え~?もったいないなって→
思てまうねんけどね。
(長谷川)思っちゃいますよね~。
(間)36でなぁ~。
バリバリのまだプレーヤーじゃないですか。
(長谷川)いやだって いまだに→
滝沢歌舞伎とかで 年に1回1か月 劇場を1人というか→
まあまあ…周りもいますけども
いっぱいに出来るわけですよ。
何やろなぁ?
ジャニーさんはプレイングマネージャーでも→
いいんじゃないか。
だから実際に やりながら→
手伝ってくれればいいよって
いう風に言ったんですけれども→
滝沢さんは すごいです。
(長谷川)いうことでちゃんと裏方に→
徹するという事ですね。
…なかなか。
(入江)
自分からの意思なんですもんね?
自分からの意思なんですね?滝沢さんの。
そうですね。ジャニーさんが手伝ってくれない?って→
いう風には 相談があったという事ではあったんですけど。
中途半端になるんで僕は…辞めますと。
だったら僕はもう タレントを辞めて 裏方に徹します。
でも そっちの才能は ほんまあるんでしょうね 演出とか。
もうずっと だからその
滝沢歌舞伎っていうのは→
滝沢さんが
演出をやってきたんですけども→
企画と総合演出は
ジャニーさんなんですね。
だから ジャニーさんって閃きの人じゃないですか。
それをずっと10年近くで見てるので→
完全に イズムをやっぱり
受け継ぐことができると→
いう事だと思いますね。ちょっとどうですか?太蔵くん。
ちょっと考え過ぎかもしれませんね 滝沢さんね。
そんなにこう ファンに失礼とか
後輩に失礼とか→
そこまで考えなくてもいいんじゃ
ないかってのが 僕の考え方です。
(笑いと拍手)
今で 炎上します?
はい 今
あなた1人の意見です 今のは。
いやいや…今
今のはちょっと…。
『特盛!』は 一切 関係ありません。一切 我々は。
アハハハ!(ほんこん)なんてことを言うねん。
タッキーは考えた上でや!
(笑い)
ファンの事を一番に考えて。
(ほんこん)お前は~。
うぁ~!いやだ…。
いやでもね そういう意見も→
多分 絶対 言われてると思うんですよ。
そこまで思い詰めなくていいんじゃない?と。
だけど これはもう
本人の多分 性格じゃないですか。
もうもう…無理やと。
どっちも→
どっちの事にも
やっぱ 神経使てたら→
やっぱ 100でいかれへんから。
100でやりたいって事ちゃいます?
もう1つ 大きな
お世話かもしれませんけど→
あれだけ表でね
光り輝いていた方がですよ→
じゃあ 裏方でっていうのって→
そういう事って可能性としてありますか?
いやぁ~ どうなんでしょう?
(入江)HIROさん やってるじゃないですか 裏方で。
(入江)ああ でも年齢が…そっか。(ほんこん)年齢やんな。
稲田さん 手を下ろしてもらっていいですか?(笑い)
これには ちょっと
コメントなしで。(稲田)え~ ほんとですか?→
僕 皆さんが知らない事
知ってますけど。
え~ ホンマ!?
はい。
いや それやったら ちょっと。
聞きたい。
滝沢さんね ジャニーさんの
誕生日会とか 率先して→
メンバーにこう
送ったりするんですよ。
声かけてね 集めたり。
はい…そう。
あの インカムでね 長谷川さん。
(笑い)(河井)ほんなら 長谷川さんから聞きたいわ!→
何で お前を介して
聞かなあかんねん。
あと それもな
ニュースで出てる。結構 その話も。
聞いた その話。
いやもう ガッツリ出てるやん。
みんな知ってるやつ。