≪腹持ちもよさそう ホントに≫
≪うわっ モッチモチ≫
うまいよ。
うまいですね！
（白竜）甘じょっぱい。
≪甘すぎない≫
紅しょうが いってみよ。
（土田）
腹持ちもよさそう ほんとに。
うまいよね。絶妙にうまい。
≪おいしい！≫
（八嶋）思ってたより全然おいしい。
あ～ いや どうしよう…。
うまいね～。
（マキタ）おいしい。
≪おいしい≫
めちゃめちゃ合う。≪合う～！≫
赤飯が さらにおいしくなる。
まいったな。
おにぎりで お土産で
貰って帰りたい。
≪なんだろ？≫
（田中）リセットされる。
うん。あ～。
（田中）おいしい。うまい。
やっぱ この…。
リセットしてくれますよね。素晴らしい この…。
（笑い）
殴られるかと思いましたけども。
あ 完食！
ホントに。あの…。
（八嶋）すごくおいしいです。
ねえ。ホントに この…。
（マキタ）豆 いってみたんですよ…。
で これ…。
（笑い）
私…。
あ 逆に！？
（坂下）唐揚げあっても何でも…。
ねえ。
だって…。
（笑い）
（坂下）ねえ。どう？蛭子さん。
おいしい。どういうふうに
おいしいんですか？
（笑い）
≪炊き方は もういいんです≫
いや これ すっごいおいしくて…。
（田中）おいしい。（近藤）なんか…。
ちょっと無駄足のように
思えるんですけど…。
なるほど～。
これ ちょっと…。
好きそう。また 近ちゃんとか
江上 好きそう。
（笑い）
（土田）スゲーな このツーショット。
（笑い）
江上 どうした？
いや～ あたし ホントに…。
ホントね。（江上）たぶん このお赤飯…。
…なんじゃないかな？と。
あ～ わかる。
僕も しょうが入れた方が
僕は好きなんで…。うん うまい。
だから…。
思っちゃう…。思います 思います。
この たぶん…。
≪なるほど≫
きよし師匠 いかがですか？
（西川）おいしいです。おいしいですね。
あら すごい理解してる。
ねえ…。
（笑い）
うそ うそ うそです。うそです。うそです。
＜わずか…＞
＜最近では 番組内でグイグイ存在感を増す→
１２００年の都・京都に押され→
ますます影が薄くなりつつある…＞
＜そう…＞
＜そういえば…＞
＜全国のひんやりスイーツを
ご紹介した際に…＞
＜こんなことを言っていた＞
（笑い）
＜…と 吉野の[外:DFA2B17FDC0EEF621C3A0F6BB45F5CD4]を大絶賛！＞
＜確かに 奈良県のガイドブックを見てみると→
名物 柿の葉寿司の上に
吉野[外:DFA2B17FDC0EEF621C3A0F6BB45F5CD4]が 堂々 掲載！＞
＜しかし 我々が[外:DFA2B17FDC0EEF621C3A0F6BB45F5CD4]といって
浮かぶのは…＞
＜とろっとした[外:DFA2B17FDC0EEF621C3A0F6BB45F5CD4]湯ぐらいで→
失礼ながら地味なイメージの奈良で→
こちらも 超地味＞
＜ちょっと不安の中…＞
＜県民 心のデパート
ならファで→
お買い物中のご夫婦に聞き込み＞
＜おっと…＞
＜あら…＞