(長瀬)そうだよね。(城島)この…。
忖度が生まれましたね 今。
ゲストを たたえるっていうね。忖度じゃない。 リアルな意見です。
(城島)でも
長瀬の笑顔も いいですけどね。
<吉岡さん 一歩リード!>
<果たして長瀬 巻き返せるか?>
<続いては
猫を 自在に操れるか?>
<と その前に
こちらのコーナー>
あ~…。
<お母さん>
(女性)「ヤダ! めっちゃ ヤダ!」
(女性)「めっちゃ ヤダ。 だから…」
(女性)「だから…」
(女性)「分かんないことをめっちゃ 話しだすから…」
<お母さん>
(女性)「女子っぽいんだ」(女性)「女子っぽかった」
<お母さん>
(女性)「ていう状況で お会いしました」
<お母さん>
(女性)「一言 言い放たれて」
(女性)「そんなこと ありました」
(松岡)また…。
(松岡)こすりゃ 出てくるね。
「待ってました」ってことじゃない。
しゃべりたくて しょうがなかった。
まず最初に 「家族にしか→
分からない話をして
仲間はずれにする」ということ。
何か これ きっと…。
知らない間にされちゃうんじゃないですかね。
高校時代の友達とか 会うと
昔の話で 盛り上がっちゃうのと→
一緒で 「あんとき
そうだったよね」みたいな。
悪意があるとしたら
ホント 最低だと思いますけど。
でも 何か 悪意 ないんじゃないかって思いたい。
吉岡さん どうします?同じような局面になったら。
知らないなりにも そっから
話を膨らませようとします。
(松岡)気ぃ使ってるね。
そうなんですね! へぇ~。 そんな一面があったんだ みたいな。
(城島)なるほどね。
(松岡)インタビュアーだね。
続いてですけども 「私だけ
いないことにする」っていうね。
一番きついやつじゃないですか?
シカトされるっていうのは。
(長瀬)ちょっと 生理的に合わないぐらいのレベルかもしれないね。
こういう場合 どうしたらいいんですか? シカトされたら。
そういうの あるじゃないですか。
僕らも 「おはようございます」→
聞こえなくて ごめんなさいって
失礼しちゃうこととかって。
2回 駄目だったら シカトですよ。
もう1回 こっちからアクションかけてみるとかね。
(松岡)
あれっ? 今の 違ったのかな?
「お母さん 何とか 何とか」
あれっ? 今のも 違う!?
(松岡)「てめえ シカトかよ!
この野郎!」でいいんじゃない?
水 掛けて帰るっていうね。
(松岡)バシャ~! っつって。
続いてが 「彼とのラブラブぶりを
見せつけてくる」ってことですね。
就職が決まって 見送りに行ったら親が サプライズで来ていた。
「来ちゃった」っていうことだよね。
(松岡)息子も お母さん
何やってんだよってことで→
「来ちゃったよ お母さん」
もーう! 「好きなの食べな」
わーい! みたいなことに…。
で 最後に…。
て言ってるんだよね。
(松岡)潔いよね。
「依存してる」って明言されると
ちょっと どうしよっかな…。
(長瀬)「だから あなたは 入る隙間ないのよ」にも聞こえるよね。
どうですか? そう言われたら。言われちゃったらですか?
(松岡)逃がすね~。
吉岡さんさ さっきから…。
平和に終わりたいんだよ。
<お母さん>
(女性)「何か すごい…」
<お母さん>
(女性)「あんた 買ってくれた物
貸さないよとかって言ってて…」
でもさ この人…。
うまい。 ストーリーがね。(松岡)やっぱ さすが 15年前だね。
(女性)「私は
何も言ってないんですけど…」
<お母さん>
(女性)「ていうのを 遠回しに言ってくる」
(女性)「すごい 言いました。
でも やっぱり…」
(スタッフ)「守ってるんですか?」