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2018/07/29(日) 01:30〜02:00 沼にハマってきいてみた▽乃木坂46が潜入!夢のアニメーションスタジオピクサー[字][再]


映画をつくる作業は→
チームスポーツだと
言っています。
作品づくりの裏にある
クリエーター同士の活発な話し合い。
それができる場所が

社内に用意されている。
メインオフィスの
ど真ん中にある→
オープン・カフェテリア。
(伊藤)すごい!
ここには 職種や立場が異なる
多くのクリエーターが集い→
交流の場になっている。
ヘーイ! ハハハハ!
オー イェー。
(伊藤)これ 確かに…
うん!
更に 社員なら いつでも使えるキッチンには→
バナナなど フルーツに→
10種類以上のシリアルそして ミルクも常備。
なんと これ 全て無料!
屋外には サッカーグラウンドなど娯楽施設が充実。
楽しみながら
交流できる環境にも→
クリエーターのアイデアを
柔軟に取り込み→
チームで映画づくりに挑む
ピクサーの哲学が貫かれている。
これだけ見て…


一人で黙々とカチカチやるイメージがある中で→
開放的で みんなフレンドリーに
お仕事してるみたいなので…
更に ピクサー作品を語る上で
欠かせないのが→
ユニークで魅力的な
キャラクターたち。
そんなピクサーのキャラクター
誕生の秘密が分かる場所へ→
特別に案内してもらった。
ここは ピクサー作品の貴重な資料が保管された→
「アーカイブス」倉庫。
今回 日本のテレビクルーの撮影が初めて許可された。
室内は 資料を
最適な状態で保管するため→
気温と湿度が
常に一定に保たれている。
え~!
こちらは 「トイ・ストーリー」に登場する バズの模型。
CG制作の際に 実際に
コンピューターに取り込んだものだ。
キャラクターを リアルで
生きているかのように描くには→
豊かな感情表現が必要になる。
映像化する前に 喜怒哀楽異なる表情の立体模型を作り→
CGアニメーターが
さまざまな角度から見て→
参考にするのだ。
続いては「モンスターズ・インク」のメインキャラクター→
サリーの貴重な資料。

(伊藤)全部 サリー?ちょっと… 全然違いますね。
サリーのモデルは 実に30体以上。
採用された姿になるまで→
何度も試行錯誤があった事を
物語っている。
続いては 「トイ・ストーリー」
制作初期の資料。
(スタジオ 一同)え~!?
なんと こちらはウッディの初期デザイン!
初期のウッディに…
それやったらこれでいってほしかったなあ。
ロッツォは
「トイ・ストーリー3」に登場する→
クマのぬいぐるみのキャラクター。
ああ~! 違う。
実は ロッツォ 1作目の
「トイ・ストーリー」制作時に→
誕生したものの
当時は出番がなく お蔵入りに。
しかし およそ10年の時を経て
「トイ・ストーリー3」で デビューした。
キャラクターを
命あるもののように大切に扱う→
ピクサーのこだわり。
ここにも 人々がハマってしまう秘密があった。
ああ~ いや~。
(拍手)
何でしょうか すごさ
すばらしさに圧倒されましたね。
圧倒されましたね。

そして私 実は→
グッズが楽しみっていうふうに
冒頭で言ってたんですけれども…
(斎藤)自分にかよ!
なんやねん!
是非 皆さんに見て頂こうと
思いまして。 こちらです!
(斎藤)うわ~! すごい量!
これ もちろん 日本には置いてないものばかり…?
(伊藤)

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ikatako117

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ikatako117