そう言われるんですけれども…。
あらっ 埼玉！
「日本のバンコク」と言ってます。
あっ すごい。
ありますよ こちらに。
（小笹）唐辛子と ハバネロを使って辛味を出しております。
類君 ちょっとさどれくらいかっていうの→
一口 ペロッとさせてもらったり
できんのかい？
（ノイズの音まね）
すいません。 何か 言いました？
あらっ！ でも そんなに
気になるんだったら→
近いんだから 行ってきたら？ 私
代わりに やっといてあげるわよ。
（栗原）山里さん どうせだったら
山里さん 来てくださいよ。
山ちゃん 行ってきて！
ちょっと待っててあげるわよ。
小笹さんも 言ってますよ。
来てくださいよ。
（塚田）逃げられない。
山ちゃん リポートして。
アホやな 山ちゃん。
バカだね あれ。 墓穴 掘ったね～。
（山里）すげえな！ これ。
（栗原）あ～ 山里さん 来ました！
すげえな。
何が すごいの？
入った瞬間から…。
「空気が辛い」空気が辛い。
じゃ ちょっとだけ。
ちょっとだけ ペロッと。
多いな！
ペロッと 山ちゃん。
（栗原）僕も どうせだったら
一緒に食べましょ。
じゃ 僕も食べまーす。
アッ!!
いいね。 類 いいね。
類 いいね！ 類 いいね！
類 いいよ。
あーら 類 いいね。
おかげで…。
あ～ 類。 類 いいね。
おっ！
では 気を取り直してここで スープを ちょっと…。
いいよ！
いいよ いいよ！
（栗原）では ここで スープを
ちょっと 辛くしたいと思います。
（小笹）入れまーす。
（栗原）１！ ２！ ３ ４…。
何で あんな ええ声やねん。 何で
あいつ テンション上がってんの？
（栗原）２４ ２５！ 入りました。
（栗原）ではここで 粉を盛り付けたので→
最終の作業に
入っていきたいと思います。
山ちゃん 来た。
（瑛茉）おかえりなさーい。
≪お疲れさまです。
僕…。
＜山ちゃんを 完全に黙らせた…＞
＜見事 完食すればお店に 写真を貼ってもらえます＞
＜果たして…＞
激辛対決 スタート！（３人）いただきます。
（塚田）頑張れ！
うんうんって言ってる。 嘘や。
（岡部）めっちゃ おいしい！
（山里）麺を すすり上げるたびに風が こっち来て 風が 辛い！
おじさん ごめんなさい。
今 ちょっと 対決中なんで。
土田 どう？
（瑛茉）これ １６辛とあんま 変わんなくないっすか？
そんなことない？
（山里）ていうか こんなに 普通に食べれるもんですか？ これ。
（岡部）何か この…。
（岡部）すごい おいしい。
＜最強激辛ラーメンを
前にしても…＞
＜テレビ的には おいしくない＞
（山里）店長さん どうですか？こんな すいすい 食べちゃって。
（小笹）ホント すごいですね。
どうかしてると思います。
そうやな。 今 これ…。
＜このまますんなり 完食かと思いきや…＞
＜これまで
汗一つ かいてこなかった→
彼女たちだが…＞
山ちゃん すげえ。山ちゃん ちょっと…。
＜普通の人が飲むと
こんな感じに＞
＜さあ ここから…＞
瑛茉は もう…。食っちゃう 食っちゃう！
すげえ。
しかも 全然 汗 出してない。
（山里）瑛茉 完食！
（瑛茉）ごちそうさま。
（塚田）すごい！