かきの代わりに カードを2枚 引き→
もなかとレンコンに決定>
<これまで 他の4人より2本 多く食べている田中>
<かきルールが
あだとなり苦しい展開に>
<続いて…>
田中の見てください。アハハハ!
(
藤原) あららら。だから かき 食えっつってんのに。
しし唐がデカいですね
。これと向き合うわけです 今から。
行くよ~
。(方正) やるしかないわ。
行きましょう
。(田中) 行こう 行こう。
熱いねんて
。
熱い?
うん。
うわ~
。
(
方正) いや~ ちょっと このバナナのデカさに引いてるな。
バナナのボス感が
えぐいっすね。ホンマ?
こんな
くどかったですかね?そんなもんでしょ。
ばっかりやないですよ
。
<浜田は
白ネギ方正は 山芋とバナナの…>
ちょっと
でも この…。
あんまり遅過ぎんのもね
。
あっ
ネギ行きましたね 浜田さん。ああ。
めちゃくちゃ
機嫌悪うなって来てるやん。
<そして…>
ハハハハ!そうですね。
(
遠藤) 全然 楽しそうじゃないんですもんね。
おかしいですね
。
(
笑い)(遠藤) そない刻みますか。
(
藤原) まずは ひと口で行くべきじゃないですか?
ちょっと
1回も 僕バナナ 食べたことない。
食った
。行った 素晴らしい。
<完食してすぐに…>
じゃあ 方正さん。(方正) はい。
あっ
ええやん。来た!
やった~!
ええやん。
もう1個
もう1個もう1個!
(
笑い)ヤバいの来た。
山芋
来た~。
どんだけ
山芋 出んねん。(遠藤) 山芋 来ますね~!
<方正
この日 4本目となる 山芋>
とにかく…
。
(
藤原) そうですね。
あ~
。えっ?
(
藤原) 1枚は自分の中の ええコ 引いて。
何ちゅう顔してんねん
。
(
藤原) もう1枚は 隠した状態で。(遠藤) なるほど。
(
藤原) 1枚ぐらいは… 例えばね。
取りあえず
次は 食べた後は…。次は 藤原説で行こか。
…で
行きますか。(田中) 行ってみますか。
<新たなルールを考えつつ…>
<…に到着>
ええやん
それ。これ いいですよね。
(
藤原) さっぱりしますしね。これが 田中の一番の推しやから。
よいしょ
。
(
田中) 紅しょうが いいですよね何か さっぱりしますよね。
完全に紅しょうが行ききってから
山芋にするおつもりですか?
(