僕 近い…近いです 僕はね。 だから…
ていうか。
ああ~。
どこ遊びに行くっていったら…
何して遊んでたん?布施で 黒田。
(なるみ)金ないやろ?
どうしてたん?
悲しい話やな それ。
キラキラして。
「ニュー・シネマパラダイス」。
そうや そうや。
…って言ってたね
ちっちゃい子もね。
(なるみ)で 布施中の歌…。
布施中の校歌 作った…。
(岡田)ねえ。
(こいで)40年前の話。40年前…。
(山本)
布施 知ってるって。あのさ…。
いやいや いやいや…。
(笑い)
(岡田)ペアルックや ペアルック。
お互いさ 前日にさ意見 合わせて やんのやめて。
いやいや いや 合わせ…。
買うてくるわ。(岡田)寂しい。
してません してません。
長いこと…。
言うて。 言うて ほんまに 言うて。
違いますよ。 だから…
偶然。
ほんで なんやかんや言いながら…
…こうやって。
プロデューサーが「写真撮りましょう」言うからね。
いやいや いや…。
(こいで)それで なんか…
よかってん!
いつもやったらずっと こんな感じの…。
急にブワ~ッて
しゃべり出すけど…
これ これ これや。
(こいで)機嫌ええわ思て。
布施が地元やからや。
布施が地元やから。
十三は 岡田師匠。
(岡田)あっ やっぱり ちょっと…
あの阪急電車って
なんか…。 あのね…
家 近所 堺筋本町やから。
(岡田)ほんで途中の車両なったら…。
ある ある ある。
ほんで スピードメーター…電力計みたいの→
ウ~ンって上がんねん。
近鉄でも 全部 そうやもん。
いやいや いやいや…。
ウ~ン ウ~ン。
あれ? あれ?
(笑い)
(岡田)ありがとうございます。
ありがとうございます。→
絶好調やで これ 俺。
< このあと ディープな街の→
知られざる絶品グルメが
続々登場。>
< さらに…>
(笑い)
似てるわ。
<続いては…>
< まずは 十三。>
<阪急 十三駅の西側は→
多くの飲食店でにぎわうエリア。>
< ここで長年 愛されてきた…>
<昭和の雰囲気を色濃く残し→
サラリーマンの憩いの場となっていた。>
< しかし 火災で…>
< その後2年半の歳月をかけて…>
< かつての人気店に
新規参入のお店も加わり→
新たなスタートを切ったのだ。>
<十三駅の目の前にある焼肉 請来軒も その1つ。>
<極上の肉が
食べられるとあって→
古くから通い続けるファンも
多いお店だ。>
< 一番人気は こちらの…>
<赤身肉から見事なサシの入ったものまで→
希少な部位を少しずつ
一度に楽しむことができる。>
<サッとあぶるだけで
赤身のうまみ→
そして 脂の甘みを
存分に味わえるのだ。>
< さらに 毎朝 仕入れる
新鮮なホルモンも絶品。>
<厚みのある塩タンは
とても軟らかく→
かめば 口の中に
うまみが広がっていく。>
なんていうんですかね こう…
(藤井)
なるほど。 負けてへん。