気も僕はするんですよね。
＞＞どういうことですか？
＞＞それは大きなポイントで、お金には色がついていないので、だ
からこそ、
文書でこれはどういうことに使われる、そして、
核・ミサイルに使わないというや
っぱりかたをちゃんと取っておか
なければいけないということです
ね。
＞＞でも、それもこれも何一つ進
んで、
やっぱり、トランプさんが進めて
いかないと、アメリカが進めてい
かないと、動かないわけでしょ。
＞＞まさに西側同盟の盟主ですか
ら。
この人が、
ただ会って喜んでいるというので
終わってしまっている。
＞＞パフォーマンスだけですから、
いろんな所に…、そういうことで
すよね。
＞＞そういう大統領では困ります
よね。
＞＞このトランプ大統領なんです
が、こんなものが出版されるとい
うニュースがありました。
＞＞これ、有名な記者なんですよ。
ボブ・ウッドワードさんは。
＞＞ウォーターゲート事件をスク
ープされた方ですよね。
＞＞その中で、内幕を明らかに。
マティス国防長官は、北朝鮮情勢
について、何度も説明しているん
ですけれども、
理解度が子どもレベルだというこ
とで、ただ、ここもなんかちょっ
と、基礎学力がないような感じを
受けると思うんですけれども、こ
れ、実は違うんですね。
もともと細かいことが、事実関係、
歴史的な脅威なんか全く知りたく
ないと。
全部自分がやるんだというような
大統領なんで、
これをまさに幼稚だと受け取らな
いほうがいいということだと思い
ます。
＞＞そしてこちら、政権幹部らは、
トランプ大統領が危険な決断をし
ないように、○○したという。
靖さん、なんだと思いますか？
＞＞○○した？口に、マスクをした。
バツ。
＞＞ああ、でも近いかもしれない
ですね。
こちらです。
署名させないために重要な書類を
隠していた。
＞＞これ、軍事力の行使のときに
は、最終的には、
大統領の署名が必要なんです。
署名をして、
ミサイルを撃てというふうに言う
かもしれませんよね。
そういうことにならないように、
いや、
そういうものはないんだって言っ
て、
大統領の目の前から消しておくと
いうようなことをしていたと書い
てあります。
＞＞一国の長として、どうなんでしょうね。
＞＞でも、選ばれたんですからね。
＞＞まあね。
＞＞これはしかたないです。
民主主義として、アメリカが選んだ人なんですもんね。
＞＞手嶋さん、いかがですか？
＞＞まさにこういう人を選んでしまうような大きな、アメリカで、
潮流に変化が起こっているという
ことで、ですから、
全部トランプさんのせいにするわ
けにはいかないと思うんですよね。
＞＞なるほど。
では続いてのテーマはこちらです。
＞＞先月、
安倍総理は夏休みを取り、山梨県のゴルフ場で、
なんと小泉元総理、森元総理、
麻生元総理、
現財務大臣らとゴルフを楽しみま
した。
特に安倍総理と小泉元総理の間に
は、
どんなやり取りがあったんでしょ
うか。
そしてこのコーナーでは恒例の、
ロシアのプーチン大統領の夏休み。
意外にも、
ことしは例年とイメージが一変し、逆に国内でも注目されました。
＞＞さて、