです。
何とも思ってないから。
(笑い)
それやったら怖いですよ。
ホンマにそうやったら。
怖いわ も~。
ダレノガレさんはどうしてるんですか?タクシーとかは。
あたし 結構 呼ぶんですよ。
家まで送ってもらう?
家まで来てもらってダレノガレ明美で登録しちゃってて。
(一同)エーッ!
そらアカンわ。
それで…。
俺 ヤマシタ。
(笑い)
(入江)毎回 兄さんヤマシタですもんね。
俺 なぜかヤマシタ。
だからなんか 前言われたのが→
「あ ダレちゃん乗せんの4回目」
って言われて。
それ あるある…。
(入江)それは しょっちゅう言われるわ。
「ダレちゃん4回目だ。うれしいな」って言われたから→
「いや お前 今年イチ キモイわ」って言いました。
(笑い)
すごいな。
そのハートすごいわ。
よう言わんわ。
(星田)