(吉岡)私の方が 猫 大好きだもん。(長瀬)対決!
(城島)そうなんすね。
(吉岡)もう… はい!
実家の方で。
そうなんですよ。
(国分)5匹 飼ってるんですって。
<今夜のゲスト吉岡 里帆さんは→
実家で 5匹もの猫を飼うほどの
無類の猫好きなんです>
<そんな吉岡さんに 負けず
劣らずの 猫愛を持つメンバーが→
TOKIOにも!>
(国分)でも 長瀬君もTOKIOの中では 一番 猫好きでね。
うちのミーちゃんも
見てるもんね。
(国分)写真とかでですか?
写真で。
(国分)出してよ~! ミーちゃん。
(松岡)ていうか…。
(長瀬)外…。
(松岡)出したことあんの?(長瀬)ない ない ない。
部屋しか 知らない。
過保護!過保護!
<そんな 猫 大好きな2人に…>
<今回は ニャンコベストショット対決で白黒 はっきり つけましょう>
<太一と 松岡が
それぞれ カメラマンとして協力>
<吉岡さんと 長瀬は
カメラに向かって→
猫の魅力を
引き出してもらいます>
<ちなみに…>
リーダーはですね ちょっと…。
(城島)分かりました。
(松岡)まあ 色々 あるでしょ。ちょっとね ある理由が…。
何か 原因があったんですか?
(松岡)「虎と 仲良くなろう」(城島)生後 何カ月かの虎と→
ネコジャラシで やってたら…。
何でかな? って調べたら猫アレルギーって…。
(松岡)でも ちなみにですけど…。
<対決は…>
(松岡)抱き猫写真。
抱き寄せて ツーショット写真で→
カワイイ写真が 撮れるかと。
いやいやいや…。(松岡)マイク 取るな!
重要なのが…。
何か あります? 作戦みたいの。(長瀬)実は あまり 自分から→
行かないっていうのが
一番の作戦なんすよ。
猫の方から 来てもらう。
(長瀬)来たやつを 選ぶっていう。
(長瀬)そこから どういう
コミュニケーションを 取るかっていう。
で 判定は
城島さんが やりますので。
では まずはですね…。
今…。
何か言った?
今 わーって しゃべってきました。
「よろしくね」みたいな?
「うまいこと やろうな」みたいな。
(城島)通っただけちゃうの!?
(松岡)切りがなくなるよ それは。
<猫から来てもらう作戦で
抱き猫写真を→
カメラ目線で 撮れるのか!?>
よーい… スタート!
(猫の鳴き声)
(長瀬)何?
(松岡)芝居 始まったよ 何か。
(長瀬)まったく 来る気配がない。
(松岡)ちょっとね まだ
そういうモードじゃないのかな。
(長瀬)
ちょっとね おもちゃでも持って→
この辺に 座ってみようかな。
後ろにいるよ 後ろに。
(松岡)この灰色の子が
一番やんちゃなんだよね。
(松岡)わざと… ほらっ
目線 合わせないで こいつ。
(松岡)こいつ
目線 合わせないで きたよ。
(城島)目線 合わせない。
(松岡)うまい。
上手。
何か 手 置いてんのめっちゃ かわいくないですか?
あっ! あっ! すごい!
(城島)すごい すごい すごい!
(城島)
来た 来た 来た 来た。 すごいね。
(松岡)ていうか…。
まだ 撮んなくていいです。
(松岡)今の
オフショットで使える みたいな。
まだ まだ まだ。
いい顔してたんだよね 長瀬。
(松岡)抱かなきゃいけないって
難しいんじゃないの?
(城島)おんなじ方向 向いてるよ。