褒められたん？
すごいですよ 自分の経験を
何かその…。子供に？
はい…を何か 何て言うんですかね自分の経験をもとに→
質問に対して答えるみたいな感じが凄くいいんですって 何か。
だって 学校からしてみたら→
どんな親やって今 めっちゃ大事やん。
モンスターとかもおるわけやんか。そうですね はいはい。
受け答えとかも ちゃんと この人会話できる人やなとか。
もう いろいろなパターンがあるんですって 今。
質問が変わってきて偏らないように…。例えば どんなんされんの？
俺もちょっと練習さして。
（笑い）
え～っと あなたが
後輩に 教えてる事は何ですか？
そうですか。
そうですか？
（笑い）
≪質問返し≫
（笑い）
（原西）アウトです！
「そうですか」は…。
（星田）ハテナで返したらダメですよ。
（笑い）
「お帰りください」って言われますよ。
まさか こんな
今田さんが こんな…。
（雛形）何で聞いたんですか？
え？
（藤本）後輩に教えてることで
そっから自分の子どもに→
教えてることに 上手いことつなげていくみたいな。
はぁ～難しい。
難しいんですよ。これ だから今田さんは
東京になりますから。
せや。
気をつけてるという方が 他にもねいろんな方が いておられます。
見ていきましょう
石田純一さん 東尾理子さん。
…ということで
こんな対策 取っております。
親御さんの面接とか受け答えとか→
どういう風な事をお子さんが言うかっていうのは非常に大事なんで→
面接で「どうやって学校まで
来ましたか？」って聞かれた時に→
理太郎くん 息子さんですね
「車です」って答えてしまうと→
ちょっと こう浮世離れしてると
いうか そういう様な→
イメージになってしまうので
塾の夏期講習に→
親御さん２人揃って 一緒に
お子さんと電車で通ってると。
はぁ～ そしてもうひと方
ギャル曽根さん。
（中西）そうですよね。
そして対策が…。
（中西）お子さんのために
そうやって舞台を見て→
感覚を磨かせる 情操教育
みたいなこともありますし→
その…ギャル曽根さんといえば
代名詞が大食いですけれども→
テレビで自分が バーッと
大食いしてるところとか見る…→
映ってると お受験とかに
ちょっと こう お母さん→
大丈夫なの？みたいな感じで
見られるんじゃないかと思って→
ただ単に大食いをするようなこと
じゃなくて ちゃんと こう→
お話をしたりとか ちょっと
大食いプラスアルファがある様な→
お仕事を 今やられてるという…。
だから ここ一番やないと→
最近はもう 大食い
しないですからね ギャル曽根も。
あ そうなんですか。
何でもかんでもは やっぱりちょっと やらないらしい。
はぁ～…考えたら トットも
もう若いですから→
これから？結婚。
（多田）そうですね 僕…。
そうです 独身。中学受験したことあるんです。
中学受験しまして。（星田）した側。すごいな。
小学校の時 めっちゃ勉強してて→
自分でやりたいって言い出したんで。
お前ら品あるもんな 何かな。
確かに ねえ。
吉本っぽくないもん。
（多田）吉本ですよ。
お前 借金なんぼある？今。
借金ないです。せやろ。吉本ちゃうわ それ。
（藤本）今の子やな～。
（星田）優秀やな。パンツ何日目？
パンツ…今日１日目ですよ。
はい…。（笑い）
それはそうですよ。
吉本やったら３日ぐらいはくやろ。
いつの時代ですの。