(南)こう 食べてましたね。
…んじゃないかなと。
(スタッフ)おいしい食べ方とかあるんですか?
やっぱりね この生でね…
(南)会社の昼ご飯のときによく食べますね みんなで。
< やはり ちーちく強し。>
< しかし 勝負の行方はまだ わからない。>
いや やっぱ…
ちゃうやないか。
≪おでんは…
…そこでやってるんで。
僕は…
チャームポイントで… おでん…。
…きれいですし。
≪これは ほんと…
…手軽に こうね。
≪昔から…
…おいしいです すごい。
(スタッフ)そのまま?はい。
…だと思います。
とりあえず 俺…
…を推していきますけどね。
< ここで並んだちーちく 磯辺揚げ おでん。>
<残り10人。
果たして 勝負の行方は?>
分かれた。
串かつ屋さんで。
< ということで
関西人が選んだ→
一番好きな ちくわの食べ方は→
ちくわの磯辺揚げでした。>
やった~。
1位は 最後もう差 開きましたね。
磯辺揚げ
16票でございますけれども→
いや~ やっぱり 人気。
うどん店とかで やっぱりねトッピングとかで…。
それでね
多分 みんな知ったんやな。
(コバヤシ)あと あれですよ
のり弁 ほか弁の。
あれ うまいんよ。
(コバヤシ)あれ うまい。
そう考えたら…
(コバヤシ)言われてみれば…
聞いたことないな。
ちくわって…
なんなん? それ。
(いとう)どうした? どうして?
(いとう)大丈夫ですか?
(ナジャ)突然。
(笑い)
いや そう なりますよねなんかね。
辞世の句が。
(笑い)
俺 言わしてもらう
遺影の前で 黒田~!って。
誰も泣けへん。
(ナジャ)笑てまうわ。
何言うてんのか わかれへんねん。
何言うとんか わからへん。
…の でっかいのちゃう?
恥ずかしいわ アホ。
<続いての調査は…。>
<欠かせないのが…。>
< あんこの入った和菓子は
たくさんありますが→
あなたが1つだけと言われたら
何を選びますか?>
< というわけで 今回は…。>
<頭はフワッと尻尾はカリカリ。>
<中には おいしそうなあんこが
ぎっしり。>
<日本人のおやつの定番…>
< あんこスイーツの中でもその歴史の古さは 随一。>
< もともとは
お彼岸の供え物だったが→
そのあまりのおいしさに
今では 年中 食べられるほど。>
<丸くて 甘いカステラ生地で
あんこを挟んだ人気者。>
< あの国民的キャラクター
ドラえもんの大好物…>
<サクサクの薄い皮に包まれた
たっぷりのあんこ。>
<同じ あんこでも
なぜか高級感漂う→
気品あふれる和菓子…>
<赤ちゃんのほっぺのようにきめが細かく→
薄いお餅に包まれた あんこ。>
< これぞあんこスイーツの王道…>
< いずれも
あんこスイーツとして→
人気のあるものばかり。>
<果たして この中で→
関西人が最も好きな
あんこスイーツとは?>
さあ 黒田君 年に1回
小豆を自宅で炊くという→
黒田君ですけれども…。