(浜田) 「第1回ガキの使いやあらへんで!
チキチキ
芸人考案!オリジナルゲームをやってみよう~!!」。
(
拍手)
(
松本) この…。
腹筋を
あんまり使わずに出てるってことですもんね。
何をするんですかね?
見ろ。顎を…。
何をするんでしたっけ?
これ あれでしょ? 前に 俺が…。
みんなで…
。
(
遠藤) 実は あったんです。(田中) 待ってる間というか。
<実は…>
(ロッシー) 遊んでいただいて。
(ロッシー)
地獄じゃ ない 大丈夫ですって。
ただ
浜田さん あれ…。
アハハハハ!
(田中) そうなんですよ。
あっ
そうなん?
いや
分かんないです。いやいや だから 若手…。
ロッシーは
ともかくとして→
ああいう芸人のゲームは
いっぱい あるぞっていう。
そういうこと
。
(
方正) 考案ですよね若手が考案したゲーム。
オリジナルでやってる
。
ちょっと前に
ほら ボードゲームとかああいう世界のやつとか。
はい
やりました。あれはあれで おもしろいですよ。
(
遠藤) はい ハードル上がったよ。
年がら年中!
奥におるからさ。
それを
まぁ みんなで 1回やってみようっていうことです。
行きましょう
1組目 どうぞ!
♪~
まぁ 大丈夫でしょ 絶対ね。
♪~
1発目は…。
(
長田:松尾) どうも~!
よろしくお願いします
チョコレートプラネットといいます。
よろしくお願いします
。
今日は
僕たちが考えた…。
(
松尾) 言わないの 言わないの。声 出てるな~。
声だけや
。
まだ
説明もしてないし。
どんだけ~!
僕らが持って来たゲームはこちらです。
「
狂言そろりそろりゲーム」でございます。
狂言?
(長田) 僕 ちょっと…。
その中で
狂言って…。
こう
歩いて行く…。
まぁまぁ?
(長田) それ 使いましてちょっとゲームにしました。
お題に対して
「何々り ○○り」と返して行く→
ゲームなんでございますけれども
。
例えば
お題が…。
それに
まつわる。
(
長田) そういうのをリズムに乗せて返して行きます。
リズムが…
。
ポンポン
。
ポンポン
。
っていう感じで
どんどん…。リズム系。
おぉ~