。
手持ちの
26枚のカードを使って→
ポーカーの役を5つ作る
。
26枚のカードで作れる役は
強い順から→
ロイヤルストレートフラッシュ→
ストレートフラッシュ→
フラッシュ→
ストレート→
ツーペア→
ワンペア→
ブタの7種よ
。
カードが2種類しかないから→
スリーカードやフルハウスはないのか。
ただし
ポーカーの役はかぶらないこと。
例えば
ひと勝負のうち→
ロイヤルストレートフラッシュを
2つ作ってはダメ。
(
黒田) 作った札は こうして伏せた状態にして相手に見せない。
この状態で相手の札を予測し→
相手より強い役をぶつけることができれば→
そのカードの中から
一番大きい数が得点となる。
このワンペアで勝った場合は→
この中で一番大きい8が得点になるということだ。
そして
エースは1ではなく最高得点の14点。
じゃあ
もし同じ強さの役をぶつけた場合は?
このゲームだと
通常のポーカーみたいに→
トランプのマークで強さの優劣は
つけられないよな?
普通は
スペードが最強クラブが最弱。
そう
このポーカーにはマークの優劣はない。
同じ強さの役だった場合
攻撃側が勝利。
つまり攻撃のターンで
相手より強い役→
もしくは同じ役をぶつければ
得点となる。
例えば自分の
ロイヤルストレートフラッシュで→
相手の
ロイヤルストレートフラッシュを攻撃できたら勝ち。
その場合
エースが入っているから得点は14点となる。
1回戦のうち
先攻と後攻で攻撃は2回ずつ。
最後は同時に出す
。
3回戦の合計得点が
高いほうが勝者。
だけど3回戦が終わり
引き分けだった場合→
トランプを上から引き→
点数が大きいカードを引いたほうが勝ちよ。
あのダーツは?
矢が当たった所のカードを開けられる?
ご名答!
…って見れば分かるわね。
投げるダーツは
1回戦と2回戦が2本ずつ→
最終の3回戦では
3本投げることができる。
当たった数字の敵のトランプを
開けることができるわ。
敵のトランプを開けられるダーツ
。
相手の役を読む
重要な手掛かりだな。
はい
。
まずは先攻と後攻を決める
。
青がゼロだ
。赤が私ね。
♪♪~
後攻か。
これより
先攻と後攻は交互となる。
では
1回戦を始める。
《5つの役を作る…》
《ダーツで どのトランプを開けられるか予測はつかないが→
まずは手堅く
ロイヤルストレートフラッシュ→
ストレートフラッシュ
フラッシュ→
ツーペア
ワンペアこの5つで行く》
では