読レビ

◆車、上手やんか。
数ある中で、女子サッカーと、

ピンポイントに絞った、
商売じゃないですか。
これは結構、需要はあるんですか。
◆正直、そういう店を見られたこ
と…。
◆ないです。
１回も。
◆そういうことなので、ビジネス
としてはなかなか厳しいというの
もありますし、５年目なんですけ
れども、
やっぱりその店が閉れば、
業界自体も厳しいのかなとか、
だから、継続させてるというのが
実情です。
◆ファンになることはないですか。
◆月末になるといつも…。◆月末？
◆若手芸人並ですよ。


月末になったら不安になってくる
のって…。
だって、子供が１円もかからん遊びをして
るから、最高、ええ子やな、
親孝行とはこの事やで。
こんだけ楽しそうに
縦横無尽に絵を描いて遊ぶなんて。◆長くなった。
◆この芯折ったらあかんで。
お父さん、えらいことになるで、
この芯を折ったら、お父さん、
初めて怒るかもしれんで。◆折れた！
◆一番やったらあかんことやった
！
一番やったらあかんやつや～。
パパ、優しいね。
優しいよね、パパ。
聞いてる？
自分しゃべるくせに全然人の話聞
かへんやんか。
どんな教育してるんですか。
自分はがんがん入ってくるのに。
◆息子の下に僕がいるみたいな…。
◆ちなみに奥さんは？
◆奥さんは仕事をしてますね。
◆そうか。
奥さんが何とか…。
◆まあ、そうですね。
奥さんがいるから。
◆奥様は何のお仕事やってるんで
すか。

◆同じ業界みたいな…。
◆同じ業界？
◆撮ってるほうですね。
◆こっちと一緒ということですか。◆そうです。
◆えっ？何を撮ってるんですか。
カメラで？
◆カメラで撮ってましたね。
◆例えば、
今までの撮ってた番組１個だけ。◆平仮名の番組？
◆平日の帯とか…。
◆ぷいぷいとか？◆僕も余り…。
◆仕事の話は…。
◆僕、会うたことありますか。
◆いや、
そこまでちょっと聞いてないんで、
そこまでは聞けてないんで…。
◆そう思ったら、奥さん優しいで
すね。
◆結局、
奥さんと息子の株が上がるだけな
んで。
◆そら、しゃあない。
せめて株ぐらい上げてくださいよ。
自分で修理するの？
◆やめて。
◆飲むんやったら、
その水な。◆これは、金かかるからな。
そこの水を。
◆これ飲んでる思われるやん。
◆誰よりも奥さんが一番不安にな

ってると思います。
◆そうですね。
◆おはようございます。
きょうも始まりました「よ～いド
ン！」。
木曜日はハイヒール・リンゴさん
とご一緒です。
よろしくお願いします。
◆さあ、そして、きょうはスタジオにゲストで
が～まるちょばさんにお越しいた
だきました。
ようこそ。
◆毎回、来ていただいたら…。
これなってこってはる。
◆ケッチ！さんとＨＩＲＯ－ＰＯＮさん。
いつもエンディングだけなのに、
きょうは最初から。
◆緊張しますね、やっぱりここに
座ると。
◆新鮮ですね、何か。