距離が。
（藤井）もう やめてくださいよ。→
そういう振り やめてくださいよ。
（春日）ああ～ まあまあ大丈夫。
あとは…
（春日）骨も
そんなに硬くないんだね。→
しっかりと
中に通ってるけど 骨がね。
こちらが…
果たして ポスト鰻最有力のそのお味は？
ええ～ 絶対 皮キモいわ～。
これ だって…
そうですね。
そうよ。
まずは お嬢様がいただきます。
頑張れ。
ぐぐぐっ…。
（春日）はははははははっ！
（春日）何？ どうしたの？
ぼえ～っ！！
（春日）はははははっ！
（春日）あんなきれいなあれ見ながら ほら。
（藤井）それ いいですね。
（春日）そうでしょ 目つぶるとさ。
ここは沖縄。
（春日）そう 沖縄でさ。
リゾート。
（春日）そうそうそう。→
きれいな海の前で食べてんだ。→
大丈夫 大丈夫 大丈夫。（平坂）どうだ。 いった。→
（春日）
いった いった いった おお。
（春日）美味しいんだ。
（平坂）でしょ。
（春日）美味しいんかいってやつだ。
（藤井）美味しいです。
めっちゃ美味しい。
（春日）おお いったもう１回いったね。
（春日）脂がのってますか。
（春日）ええ～っ。（藤井）あっ 美味しい。
（春日）泣き叫んでたのは
何だったんだ。→
何なんだ 君は。
（春日）食べる前と あと。
ウォーキングキャット丼を召し上がれ。
へえ～ すごいね～。
エントリーナンバー４番
ウォーキングキャットフィッシュです。
（山崎）ちょっと なまずのような
ウーパールーパーのようなね。
（勝俣）顔が かわいいんだよね。
ちょっと あの 歩くので…
（勝俣）ああ 下にね。
（山崎）私が？
これを どこに？
（勝俣）つかんで。いきますよ。
（笑い）
持ってだよ。持ってね。
持ってだよ。
ぐずぐずしやがって。
歩く？
おおっ ほっほっ。
（山崎）あら？
（勝俣）まあ アクリルだからさ。
スタジオが滑るんだ。 でも…。
（夏菜）かわいい。
かわいいね。 おもちゃみたい。
動きが かわいらしいウォーキングキャットフィッシュは→
鰻の代わりになれるのか！？
（勝俣）あんな肉厚だよ。（夏菜）やわらかそう。
いや～ 期待できる。
いいぞ…。
（山崎）確かにね。
（夏菜）確かにブリっぽい。
ねえ うまそうだよ。
期待が高まる…
鰻よりも肉厚な その見た目。
果たして お味は？
（平野）いただきま～す。
（勝俣）これほんと うまいやつ。
あっ うまっ！
（齊藤さん）よかったです。
あっ…
すげぇうまい。
（夏菜）うまい。
（山崎）美味しい。
でも 鰻っていうよりかは
美味しい魚って感じね。
（平野）そうですね。
ほんとにいい魚。
（勝俣）えっ？
ちょっとあるかな 食べてればね。
（勝俣）皮か。
（山崎）俺もちょっと…
これで４種類
全ての試食が終了。
という事で…。
では どうぞお召し上がりください。
（一同）いただきま～す！