方正) それしかない。それしかない?
交互みたいのはされないんですか
。もう無理。
最初に
ご褒美。(遠藤) ちゃんと見極めね。
<そして
方正以外の4人も徐々に胃袋の限界に近づいているが→
何とか完食>
うんうんうん。
行きましたね
浜田さん 遠藤さん 田中さん。
いっつも
あなた 遅いですよ。
うわ~
。うわ~ どうですか?
ハハハ!
(藤原) もう 10cmぐらい食べてはるんちゃいます?
とろろを作っとる
。とろろ作っとんな 口の中で。
(
遠藤) 行った。行った 素晴らしい。
(
拍手)いいですね。
じゃあ
続いて 11店舗目→
足立区
綾瀬店に行くんですけども…。
いいですか?
先ほど言うてた。
<ここで
新ルール導入>
松本さん
。(方正) 行け 山芋。
(
藤原) 出た 白ネギ。白ネギ とうとう出た。
とうとう出た!
全員 引いた。
これ
なかなかやで。(田中) 来た~。
方正さんの2本目は
。ダン!
バナナ!
(笑い)
(
遠藤) いいですよ!(田中) バナナ いいですね。
(
遠藤) さすが!アハハ~!
<方正
この日 3本目のバナナを食べることに>
(
笑い)イメージはホントにそうですよね。
お腹
どうですか?
いっぱいに決まってるやろ
。
全員
10ですか?10というかね 何やろう?
(
遠藤) いや そうなんですよね。
(
遠藤) 食べれんことはないけど。うん。
<足取りが重い中…>
(遠藤) あっ ホンマや。逆に。
痛めつける
。(藤原) 痛めつける?
誰を?
俺を。自分をですか。
自分を痛めつける
。
(
遠藤) あっ 田中 早っ。
田中さん
早いですね。(田中) エビ チーズ。
(
藤原) 浜田さんも。浜田さんも行きましたね。
もち
結構やな。もちは やっぱね。
こいつ
なかなかじゃない? これ。
いや
もう ホンマ。(遠藤) なかなかですね。
(
方正) んっ。あっ 方正さん 行きましたね。
松本さんは
ネギ合うっていうパターンもね ありますから。
ハハハハ…
。(藤原) 熱さもありますしね。
(
田中) しっかりしてるんですよ。(遠藤) 歯応えもね。
確かに
ネギ なかなかやね。せやねん。
(
藤原) よう かまなあきませんし。(田中) そうそう。
<初めて食べるビッグサイズの
白ネギを 何とか完食>
<続いてのメニュー決めで
また 新たなルール>
松本さんから行きます?
いいですよ。
え~