湯煎するハンバーグとかで いいわけだ。そうですね。
（山崎）夏菜さんといえばね
やっぱ「ＧＡＮＴＺ」の…。
（勝俣）ああ～ なるほど。
ああ～ 「ＧＡＮＴＺ」。
（山崎）ヌード的なやつですか。
あれ 衝撃的だったね～。
（笑い）
ほぼシュワルツェネッガーみたいなね。
シュワルツェネッガー。
（山崎）「ターミネーター」１ね。
かっこよかったよね あれね。
（山崎）いや でも抵抗というかね ちょっと…。
そら そうだ。
あっ 裸になる抵抗…。
いや もう…
その時は。アドレナリンも出ちゃってて。
あっ そう。
やるしかねぇ みたいな。
（山崎）えっ 現場では 変な話…
そうですね。
貼ってますけど まあ…。
ペッペッペー！じゃないよ。
（山崎）「夏菜さんだぞ」。
（平野）やだ。（勝俣）最近ねぇ。
そう。
これです これ。（平野）あっ やだ！
（山崎）あららら！
そんな…。
（山崎）おったまげ～。
ねえ ちょっと。→
これ もう
ほぼスッピンですね。
（夏菜）すごいかわいい。
（平野）これね→
有吉さんが
こないだ…。
（山崎）あら！ さすが。
ええ～っ！はははっ。
（平野）「抜いちゃったよ」って。
（山崎）ちょっと待って。→
すごい発言。 ええっ！？
思わず抜いちゃいましたよっていうぐらいのね 褒め言葉を。
（笑い）
（山崎）やめなさいよ。
（平野）しもしもが。
（勝俣）しもしもがね。→
ははははっ！
（夏菜）違う。 使い方が。
そこにピーマンとキャベツを
加えていきます。
（山崎）
何か それっぽくなってくるね。
今日は なかなか大変だよ。
（勝俣）そんな事ない。 俺は…
（笑い）
（山崎）やめなさいよ ほんとに。
（勝俣）ははははっ！
言うな 言うな。
ははははっ！
ここで使うのがこちらのケイジャンスパイスで→
こちらが 恵比寿のお店の
オリジナルという事です。
これで ちょっと メキシコの感じ
出していくんだな。
（山崎）いいね いいね。
で トマトを入れて→
トマトは崩れちゃうので
軽く混ぜる程度で。
（勝俣）混ぜ過ぎない。
（山崎）どうですか？ 料理作る男性は。
いい！ いいです～。
（夏菜）料理は めっちゃしますね自分では。
そっか。
（夏菜）そうですね。合わせて食べるのが好き。
（山崎）結構厳しいでしょ そしたら
味覚が。
（笑い）
（勝俣）さすがにね ２００円だからな。２００円だから？
（勝俣）ほんとだよね。→
お代わりするもんね好きだったらねぇ。
（勝俣）えっ！ ぶどう入ってない！？
（山崎）何出してんだよ。
包んでいきます。
包んでいきますか。
（山崎）さあ ここよ。
（勝俣）包めるの？ 有吉。
包めるんじゃないすか？
（山崎）あれ？（勝俣）いいじゃん。
どうすんの？ ふふふっ。
（山崎）マスター 知らないの？
（夏菜）あっ でも できてる。
何か こんな感じじゃないの？
（勝俣）そうやってやるよね
何かね。
（山崎）出てきちゃってるよ。
（山崎）深海魚が揚がった時みたいになっちゃってるから 深海魚が。
（夏菜）ぎゅうぎゅうに なってる。
（勝俣）浮き袋が出てきちゃった。→
口から 浮き袋が出てきちゃった。