違う 違う 違う ホントに…。
俺 カブトムシの女王様に
見えたから 今 なぁ うん。
「使ってるの?」。
ブルゾン そういうの興味ないみたいやな お前。
私 正直… 例えば
ブルゾンスタンプとかがあって→
「35億」とか 「キャリア」とか→
言ってんですよ言ってんですけど→
いつの会話で使うん?
っていうのがあって。
ないじゃないですか
普通の会話で。
「今日は ありがとうございました
35億」 おかしいじゃないですか。
おかしいですよね。
会話で ひとつも使えんけどって思ったけど→
なるほど!って 今 思いました。
あぁ!
こういうのに
スタ連に使われてんだっていう。
あぁ そういうことなんだ。
なるほどなと 今。
24歳と18歳で違うねんな。
(田中) 結構。
ほんで 大阪と東京もあるか。
それも ありますね。
でも 新潟やろ?
私 埼玉出身なんですよ。(若槻) あら。
埼玉出身で 今 新潟へ行って。
新潟へ行ってます。
だから 遅れてるはずやねんけどなその スタ連とか。
う~ん…。
何か走った? 今。
(笑い)
(田中) ブ~ン。
(荻野) 走ってない。(田中) 走りましたね 今。
ここ ここ。
えっ?
そやろ 新潟とか
ちょっと遅れてるはずやのに。
東京のギャルだけちゃうのか?
あれ。
県は違くても
結構 今 ツイッターとか。
そうか 情報も 田舎も もう。
最近は インスタグラムっていうのが すごい流行ってて。
知ってる。
(若槻) それは知ってる みんな。(荻野) あれ?
(ヒロミ) それは知ってるよ。
(若槻) みんな知ってる。
あのね うん 間 寛平さんだけは
インスタ映えを→
新しい種類のハエやと
思ってはったのは。
(田中) インスタバエ。
それは 間さんだけ。
インスタは知ってる
なぁ ヒロミ 知ってるよな。
インスタは知ってますよ。
(荻野) シェアするツールとかもたくさんあるので。
何?
シェアをするツールとかが。
シェアする…。
≪共有ですね≫
(荻野) 共有するツールが
たくさんあるので。
共有するって 何を共有するの?
俺は知ってるけど ヒロミに説明。
(笑い)
≪知らないです 絶対≫
いや ヒロミが知らん言うから
かわいそうやん。
何を共有するの?
何? ごめん ホンマに 何で共有?何なの? その共有って。
見るのは分かるよ
要するに インスタ上げた。
それを見るっていうのは
分かるよ。
それを 流行ってるところに
そのコが いくんですよ。
≪はい はい はい≫
その…。
流行ってるとこ いく?
(谷口) ハッシュタグを例えば→
スターバックスとか…。
ハッシュタグ 知ってるよ!
ヒロミに…。
≪知らない≫
ハッシュタグは 題みたいなもの?題?
ハッシュタグは俺 ハッシュタグ うん。
俺 ハッシュタグいうたら いつも
真骨頂よ 俺の。
(笑い)
(若槻) 聞いたことない。
(ヒロミ) ハッシュタグは
題みたいなもの?
(荻野) そうです
ハッシュタグを付けて。
例えば おしゃれなカフェだったら