ヤダ… 本当にヤダ。
イヤっ!!
この奥にも いる?
本当に
いないの?
<いるのは安室ちゃん>
<これが…>
<そこで
対面の瞬間は…>
<まずは
イモトのヘビリポートを存分に楽しんでもらい→
食後
スタッフからの…>
<店員さんに扮した安室ちゃんが
登場するという作戦>
<それでは
大好きな安室ちゃんに見守られながら→
大嫌いなヘビを食べるイモトを
お楽しみください>
これ
開けるのが問題 ヤバいのよ。
うわ~~!!
スープの中にこういうヘビが入ってます!
たぶん
私…。
あうぅ~~!!
うぅ…!
うわ~~
オエっ!
うわ~!!
<こちらがメインディッシュ>
も~~う!
あ~~~~!!
アハハハ!
食べるの?うわ~~~!!
こういうものね
本当に皮だけ。
アハっ!
逆に 逆に。アハっ!
<安室ちゃんは…>
あ~ いただきま~す!!アハハハハ!
オエっ!!
(スタジオ:内村) いいよ!
どこ?
どこ?
エビが
1個 交じってましたエビの尻尾みたいなのが。
う~わ~~!!
オエっ! うわっ!
う~~ふ…
。
<こうして…>
お茶 もらう。
<安室ちゃんが…>
<もちろん ドッキリの…>
もうちょっと行けたかな?
(スタジオ:内村) すげぇ!
どう考えても
安室奈美恵さんの…。
<ついに
2人が同じ部屋の中に>
<しかし
安室ちゃん話を遮ってはいけないと…>
ファンになって
よかったなと思ったし。
日本人としてというか
同じ女性としてというか…。
<話が
ひと区切りつくのを待つ安室ちゃん>
空港も
そうだしライブ中も そうだし…。
<さぁ…>
それが 何か よかったかな!温かかったしね。
(
スタジオの笑い)
本当に
みんなで迎えて…。
<
スタッフに 目で訴えて来るのだが視線を後ろに送ると…>
<膠着状態が続くこと
実に1分>
(スタジオ:
いとう) だいぶ待ったね。
<ついに
安室ちゃんが動く!>
お茶を…
。うわっ!! え~!?
(スタジオ:
いとう) 気付きが早いね!
えっ!
これ どうしよう…。
ありがとうございます
。どうしよう…。
<目の前に!>
<だが夢は これだけに とどまらない>
<旅の締めは…>
♪~ いつか きっとつくっちゃおう
♪~
すごいもの つくっちゃおう
♪~