いただくのが>
<A5の12番といわれる>
<国内最高ランクの和牛からとれた>
<希少部位・イチボ>
<それを墨汁に見立てた>
<甘醤油でいただく>
(東)うん おいしい
うん すごい
歯がなくても食えますね
(東)とろけるお肉ですね→
赤身の旨味も しっかりあってね→
脂が甘いですよね
イチボは やっぱり好きな部位だな
早いですね
早くないです
怪しくないですよ
(森田)さて続いてです
ぜひ皆様に[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]
(森田)今日はですね墓場にまいりました
何これ
いいですね 何か
そうですよね
何ちょっと 悟り開いたみたいなこと言ってんですか
<そんな[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]>
<口をかたどった器でいただく>
<かつお出汁の茹でタン>
文字どおり[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]
うん 旨っ!
(東)メチャメチャ旨いよ これ
すごい 噛めば噛むほどホントに
やめなさいよ
キレイな海
何か貝がいるよ
[外:C06A278CFFC82DDC67709E5E9577F148]深く 深く
<続いて向かったのは海底>
<ここで
摩訶不思議な焼肉が登場する>
<そう 牡蠣といいながら>
<貝殻には 貝柱に見立てた牛肉>
<ハーブの葉が
すると>
(森田)そのまま奥歯から前歯に→
スライドさせていってください
あっ!
何でよ~ もったいない!
<実は この葉っぱに仕掛けが>
<これ 日本では希少な[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]>
<さらに このトモサンカクは>
<1日 乳酸に漬け込むことで>
<肉の繊維を壊し トロトロ>
<牡蠣のような食感に>
<噛んだ時の食感も合わさり>
<牡蠣と錯覚してしまうのだ>
<まさに[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]>
<続いてメインディッシュ>
<向かったのは
牛のふるさと・牧場>
<オーナーが牛を思い出す曲[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]>
<先ほどとは違ったシンプルなタン>
<しかし ここにも
驚きのこだわりが>
<この
タン[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]>
<しかし クロッサムモリタでは>
<根元のうち 血管が少なく>
<臭みのない部分を選別し さらに>
ここの部分からタンとしては[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]
ここから先が[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]
今日はですねここから こちらだけを
召し上がっていただきたいと
思います
<そう このメッチャ
旨い部分だけを使った>
<究極のタンステーキなのだ>
<この極上タンステーキに>
うん すごい これ
(東)旨い!ああ~
うわ~ もう これは
このタンは素晴らしいな(森田)ありがとうございます
ホントに素晴らしい
<そうクロッサムモリタでは[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]>
<これこそ まさに[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]>
<ちなみにオーナー・森田に認められれば>
<今回の[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]>
<[外:C06A278CFFC82DDC67709E5E9577F148]で味わえる>
こんなことを最後の最後に
言うのも何ですけど[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]
いいなあ 東MAX
ミスター忖度ですね
<続いて 2軒目に行く前に>
<この日 ある人物に呼び出され>
<なぜか海にいるのは>
突然すぎないっすかこれ
遠い
<目的地も分からぬまま>
<船に乗せられた村上と大倉だが>
らしいっすねなあ
だと思うんすよ
ビックカメラからここって もう[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]
<果たして[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]>