で 裏サイドでは マツコさん…。
オカマ受けはね…。
(宮良)その当時に…。
カワイイじゃないのよ。
オネエはネーミングセンスがあるよね。
ただ…。
ちょっとね シンプルだからね。困っちゃったのよ。
<オネエかいわいでは
人気のあった 忍さん>
<現在は…>
<しかし …を理由に→
民宿を休業しちゃうんです>
<そのアウトな理由とは!?>
素晴らしい!
当たらへんなぁ。
(山里)これは 難しいぞ。
<わざわざ…>
(宮良)いや あるんですけど…。
あっ あんねや。
まあ あの やっぱり…。
ちゃんと やってくれる所がいい。(山里)今 「丁寧」の前に→
「と」って付いたよね。
いや そんなことないですよ。東京に来たいだけ?
(山里)本島でも
できるわけじゃないですか。
沖縄本島で…。
(みほ)でも やっぱり…。
何か リフレッシュとか
なりますもんね。
(山里)シンプルな理由 そこね!?
遊びに来てんのよね。
(宮良)そうですね。
東京 大好きなんや。
定期的に 遊びに来たいのよ。
(山里)あっ いい! 潔い!いいよ いいよ。
<そんな彼の…>
<忍さんが経営する民宿があるのは→
沖縄本島よりも
さらに 南に 400km>
<八重山諸島の中央→
八重山のへそと呼ばれる 小浜島>
<小浜島には 空港がないため
石垣島の港から→
フェリーで移動>
<波に揺られること およそ30分>
<小浜島に到着>
<すると…>
<何と 忍さんが
自ら 港に お出迎え>
<こうして
お客さんを出迎えるところから→
民宿オーナーの一日は
始まります>
(宮良)浦川さん。
(スタッフ)ディレクターの 浦川です。
(スタッフ)初めてです。
<いきなり ちゃん付けで呼ぶ→
忍オーナー>
(スタッフ)一番忙しい…。(宮良)うーん やっぱり…。
<青い空 青い海
通称 コハマブルーの絶景が広がる→
沖縄の秘境 小浜島>
(スタッフ)天気によって 色 変わる?(宮良)変わる。 変わるというか…。
<とにかく チャラい 忍さん>
<さらに…>(宮良)勘弁してくださいよ~。
<元DA PUMPなのに→
現DA PUMP人気に がっつり 便乗>
<車を走らせること 5分。
ついに…>
<こちらが
忍さんが オーナーを務める…>
<2階建ての建物の 1階は…>
<ちなみに そこには…>
<ナルシシスト感たっぷりの写真が
飾られています>
<食堂の横は テラス>
<昼からでも騒げるフリースペースとなっています>
<そして 2階には
オーシャンビューの客室が>
<宿には 忍さんの他に 従業員が
1人しか いないため…>
<そんな 民宿みやらの…>
<この日のお客さまは大阪から来た 常連のご家族と→
福岡から来た 常連さんの
2組に加え→
初めて この民宿を訪れた→
学生時代から DA PUMPの大ファンだった 奥さまと→
その旦那さん>
<そんな…>
<すると そこには…>
<忍さんの一日はお客さんの送迎に始まり→
午前中から 夕方にかけては→
自ら お客さんを案内する海のツアーへ>
<さらに 夕方には
自ら 夕食を作り→
夜は お客さんと一緒に
お酒を飲むという>
<朝>
今日はですね…。
あとは…。