<ついつい お酒が 進んじゃう→
ぴり辛の さつまあげ明太マヨも
サラリーマンに 大人気>
<どんどん 飲んで 色々
ぶっちゃけてもらいましょう>
<番組 最後の キーワードを
お店で言えば→
ドリンクを 一杯 サービス。
お見逃しなく>
じゃあ 乾杯しましょうか。
お願いします。
(ウィン)すいません。 失礼します。すごい色。
あっ。 優しい。おいしい。
そんな 森崎ウィン君。
出身。 ミャンマーです。
言語。 日本語 ミャンマー語
英語も しゃべれます。
ミャンマーが 分かんないからね。
じゃあ 純粋に ミャンマー?
そうなん?
日本 入ってないんや。
顔 見てても 日本人に見えます。
(ウィン)そうですね。 はい。
(ウィン)一応…。
(ウィン)僕 産みに来ておばあちゃんと 置いて→
また 出稼ぎに来てという。
(ウィン)ちょっとは そうですね。ちょっと なまってます。
その彼が…。
(夏菜)すごい。
これは やっぱ ちょっと…。
はっきり 言わんで ええねん。
長っ。 長い。
それ マジで?思ったより 長いな。
(ウィン)ちょっと 長いんです。
<ミャンマーから 日本にやって来た 少年が→
時を 経て…>
<ホント夢のような お話ですが→
ハリウッドの ギャラも 夢のような
金額だったみたいですよ>
そんな彼が…。
(ウィン)すいません。(夏菜)ホント すごい。
(夏菜)どれぐらいなんだろう?
もう もらった?
ちょっとずつ 入ってくんねんな。
(ウィン)そうなんですよ。
そうなんですか?
一気に 入ってこないんです。
(夏菜)何で?
トータルの額は。(ウィン)僕 初めて…。
日本でも 映画とか 出ても…。
(ウィン)もちろん 禁止事項とか情報解禁 駄目ですよとか→
いっぱい 書いてある中で…。
ただ ドルで 書いてあるんで。
(ウィン)いや。 えっと。
まあ…。
(夏菜)でも そんな…。
近いの?
(ウィン)近くは ない。
いや。 えっと。 そのう。
何千万?
(ウィン)あのう。 いや。 えっと。→
2と 3は
ギャラ 提示されてて。
増えていくんや。
要は…。
(夏菜)はまってる感じする?
(ウィン)たぶん…。
(夏菜)何 それ?
お前 何で そんなこと 言えるの?
違うんです。 これは。
お前。
「スピルバーグが
すごい 好きだったんです」
これは ホントに
テレビとか 関係なく→
僕が 思ってることは…。
(ウィン)というのは 僕が 現場で感じたことです。 リアルに。
スピルバーグへの…。
(ウィン)違う。 そういう意味…。
ごますりじゃない。
違う 違う 違う…。 違います。
(ウィン)違う 違う。
ちょっと待ってください。
<ウィン君が メーンボーカルを務める
PrizmaXの メンバーが→
スケベな素顔から 迷惑な趣味→
過去の 女性トラブルまで→
暴露してくれました>
暴露 1。ほにゃららの仕事を 狙っている。
何や?
貪欲な子ですからね。
ドン。 おっぱい関連の仕事を
狙っている。
(夏菜)どうした どうした?
さあ 何でしょう?
いきなりやん。
どんな仕事やねん?
おっぱい関連を 説明してくれ。
ホンマや。
(夏菜)でも やっぱ 思った。