<こちらが 韓国人も認める究極の辛さを誇る→
チョンニョンスンドゥブ>
(スタジオ:風間) うわ~…。
<3種類の唐辛子をブレンドし→
辛さを濃縮させた秘伝の激辛ダレに→
大量の海鮮を混ぜ→
全ての具材が真っ赤になるまで煮込み上げた ひと品>
<これまで…>
<その奥にある…>
<…葵>
<その自信を胸に 今…>
何か…。
一番辛い?
(スタジオ:設楽) あれ?
(スタジオ:出川)もう 進まないぐらいなんだ。
もはや。
<あれだけ…>
<一瞬で打ち砕く…>
あんま…。
分かんなかった?
(スタジオ:日村) ウソだろ? これ。
(スタジオ:カズレーザー) ハハハ…!
(スタジオ:日村) 「スンドゥブ…」って。
<ということで そんな…>
<を この後…>
(拍手と歓声)
最初 一人旅ね テンショングワ~って上がって→
「うわ~」なんて言って 「こんなの
持って来たんですよ」って…。
(笑い)
ひと口 チャレンジしたら もう…。
(笑い)
でも でもでもでも!辛さが10倍だとしたら→
うまさも10倍なんですよ。
あ~。
(葵) すごくおいしいのに
だから その…。
私は。
(笑い)
こんな切ないことあります?
…みたいなことですよね?ねぇ ホント ホント。
カズさんがおっしゃってたけど…。
…ってオチ ダメなんですよ。(笑い)
(出川) 正直 俺…。
(笑い)(出川) いやいや ホントに!
(郡司) それでは 葵さんも辛さに
もん絶した→
チョンニョンスンドゥブ
味わっていただきましょう!
(風間) 魚介の匂いがすごい!
香りがすごいね。
(風間) 僕 辛いの大好きですよ
全然 行けます。
いただきます。
(観客) うわ~!
(葵) でも 辛いの好きだったら
大丈夫…。
あっ…。
(笑い)うん。
(風間)
でも すっごいおいしいです!
魚介の味が詰まってて でも…。
電撃とか仕込まれてたかな?っていう。
そんなに?
ホント?
確かに…。
いただきます。(観客) うわ~!
(笑い)
(出川) え~ マジで?
あ~!
そんな辛いの?辛い!
うわ… あぁ あぁ…!
(笑い)
うま味。
(笑い)
あのね…。
(川西) 早いですね。
ホントに辛いのって 1回食べてから
ちょっとしてから来るじゃん。
みんな 早いんだよね。
じゃあ はいはいじゃあ いただきます…。
ハハハ…! そんなに?
あぁ なるほどね あぁ 早い!あっ…。
(笑い)
(出川) ごめん。
<早速…>
<…この人>
<今 バラエティーで
活躍中の…>
(朝日) えっ?
そんな…。
そんな…。
はい。
<果たして…>
<やって来たのは多くの家族連れで にぎわう→
潮干狩り場>
あっ…。
却下!
<と…>
何か えっ?