やっと釣れました>
(スタジオ:
上田) 確かにきれいだね。
<すると…>
<先輩ではなく後輩にヒット>
おっ!
<藤木さんにも同時にアタリが>
(スタジオ:
上田) 藤木君も来た?
よっしゃ!
やった~!
やった!
イェ~イ!
やった
。ようやくだ。
いや~
。
<これをきっかけに
今までがウソだったかのように→
次々と釣り上げ大興奮>
よ~し!お~!
じゃんじゃん!
<そして2時間が経過>
(
石井さん) それではね…。
(
石井さん) お疲れさまでした。
お疲れさまでした!
ありがとうございました。
いや~
釣れてよかった。釣れてよかったですね。
ということでね…
。
いやいや
どうも…。
開けますか
ダン!
お~
。お~。
東出君が4匹
。
そして僕が何とか3匹
。
よかった
よかった ハハハ。よかった。
お~
。
きれい
。
あ~
楽しみだ。
<ということで
まず初めのタチウオ料理は…>
お~!
こちら タチウオの刺身です。
うわっ!
すごい。
こんなの
うまいに決まってるだろっていう。
コリコリしてるし
皮の香りも すごいおいしいです。
(
石井さん) タチウオってね これ料理 万能な魚なんですよ。
身が結構
厚いですよね。(石井さん) そうですね。
いくらでも食えるな
。
あ~
。
ハハハ…
。
はい
。
続きまして
これ 天ぷらですか?(石井さん) 天ぷらです。
タチウオの天ぷら
。
食べたことないもんね?
ないですね。
ん~!
(笑い)
脂が
すっごい いい香りです。へぇ~。
ハモとかの天ぷらより
味が しっかりしてて→
かつ
ハモに似た上品さがある。
ん~…
。
ん…
。
決まってる
。
(
笑い)
ということで…
。
<この後
大先輩の意外なひと言に…>
いやいやいや…