（長谷川）そうですね 松本さん…。僕 １回 ラスベガス旅行行って→
全然ダメですって
言ってたんですけど→
全然…コミュニケーションとか…。（長谷川）意外と喋れる。
はい。ちゃんと 日常会話は全然 問題ないけど→
もっとちゃんと喋れるように
なりたいんじゃないっすか。
（品川）
今田さんも すごいっすよね。俺はもう 片言やけど。
でも 外国の女性の方と→
飲んだんですよ今田さんと一緒に。
ＹｅｓとＴｈａｎｋ Ｙｏｕだけで
大爆笑とってました。（笑い）
え～？そんな事できます？
生粋のコメディアンっていうかもう その２つだけで。
ウケんね～ん。
ＹｅｓとＴｈａｎｋ Ｙｏｕだけで？
そやで～。
たまに 全然違うタイミングでＢｅｃａｕｓｅっていうぐらいで。
（笑い）
なぜなら。
（品川）
ホントに爆笑…爆笑に次ぐ爆笑。
（笑い）
７色 出すから。さすが。
さすがって思うのは俺 だから
僕は ちょっと勉強して→
文法とか ちゃんとしようと
思うじゃないですか。
もう 相手が何言ってるか
分かんなくても→
「Ｒｅａｌｌｙ？ Ｒｅａｌｌｙ？」「Ｎｏ～！」。
（笑い）（きん枝）ドッカーンって？
ウケるんすか？すご～い。
うん。
だから かっこよく見える。
今田さん。
外国人の人に よう
Ｆｕｎｎｙって言われんねん 俺。
Ｓｏ Ｆｕｎｎｙって言われんねん。（きん枝）分からんと返事してんの。
単語だけパッと捕まえたりします。
多分 この単語を
言うてるという事は→
多分 こうちゃうかな？みたいな。
（きん枝）あと 想像？
ほんで 英語できるやつに
「あれ何て言うてた」って→
あとで聞いたら
全然ちゃう時ある。（笑い）
よう ウケたな みたいな。
さあ まさ子の眼見ていきましょう！
徹平君も 舞台すごいもんね～。
（長谷川）そうなんですよ。
すごい評判ですよね。
はい。あの～ 小池徹平さんは→
ブロードウェーミュージカルの
結構『キャバレー』とか→
『ロッキー・ホラー・ショー』とか
あとは『キンキーブーツ』。
その『キンキーブーツ』が
菊田一夫演劇賞をとったんですよ。…あのブロードウェーのやつですか？
そうです そうです。
赤い こんな こんなのはいて。
あっ 見にいった方がええって言われたな それ。
やっぱり その ウエンツさんってすごく あの～→
何でも出来る方じゃないですか。
ＭＣも出来るしお芝居も出来るし。確かに。
お笑いもね。
（長谷川）だから器用だけれども→
やっぱり その 今回ちゃんと
学びたいと思ったのは→
小池さんがミュージカルで
頑張ってることが→
ある種 こう 後押しになった所は
あるのかなと。
やっぱり 相方やけど
ライバルですもんね。（長谷川）そうですね はい。
やっぱ 着実にキャリアアップ
してるから 舞台の中で。
あ～ これから楽しみですね。
ほんならね。ほんまやね。
＜続いては…＞
すごいな～。
二十歳のときに
そうおっしゃっておりますが。
これは もう子供やからやんな～でも 今 考えたら。
（長谷川）ホントにキレイでこの時の会見って→
なぜか男性リポーターばっかりが
行ってたんですけども→
井上公造さんも
行ってたんですが→
もう全～員メロメロになっちゃって全然 責めなかったんですよ。
いや そら 分かるわ。（長谷川）もうね すごかったんですよ ホントに。
この発言の後に行っても？もう行っても全然 何か…。
葉月さんの瞳が濡れてたとか。何を言うてんねん 井上公造。
何か そんな事 言って
全然 責めなかった→
甘々会見だったのを
私は よく覚えてます。
この時代 これを