読レビ

見て！
甘いの
しょっぱいの交互に行ってるわ！
いいね！
食べ合いっこしてるわ。
海苔！
＜続いては…＞
いた
いた！　いた　いた！
＜…と呼ばれたラオス＞



何はともあれ長～いお鼻ですよね。
だから
何だろう…。
（スタジオ：
いとう）　やめろよ！
ここまでしか
骨がないんだ～！
（
観客）　え～！
はい
悲鳴　上げない！（笑い）
＜それは…＞
ホッホ～イ！
＜イモトは
修行をして…＞
＜久々に
ゾウを乗りこなそうと思ったが…＞
あららららら！
ちょっと待って！ヤバい　ヤバい！
＜この日の…＞
＜体を冷やしたいゾウは川へ　一直線＞
ちょっと待って！
＜もはや制御不能＞
ちょちょ
ちょちょ！ちょっ！　ちょっと待って！
パイ！
前　前！
パイ！
うわっ!!
ブッ！

あららららら！
＜お次は…＞
やってる　やってる！
＜そこで…＞
＜それでは…＞
痛っ！
＜見事なオーバーヘッドキック＞
＜その速度は…＞
＜セパタクローは　人呼んで…＞
すげぇ！
あの赤い人。
よっしゃ！
＜だが　我々は…＞
＜はなから…＞
（スタジオの笑い）
＜というわけで
こちらが…＞
＜厳密にいうと
入っているのは…＞
＜そのお味は？＞
うわうわっ！　うわうわっ！
＜さぁ
旅の最後は…＞
うわ～！
あららららら！
＜イモトが
やって来たのは…＞
＜ここは
６か国を流れる…＞
これが…

。
＜そして…＞
え～～!?　ちょっと待って！
＜２本のワイヤだけを頼りに
滝を渡る男＞
＜彼こそが
伝説の漁師＞
どうやってるの？
どういうこと？
＜対岸に見える
あの場所が漁場＞
＜ギリギリの岩場に立ち
そこに　網を投げる＞
（スタジオ：
いとう）何が取れるの？　こんな激流で。
＜すると…＞
＜あっという間に大きな魚を捕獲＞
＜彼は…＞
＜捕らえたのは　コイの仲間＞
＜サムさんの漁場は
激流の中でも水の流れが穏やかな場所＞
＜滝の流れが強過ぎるため→
魚は皆　ここに逃げ込むのだそう＞
＜なんと
イモト…＞
＜命綱をワイヤにセット＞
＜自らに課した試練に挑む＞
よし！
（スタジオ：いとう）　すごい　すごい！
くぅ～！