浜焼きにしますよ！どうぞ どうぞ！（鈴木）浜焼き？
（佐藤）あっ ここで
焼いてくれるんですか？はい ここで…。
え～ じゃあ カキがいい！私 カキが好きでね～。
いやいや もう いいよ！あんまり食い過ぎちゃうとさ。
（松尾）＜いや 怒らんでも！＞
カキが好きなんだよ！
＜今回の旅人は
気心しれた飲み仲間＞
＜女優 佐藤仁美さんと→
ドランクドラゴン 鈴木 拓さん＞
＜２人がいるのは→
新潟県長岡市にある「魚の市場通り」＞
＜ここは
「魚のアメ横」とも呼ばれ→
地元だけではなく
全国の魚介類が集まります＞
＜中でも 獲れたての魚介類を
目の前で焼いてくれる→
「浜焼き」は大人気なんです＞
＜大好物のカキの浜焼きどうですか？＞
う～ん！
うまい？
うまい！
＜さらに うまいクチコミ用意しております！＞
＜常連さんの
クチコミによると…＞
（梅澤さん）
…がございますので→
もう行っていただきますと…。
した。
あれはあれで 別にいいだろ。
あれはあれで可愛らしいけど。
もういいの？
今日は いいんだ！今日は いいの？
＜果たして…＞
ぜいたくだよ これは。ねっ！
とっても ぜいたく。
＜なぜか…＞
＜さらに ２００年続く
伝統の技に大感動！＞
（白鳥さん）１枚の銅板から
作り上げるんですけど…。エエーッ！？見たい！
＜究極の洋食器も登場！＞
後ろにノーベルって書いてある！あっ ホントだ！
＜旅の舞台は
うま～い魚がいっぱい！→
新潟県は長岡市からスタートし→
神秘の山郷 弥彦村→
そして 職人の町 燕三条地域へ＞
＜新潟へは特急サンダーバードと→
北陸新幹線で お出かけください＞
＜市場の魅力が詰まった「ぜいたく丼」＞
＜実は ちょっとした
しかけが あるんです＞
拓ちゃん！
あれじゃないか～？
あ～ ホントだ！あれだ！
写真と 一緒だよ。
「直営 まるなか食堂」。
ねえ！
＜一見 食堂のようには
見えませんが→
間違いなく こちらが
クチコミのお店です＞
市場の 全て詰まったようなお得な丼があるっつって。
（橋爪さん）うん そうですね。
それね…。
（鈴木・佐藤）のっけ丼？はい。
（橋爪さん）ぜいたくな…。
エエーッ！そうなんだ。ここ？
（橋爪さん）そうですね。
全然 わからんかった。
ねっ！２階が食堂なんですね。
（橋爪さん）そうですね。
いいんだ！なるほど。
＜新鮮な魚介類を選んで自分好みの丼を！＞
＜それが こちらならではの
しかけだったんです＞
やだ！ちょっと お兄さん。
ノドグロがあるわ。
あっ ノドグロ！
た～ すごい！
た～…。
た～ いやいや やめなさい。
「け」まで言うな。
俺も「た」で止めたから。
カツオさん。
カツオさん １０００円だよ。
１０００円なの？
こんなに でけえのに。ねえ！
＜せっかくなので 思い切って…＞
＜さらに…＞
ブリや ブリ！
ブリ いきましょうか？
ブリ！もう…。
ねえ。どうやって入れんだろ？
わぁ～ すごいね～。
ねえ。
ブリは すごい！